2010年 西陣レディース雑感
どうも、またまたあいた更新になってしまいました・・・
JLPGAも東日本、関東圏での大会も始まりまして益々盛り上がってるみたいですね。
今週はサイバーエージェントレディス、冠スポンサーが変わったものの智恵ちゃんがディフェンディングチャンピオンとなる大会です。
そしてメジャー前週で強い智恵ちゃんの本領発揮で初日2日目とも首位キープです。
また上位陣にはいよいよツアー上位常連のメンバーが揃ってきまして、そんな中で智恵ちゃんが勝ち抜ければまた一つ自信に繋がると思うのですが・・・
さて今回は更新が溜まってました先々週の西陣レディースの智恵ちゃんについて簡単に綴ってみたいと思います。
西陣レディースはJLPGAで一大勢力を誇る熊本出身プロのお膝元の熊本空港CCで行われました。
昨年まではライフカードレディスとして行われてましたが、信販系ノンバンクとしてはリーマンショックを引きずった不景気の波をもろに被る格好でJLPGAの冠スポンサーからも退場を余儀なくされたようです。
そしてその後釜として冠スポンサーに就いたのがパチンコメーカーの西陣です。
最初は何の会社かと思いましたが・・・
私もその昔お世話になった「CR花満開」のNISHIJINのことでした・・・笑
まあ冠スポンサーが変わったとはいえ、熊本出身のプロにとっては地元に錦を飾りたいとの思いは同じわけですし、智恵ちゃんもその一人のはず・・・
ちなみにこの大会は初日から地元TV局での中継があるのですが、全国中継は最終日のみ。でも
CSのGOLFNETWORKで2日目から流してくれました。
それではその中継の内容から智恵ちゃんを振返ってみます。
初日、前週の優勝から期待されて力が入ったのか連続ボギーの出だしでしたが、上がり3ホールを連続バーディで締め括り4バーディ3ボギーの-1、TOPと4打差の16位タイだった智恵ちゃん。
2日目の中継の冒頭、スタート前のインタビューが流されます・・・
「4打差ですが、取れるところをどんどん攻めて行きたい・・・」とのこと。
中継は17番380yPAR4のティーグランド、ドライバーでFWセンタに運びます。
2打目を手前のピンの為かショートし、アプローチはカラーから15m位の上りをパターで狙います。
これが打ちきれず3.5mくらいショート。このパーセーブパットがわずかに左に外れボギー。
どうも連続ボギーでtoday+1でEVENになった様子です。
続く18番470yPAR5です。ドライバーはやや左目に出てセミラフに止まります。
2打目3W?で2ON狙いですがグリーンを止まらず勢いよく奥のラフを駆け上がります。
返しのアプローチは極端な左足下がりのライからピンは下りになる難しいショット。
これがピンを3mほどオーバーしますが、まだバーディチャンスです。
上りのラインをしっかり打ちきってナイスバーディで笑顔で上がることができました。
結局、4バーディ4ボギーのtoday EVENのTOTAL-1でTOPと7打差の8位タイ。
流石に地元局ですからラウンド後のインタビュー付きで・・・
「昨日は上がり3連続バーディで、今日も上がりが大切だと言い聞かせていたのに連続ボギーがいけませんでした。この後修正して明日伸ばしたいです!」と言ってました。
ただ、表情がちょっとお疲れ気味?みたい・・・右頬にニキビらしきものも見られましたから。
最終日の智恵ちゃんは午前中伸ばす中、TOPのもたつきもあって速報が切れる時点でTOPと3打差でしたから終盤の頑張りに期待してました。
中継が始まると16番171yPAR3の3mのバーディチャンスから・・・この時点でもTOPとは3打差。これを入れるとほんとに判らなくなるパット・・・わずかに左に抜けてパー。惜しい!
