ダラダラと書いてしまった可変吸気システム。
②では、仕事自慢までしてしまった。
LF-VEは、VVT-i に可変吸気が組み合わされてる。
エンジンに対し、不満も無いが、色気もない。
実は、これが最高の誉め言葉なんだけど、
抑揚が欲しいのは私だけでしょうか?
エンジン特性を考えれば考えるだけ、ATユニットとの相性が
抜群というプロフィールだということに、往き付いてしまうんです。
都合が良い台詞が付いているだけなのではなかろうか?
もう少し、面白みを引き出す何かを、探ってみよう。
カムも変わることだし、サクション・パイプも変更し、相乗効果に期待するか?