クラシック・mini の ボデー チューニング ② | 朝倉で人生の後半スタート!

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モノ・コックボディ中のサイドシルと呼ばれる部分をアウター・ガセットを

追加することによる パネルのテンション・アップ効果により実現させる

ネタの続き!


ボデー チューニングで過剰な補強がハンドリングを台無しにしてしまう・・・・・・

というやり過ぎ!な改造がNG!という事は、承知しています。


だから、用意したアウターガセットの腰を考え、調子を作り出すことに

時間を費やしたつもりです。硬度と言っていいのかな?


タイヤのグリップ力に差が大きく開きがあるので、2種類の厚さの異なる

ガセットパネルを準備。差別化しました。


有効?


自信も、間違っているかも?と、時折考え直した時もありましたが、

ロング・シャーシであるミニ・バンにはスクエアのリブのピッチの間に

もう1種類、オーバルのリブを追加し、剛性を上げているのを知りました。


そこで、確信、この手法も、クラシック・mini には有効です。


チューニング目的は、ハンドリング!つまり、サスペンションに効能が

あります。