OBDⅡメモリーバックアップシステムと
を 合体!
させたっ
(プロトタイプ)だからね
バッテリー 接続端子を外して、作業して下さい
という注意書き、たびたび 目にしませんか?
電子パーツ(オーディオや、ETC取り付けや、チューニングパーツ)など
の取り説なんかに良く書いているよね。
作業終了時、再接続後の キーを差し込み ①ACC~②ON
そして③で始まるエンジンファイヤー
ここから始まる 悲劇
予想できるかっ。
い・ま・ど・き の新型車だとコンピュータに,故障診断を
させて、しかも記憶するというシステムを持っています。
ほとんどの制御が、電子制御でコントロールされて
いるので、簡単に言えば、PCの扱いとおんなじ!
手順を踏まない 電源 断という 行為は、
電子パーツでは、ご法度!
PCでも、いきなりコンセントを引き抜かないよねっ。でも、手順を
踏まない電源OFFって、動作が不安定になる場合があるじゃない
それと同じことだから、クルマのコンピュータも、同じく ×
故障診断検出機能が働き、エラーコードが出たり、
システム故障 となる場合がある
これがね、手順を踏んで、正常に電源を取り外したつもりでも、
たまに、故障診断検出機能が働き、エラーコードが出たり、システム
故障 となる 厄介なシステムだ。
PCだと、簡単に、再インストールや、バージョンアップが手軽に試せるが、
クルマの場合は、何の情報も 知る良しもない んだよね~。
ディーラーに行かなきゃなんないし、何したんですか?
と言われるがままっ!
これが、私の不満であり、不完全なシステムなんじゃ?ないのぉ・・・・
という、ハートが汚れてしまいそうな概念を持ちそうな
大問題で、メーカー様に改良を望むポイント
安全対策、盗難対策などのしがらみは、あるとはおもいますが。
そこで、システム防衛対策として、手動でする バックアップ電源を
OBD②アダプターから挿入するという 商品に着目。
以前は、シガーソケットから取るバックアップを取るシステムも、案内
されたことは、ありましたが、あそこの電源 大丈夫なの
という?ポイントが整理されていませんでしたから、使わずにいました。
OBDⅡアダプタであれば、納得だし、使ってみるべ。
それでも、警戒心旺盛な私。
ノイズフィルターを装着して、補強 したということです。
しかも 常時、NRSを挿していれば、NRS の恩恵を受けることで
品質の向上しかも、外部、バック、アップ電源が必要な時はマイクピン
に挿すだけぇ・・・・・尚、フィルターを通すことにより、安全性が増すという
ワン・ストーン・ツーバード。
使い勝手が良くなるようにして、商品化を考え中です。

本当は、そこに ホール が あったから