可変吸気システムありき! ② | 朝倉で人生の後半スタート!

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タイトル①からの続きです。


可変吸気システムのBP-ZE


可変吸気システムなしでインマニのみ制御されるVVT-i 機構をもつBP-VE

の話しになりますが、あくまでも吸気システムをポイントにしています。


正確が異なるエンジンで、サクション系にあまりにも変化が無いのでは?


この疑問はてなマーク から、数年はアレコレとサクション系は触ってきました。パー


結果的に、私がメンテナンスしているチューンドBPは、同じサクションパイプ


を持つ人はいませんビックリマーク エンジンをつくる度に、サクションパイプとエアー


ボックスは改良させて頂いてます。 偶然にフィーリングが良くなったと


感じたものもあります。パー 本人は気が付いてるのか?おそらく気が付いて


ないのでは・・・・?と予想していますが、エアロ・ボンネットのデザイン上、


サクション・パイプとエアロが干渉してしまうという事件が起こり、ボンネットに


膨らみを持たした上で、サクションパイプも潰すという現実を強いられました。


サクションパイプには、段付きが出来、見た目上はどうかな?という代物でしたが、


アクセル・フィールは凄く良くなったという事がありました。BP-VEか?


それ以来、管長を代えたり、エアフロの位置を替えたりしながらチューニング車両


は、対応している現状です。


そんな中、NCECの登場!LF-VEエンジンに可変吸気が付いていた。汗


えっ!これは、今後消える機能だと思い、付き合ってきましたがもう・・・・・


そのままの様ですね。パー  


                                      (おそらく、続く)