17番の1打目、きっちりFWに飛ばしますが、このあと中継にかからず・・・どうも優勝の行方には関係ないみたいです。
そして18番PAR5の1打目は前日と同じような左のセミラフ。
2打目、2ON狙いですがグリーンのカラーでのキックが悪く、右のガードバンカーへ。
ピンまで距離のあるバンカーショットでしたがピン横1.5mに付けます。
下りのスライスラインのバーディパットでしたが左に抜けパーとします。
結局、5バーディ3ボギーのtoday-2、TOTAL-3でTOPと4打差の6位タイで終えました。
この日もインタビュー付きで・・・
「3日間、ショット、パット、アプローチとも調子が上がりませんでした・・・地元のファンの方にもっと良いプレーをお見せしたかった・・・」とコメントされました。
HPのコメントにもあったように、智恵ちゃん自身調子が良くないと感じていたようです。
そんな中でも6位に食い込めたのは地元での頑張りによるところみたいです。
当然智恵ちゃんの地力が上がっているからこそなんですけど・・・
3日間の記録をまとめると・・・
パーセーブ率が81.5%、パーオン平均パット数が1.71、パーオン率70.4%でリカバリー率が8/16。
パーオンパット数は今季最高なのにパットが良くないとのコメントはリカバリーに示す数値が悪いことを考えると、キーになるクラッチパットが入ってくれなかったのかもしれません。
大会の方は2日目までTOPを張っていた桃子プロが最終日ノーバーディ4ボギーの大乱調で朴インビプロが優勝をさらってしまいました。
桃子プロの最終日は表情からも完全に自分のゴルフが出来ていないといった、自分を信じられないような感じのゴルフに見えました。ちょっと自分自身を追い詰めすぎではなかったのかと思います。
一方、朴プロは完全に優勝争いから外れたと思ったところから4つ盛り返して、プレーオフにもつれ込む強さを発揮しました。申ジエプロといい、最終日のback9で伸ばせる韓国勢の強さを見せつけられました。
天沼プロは4年ぶりの優勝が見えていただけに最終ホールのティーショットが痛かったですね。
プレーオフも久しぶりだったでしょうし・・・頑張って頂きました。
さて、今日のサイバーエージェントは智恵ちゃんの頑張りに期待するのみ・・・
ショットは智恵ちゃん自身としては納得できていないみたいですが、それぐらいのほうが緊張感が保てて良いのかもしれません。
結局勝負の鍵はパッティングになると思います。
遠目でも良いラインに着けて、それを強気で打てる人が勝つように思います。
最終日、智恵ちゃんも悔いの残らぬよう強気のプレーを見せて欲しいですね。
では・・・
2010年 スタジオアリス女子オープン 雑感
どうもです・・・
今週のJLPGAは智恵ちゃんの地元熊本で西陣レディースが開催されてます。
智恵ちゃん自身よく知った熊本空港CCでの大会ですから、かなりモチベーションを高めて臨んでるはずですが、ちょっとパットが噛み合わないみたいですね。
今日の最終日はどこまで伸ばすことができるか・・・応援しましょ!
さて、ネット速報を横目に先週のスタジオアリスについて振返り、雑感を綴りたいと思います。
スタジオアリス女子オープンは兵庫県三木市の花屋敷GCよかわコースで行われます。
中国道の吉川ICの丁度上あたりに位置するんですが・・・
その2日目、今年初めての観戦応援に出掛けました。
本当はPRGRレディスの最終日に行くはずだったのですが、智恵ちゃんの予選落ちで取り止めましたので今年初めてということですね。
この大会の目玉はスタジオアリスの技術による豪華仕上げのチャリフォトですので、今年はまじめに頑張って早く並ぼうと意気込んで出掛けてみたわけですが・・・
朝6時にはコースに着いたのですが既に人だかりの列、整理券で99番とのこと・・・
確かにこの大会、藍ちゃんが帰国参戦したんですよね。ならばありえるか。
でも智恵ちゃんの人気ではまず無理な順番ですね。
案の定受付が始まると、藍ちゃんが即打ち止め!続いて桃子プロそして智恵ちゃんの順で埋まって行きました。
一応智恵ちゃん以外のプロとチャリフォトを撮れるのですが、この日ラス前の組の智恵ちゃんにつくとなると、その組の近くのプロしか選べません・・・
しかしよりによってほとんど外国の選手ばかりでしたが、裏スタートで同じ時間くらいの組を見ると森田理香子プロが目につきましたので彼女を予約しておきました。
彼女は成長株の一人ですからね・・・
このあとはレンジで智恵ちゃんの登場を待ちます・・・
