サスペンション会合 | 朝倉で人生の後半スタート!

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サスペンション!近年、もしかしてエンジン以上に性能を


求められてきたのでは?なかろうか・・・・・


タイヤの性能の向上も手伝い、スゲー進化だと。


今や、草レースでも つるし では勝てない!


仕上げる過程が重要で財産としてきた。 でも現実はパッケージ商売!


プライスが決め手となることが多い。


いつからこうなった?


情熱は、一銭にもならねぇぞぉ!と誰かが切り出した! ガーン 


ハートブレイク そのとおり!な 世に染まってると、同調。 叫び  


酔っ払いました!昨日は。


晴れ 日が変わり、 心機一転!


それでも改良して、チューニングを出来る限り


してみよう!と決意しました。 



’08 Spec アールエスアイザワ福岡

↑この様なサスペンション形態の場合


サスペンション内のピストン運動で起こる静電気に、対し


アースとされる、モノコックボディとは、絶縁状態!


つまり行き場所がありません。


サスペンション上部のアッパーマウントは、ボディと接触しています


が、肝心なサスペンションロッド部の固定は、ブッシュで、サンドイッチ


されているんで、絶縁状況です。では、リンクされているサスペンション


エンド部はどうでしょうか?金属のボルトでリンクされますが、その周りに、


ブッシュが絡んでいてやはり絶縁状態となっています。


だから、静電気の住処にはもってこいの環境なんです!


静電気が、パンク(放電)すれば、放電腐食が容易に想像でき、


サスペンションオイルの劣化なども、納得できてしまう。


・・・・・それだけ、では無いんです。ピストン運動の動きさえも、静電気


負の力という無形の存在が、サスペンションの機能をスポイルしている


ということを、広めていきたいのです。私も教えられましたんで!


サスペンションロッドのチタンコーティングや、ダイヤモンドコーティング


なんかの存在が、それを裏付けているものなんですけど。