智恵ちゃんは昨年から右端の打席が多いので、そのあたりでギャラリーが動く度に少しずつ前に詰めてそのうち最前列で座れるようになります。
じっくり見えれたのは桃子プロ。彼女も米国帰りで体調はよろしく無いのか初日+7の大乱調でしたから、見てても何かショットがぶれるような印象でした。彼女自身もあまり納得できていないようで、江連コーチ付きっきりで練習してました。
最後に江連コーチから桃子プロのキャディーさんに『今日のテーマは・・・だから、頼むな!』って、細かく聞き取れませんでしたが、そのアドバイスもあってかこの日はアンダーで回り予選を通過した桃子プロです。
他に飯島茜プロも見ました・・・
彼女もちょっと今シーズンまだ調子にのれていない感じでしょうか。
お父さんコーチが細かく指示されて調整されていました。
今年からクラブ、ボール、ウエアまでオールMIZUNOになっていますが・・・
果たして活躍や如何に。
すると智恵ちゃんがやってきました・・・
この日のウエアは緑のポロシャツに黒のタイトなパンツですっきりとした印象です。
それに白のバイザーの上から久しぶりに右前髪を出すヘアスタイル・・・
私としてはこのヘアスタイル、結構好きです。
ショットの状態は力強い球が出ているように見えますが、智恵ちゃんの表情を見るとなんとなく納得できていないような感じです。
自分のイメージと違うと言うような感じで・・・
智恵ちゃん:『どうしよ~も~』
小田キャディ:『5月くらいに良くなれば良いじゃないの』
智恵ちゃん:『え~!来週、熊本なんだよ~!』
小田キャディ:『あ、そうだね・・・笑』
みたいな感じの会話があったりして、なんか優勝を狙うような調子でないみたい・・・
何方かとの会話で『時差ボケって感じでもないけど眠くなる・・・』って智恵ちゃん・・
小田キャディも『14番くらいで眠くなるだよね・・・』なんて冗談言ってましたから。笑
他にもマンガの話、今度ドラゴンボール全巻揃えて読むような話でリラックスしてて・・・
『でも、戦いのシーンって全部飛ばすんだよね・・・だって最後必ず勝つんでしょ?』って笑ってましたっけ。
『スラムダンクでもいっつも同じところで泣いてしまうんだよね・・・』とか・・・
マンガも好きな智恵ちゃんです。笑
練習もドライバーを何回か持ち直して打ったりして、普段になく気にしてるように見えました。ドライバーの当たりが納得いかないのか・・・
レンジでの練習を智恵ちゃんも引き上げたので、私もスタートホールに向かうと、クラブハウスの柵の中で智恵ちゃんのお母様を見つけます。
噂のオカンですね・・・笑
たまたま私と目があったので、オカンも気付いて軽く会釈していただきました。
この日のカップリングはイ・ジウプロと米国ツアーでも1勝しているヤング・キムプロとです。
ジウプロは一度智恵ちゃんの組で見たことがありますが、キムプロは初めてです。
彼女のトレードマークらしいチューリップハットをかぶっています。
1日ついて回って彼女を見て・・・そんなに力強いショットでもないのですが、とても落ち着いたプレーをする印象を残してくれました。
智恵ちゃんたちと接するのにも物腰も柔らかそうですし、大人の女性みたいな感じ?笑
一方ジウプロも以前はちょっと飛距離に劣る感じでしたがかなり改善してるみたい。
2日目のラウンド模様は前々回にお伝えしましたので、今回はその中でポイントになった点を取り上げます。
1番394yPAR4の打ち降ろしの1打目智恵ちゃんの当たりは右にふけるような感じで、ヒヤットしたかもしれません。それでもFWギリギリに残ったところから距離のある2打目をしっかりパーオンさせるあたりは地力がついている証拠かと思いました。
2番ロングのバーディチャンスを1.2mにつけますが、やや下りのフックライン。
智恵ちゃんにとっては簡単なラインではないので・・・見てるほうもハラハラでした。
ここでしっかり獲れると乗って行けるけど・・・獲れないと・・・って思いです。
でも智恵ちゃんはしっかり決めてくれました。
3番で惜しいバーディパットを外したあとの4番322yPAR4でピン横1.5mの絶好のチャンス。
上りの軽いフックラインをしっかり読んでアドレスする智恵ちゃん・・・
と、そこに小虫が智恵ちゃんにまとわりついたようで、気になった智恵ちゃんはアドレスを外します。そしてもう一度アドレスするもまた・・・どうもこれでリズムが崩れたみたいで、このチャンスパットは右に抜けてしまいます。
「あ~~」ってギャラリーからタメ息が・・・なんかついて無い感じでした。
6番390yPAR4の2打目はきつい上りで距離感が出しにくいのか3人ともグリーンを捕らえられません。智恵ちゃんも花道ながらピンまで12m余りの距離をパターで寄せる技を見せます。
これがラインに乗っていたんですが惜しくも10cmショートでパーセーブします。
7番ショートでピン手間1.5mを確実にバーディを沈めます。
8番も上りの良いラインの3mのチャンスだったんですが、3cmずれてパーとします。
でも良いストロークしてますから3番でチャンスを逃した影響はないみたいです。
9番も4mのバーディチャンスでしたが下りで打ちきれず10cmショートでパー。
前半はショットは完璧と思えるくらい、パットはあと二つくらい獲れていたって感じでした。
10番をパーにしたあとの11番の1打目を左に打ち出してしまいます。
距離も残したミスショットでライが悪く2打目もグリーンを捕らえられません。
20yのアプローチを1mに寄せて難なくパーセーブします。
12番ショート163yは左からの風?でわずかに右に外れ、カラーから上りの12mをパターで狙います。
けっこうきつい上りをしっかり打った智恵ちゃんのパットはピンに向かって・・・
「入れ~!」と声を掛けるとジャストでカップに吸い込まれ、歓声がどっと沸きます。
13番ミドルもピン手前1.5mにつけてしっかりバーディを奪い2打差をつけてTOPに立ちます。
14番ミドルは上りの2打目がショートし、20yのアプローチを4mショートするミス。
今日初めてのピンチですがこのパーセーブパットをしっかり打ちきり・・・
カップに球が沈むと同時に「ナイスパー!」の掛け声・・・バーディパットに負けないくらいの大きな歓声が上がります。
15番ショートもピン奥に球がこぼれ、下りのアプローチは1.5mと微妙にな距離が残ります。
智恵ちゃんはここもしっかりパーセーブでピンチの連続をしのぎます。
16番487yPAR5はチャンスホールですが智恵ちゃんの1打目左めに出た球が帰ってきません。
行ってみると、カートパスの溝にありますがここはラテラルハザードの中で1ペナのドロップとなります。
4オンしての6mのパーセーブパットはわずかに右に外れますがボギーで踏ん張ります。
17番383yPAR4ではピン奥1.5mにつけてボギーを取り返すチャンス。
しかしピン奥からの下りのラインで打ち出し初めから右に切れてしまいパーとします。
ここでも「あ~」とタメ息が歓声となります。
17番グリーンから18番ティーに向かうのに選手専用に吊り橋があるのですが、智恵ちゃんは今年もここを通らずギャラリーと同じ迂回ルートで向かいます。
18番はパーオンできませんでしたが、1mにしっかり寄せてパーセーブで上がります。
結局today-3でTOPタイで2日目を終えます。
その後、チャリティーフォトに向かってみますが、予定の時刻をかなりオーバーしていまして森田理香子プロの撮影は終わってしまってました。
アウトスタートの進行が遅すぎました・・・泣
あと、智恵ちゃんにサインをもらえないかと智恵ちゃんの練習が終わるのを待っていましたが、この日の智恵ちゃんはかなりお疲れみたいで、練習を終えるとクラブハウスに向かいそのまま帰ったみたいで・・・残念でした。
ま、優勝を懸けた最終日に備えて英気を養うのが本筋ですから。笑
あと、ラウンド中智恵ちゃんのオカンとも会話できました・・・
私:『御新居はもうできたんですか?』と尋ねると・・・
オカン:『え~、中はだいたい出来たんだけど、周りが時間かかるみたいで~』って・・・
私:『それじゃ、また楽しみですね~』って伝えると、笑って頷いてました。
またオカンにはお土産をお渡ししておきました。
最終日の智恵ちゃんはノーボギーのラウンドでの優勝でしたね。
ただこの3日間、かなりショットには苦労したのかパーオン率がかなり低めで・・・
2日目の内容からするとそうは思えませんでした。
この3日間の成績をまとめると・・・
パーオン率は57.4%で過去の優勝した6試合と比べても最低ですが、
その分パットも含めたリカバリーが頑張れているってことですね。
リカバリー率は19/23という結果がそれを表してます。
パーオンパット数も1.74で今季最高です。
またパーセーブ率は92.6%と優勝するに相応しい成績でした。
これが強い『有村智恵のゴルフ』の理由なのかも・・・
そんな風に思ったりしました。
さて、今日の西陣レディースも結果が出てしまいましたね・・・
う~ん、上位陣が伸び悩んだので智恵ちゃんにもチャンスが見えてたんですけど、やっぱりSunday back 9で伸ばせないと勝てない展開でした。
智恵ちゃん、この3日間でボギーが多かったですかね?
でも、常に上位に絡める実力は見せてくれました。
それと最後のインタビュー見てて、右頬にニキビ?かなって見えましたが、
もしかして、智恵ちゃんかなりお疲れじゃないのでしょうか?
自宅のお風呂でしっかり疲れが取れると良いのですが・・・
また桃子プロ、今日は彼女の良さが全く見られないラウンドでした。
あとに引きずらなければ良いですけど・・・
次週も盛り上がるJLPGAになりそうですね。
では・・・
【祝】2010年 スタジオアリス女子オープン 優勝!通算7勝目!
はい、智恵ちゃんは2010年シーズンも幸先良く4戦目にして早くも1勝です。
遅ればせながら智恵ちゃん、おめでとうございます!
今回は2日目の観戦でのエピソードをと思いましたが後日に回すことにして、今回は最終日の模様を簡単にまとめて振返りたいと思います。
は~、本当は最終日も観戦して優勝の瞬間に立ち会いたかったのですが・・・
この日曜日、よりによって午前中だけどうしても外せない仕事関係の用事が舞い込んできてしまって・・・泣
今までならばなんとかそんな用事もうっちゃって観戦してたんですが、今の立場上そうもできなくて・・・仕方ないです。
さて、最終日は基本的には携帯速報でスコアのみを一喜一憂してたわけなんですが、この最終日のみ智恵ちゃんの1打毎に携帯速報でショットナビしてくれてました!
今回はその情報とTV中継の模様をまとめて綴りたいと思います。
前日-3に伸ばしてTOPタイとしメジャータイトリストの朴プロと一騎打ちの様相の最終日。
順にショットナビの情報により簡単にまとめますが、残念ながらグリーン上の情報は乏しいのでちょっと想像で・・・となりますので。笑
1番ミドルは1打目FW左ぎりぎりに飛距離262yと飛ばします。
2打目135yのショットでパーオン。7-8mのバーディトライが外れのパー発進。
2番ロング、当たりが悪かったのか222yでFW左へ。2打目はFWへ202y運びます。
3打目124yのショットはグリーンをとらえられず。
20yほどのアプローチで寄せて、寄せワンのパーとします。
3番ショートは144y。ここは左にこぼして、7-8mのアプローチを寄せてパーセーブ。
4番ミドルは1打目236y飛ばしてFWキープ。
セカンドは77yのショットをバーディチャンスにつけ、これを沈めてナイスバーディ。
5番ロングは254y飛ばしてFW左へ。2打目は193y飛ばして右ラフへ。
アプローチは10mくらいへ付けるが、バーディトライはならず2パットのパー。
6番ミドルは1打目249yのFWセンタへ。2打目115yとショート。20yのアプローチを寄せてパーセーブ。
7番ショートはピン左めに1オン。8mのバーディトライは入らずパー。
8番ミドルでは打ち降ろしを270y飛ばしてFW左へ。2打目110yのショットはバーディチャンスへ。
これをしっかり沈めて二つ目のナイスバーディ!
9番ミドルは227yのFW左へ。2打目は137yのショットでパーオン。
ここは7mのバーディトライが外れて2パットのパー。
前半は2バーディ、ノーボギー、フェアウエイキープ率7/7、パーオン率6/9、13パット。
FWを外さない固いゴルフができています。
この時点で朴プロに1打差つけてTOPで折り返しです。
まだ半分で1打差ってあって無いと同じですから・・・
速報で観ててもハラハラドキドキでした!笑
そして後半は・・・
10番ロングは258yのFW左へ。2打目211y運ぶも右のラフです。
50-60yのアプローチはグリーンを捉えられず、10yを寄せてパーセーブ。
11番ミドルはこの日も237yの左ラフへ。2打目105yのショットは右ラフに落ちます。
11yのアプローチを寄せここもきっちりパーセーブ。
12番ショートは161yのショットがグリーン左に外れます。
ここも10yのアプローチを寄せてパーセーブします。
13番ミドルは232yでFWセンタへ。2打目141yのショットはピン左にパーオンします。
8-9mのバーディトライは外れてパーとします。
14番ミドルは230yのあたりで右ラフへ。2打目161yの上りのショットはグリーンを外します。
7yのアプローチで寄せてパーセーブ。後半は我慢の展開が続きます。
15番ショートは160yショットでピン手前12-13mにナイスオン。
バーディトライは良いタッチで打てていますが入らずパーとします。
16番ロングは前日の左の池を避けるように右目に行き231yでバンカーにつかまります。
2打目9Wで160yのレイアップ。3打目100yのウエッジショットはちょっと引っ掛ってピン奥目にパーオンします。
10mくらいのバーディトライは入らずパーとします。
17番ミドルは256yのFWセンタへ。2打目114yのショットはピン手前8mのバーディチャンス。
良いストロークのパットなんですがわずかに外れてしまいパーとします。
18番ミドル、向かい風のこの日ドライバーで229yのFWに運びます。
2打目、ピンまで170yの9Wは当たりが悪くグリーンを大きくショートします。
ピンまでまだ40y以上ある打ち上げのアプローチをピン横2mに着け望みを残します。
外せば負けのパーセーブパットをカップ真ん中からきっちり放り込み、力強くガッツポーズしプレーオフに突入します。
後半はノーバーディ、ノーボギー、フェアウエイキープ率4/7、パーオン率4/9、14パットでほんとうに我慢のゴルフでした。
today-2、TOTAL-5で3日間のラウンドを終えます。
そして仕切り直してのプレーオフ・・・
まず朴プロが1打目のドライバーを右に打ち出しあわやOBで右斜面のピンチ。
対する智恵ちゃんは右目のFWをキープします。
2打目、朴プロは斜面からグリーンを積極的に狙いますが止まらずグリーン奥にこぼします。
智恵ちゃんは先程と同じ9Wで確実にグリーンセンタを捕らえます。
朴プロの下りフックラインの難しいアプローチ・・・
ぎりぎりを狙ったのかカラーでワンクッションして止まるミスショット。
智恵ちゃんも10mくらいの上りのバーディパットですが打ちきれず1mちょいショート。
朴プロのパーセーブパットは良いタッチでしたがわずかに右に抜けボギーとします。
智恵ちゃんのウィニングパット・・・いつも通りのルーティーンで慎重にアドレスした時、何かの音に反応したようにアドレスを解きます。
「も~!」って小さくつぶやく智恵ちゃん・・・
これはその音に対してというよりは、集中しきれずそんな音に反応してしまった自分に対してではないでしょうか・・・
今一度ルーティーンから仕切り直し、きっちりこのパットを沈め、力強く笑顔でガッツポーズ。
この緊迫した最終日、決してベストの状態では無かった中で、きっちりチャンスを物にして粘り切っての優勝は強くなった『有村智恵のゴルフ』を魅せてくれたと思います。
優勝コメントで17番で並ばれた時に
『嬉しかった・・・こんな状況で自分にどんなゴルフができるか楽しみだった・・・』 と、
これからもそんな心境でピンチを迎えられれば、ピンチはピンチでなくなる・・・
それこそが『有村智恵というゴルフ』を具現化した時かもしれませんね。
智恵ちゃん、本当に優勝おめでとうございました。
強い『有村智恵のゴルフ』をありがとう・・・
さて、長くなりました・・・
今回は私の雑感は省かせてもらいました。
次回、2日目のエピソードと合わせて報告させてもらいます。
では・・・