JLPGA観戦備忘録 -27ページ目

【速報】2010年 スタジオアリス女子オープン 2日目の智恵ちゃん

どうも・・・

スタジオアリス最終日、智恵ちゃん単独TOPに立って、速報が中断に入りました。

残り5ホール、智恵ちゃんに頑張ってもらうしかない!

我々ファンは声援を送り、良い結果となるよう願うしかない・・・

信じて待ちます・・・


では私、2日目応援に行って参りましたので、智恵ちゃんの2ndラウンドについて

簡単ですがお伝えしますね。


前日EVENのTOPの朴プロと4打差、2位タイでスタートした智恵ちゃん・・・

順に簡単ですが、

1番ミドルは1打目やや当たりが薄くFW右ぎりぎりに流れます。飛距離230yちょいか?

 2打目ピンまで160yくらいですが、ピン右上8mナイスオン。下りの

 バーディトライは5cmショートでパー発進。

2番ロング、250y級でFWセンタへ。2打目はピンまで80yくらいのFW左切れめへ。

 アプローチは奥目のピン右1.2mにぴたり。これをしっかり沈めてナイスバーディ。

3番ショートはピン真っすぐで奥4.5mに1オンするもわずかに左に外れて2パットのパー。

4番ミドルは1打目230yちょっとのFWへ。

セカンドはピン右1.5mにつけるが、わずかに右に抜け2パットのパー。

5番ロングは250y級でFW右へ。2打目5Wでピンまで100yのFW左端へ。

 アプローチはピン手前5mへ付けるが、バーディトライは右に抜け2パットのパー。

6番ミドルは1打目250yのFW右へ。ピンまで130yの2打目はフロントエッジにショート。

 アプローチはパターでピン手前10cmにつけて、タップインしてパーセーブ。

7番ショートはピン手前1.5mのバーディチャンス。パットをねじ込んで2つ目のバーディ。

8番ミドルでは打ち降ろしで270y級でFW左へ。約120yの2打目ピン手前3mのチャンス。

 上りのバーディトライは3cmショートして2パットのパー。

9番ミドルは250yのFW左へ。ピンまで125yの2打目はピン奥4mのチャンスへ。

 下りのバーディパットは打ちきれず10cmショートして2パットのパー。


前半は2バーディ、ノーボギー、フェアウエイキープ率7/7、パーオン率8/9、15パット。

ショットは凄く安定してました。パットがもう少し入ってくれれば・・・でした!


後半は・・・

10番ロング240yくらいのFWセンタへ。2打目ピンまで100yちょっとまでレイアップ。

 アプローチは左足上がりで距離感があわずピン手前7mにつけて2パットのパー。

11番ミドルは左に狙いすぎたのかラフ220yの左ラフへ。

 ピンまで150y2打目はフロントエッジへショート。20yのアプローチを1mに寄せパーセーブ。

12番ショートはグリーン右端にわずかに外すも、ピンまで上りの12mをパットで狙うとこれがカップインのナイスバーディ!

 智恵ちゃんは今日一番の笑顔を見せます。

13番ミドルは240yでFWセンタへ。ピンまで140yの2打目を手前の1.5mへつけ連続バーディ。

14番ミドルは280y級でFW左へ。ピンまで130yの上りのショットは手前にショート。

 ピンまで20yのアプローチを4mショートするピンチ。これをしっかり打ちきりナイスパーセーブ。

15番ショートはピン真っすぐきたもののとまらず奥にこぼれます。下りのアプローチはウエッジで寄せるも1.5m残してしまいます。このピンチもしっかり沈めてパーセーブ。強さを見せてくれます。

16番ロングは左目に狙ったのか帰ってこず、行ってみるとカートパスの溝の中。しかしこのカートパスも左の池と同じ赤杭(線)の中のため1ペナとなりドロップして3打目を100yあたりにレイアップ。

 このアプローチはピン奥6mに4オン。結局ここから2パットのボギー。一歩後退です。

17番ミドルは250yのFWセンタへ。135yの2打目はピン奥1.5mにつけますが、バーディパットは初めから右に抜けてしまいパーとします。

18番ミドルは3Wで池手前のFWの平らな位置へ運び150yの2打目勝負。

 これがグリーンに1m足りませんが、アプローチをピン横1mに寄せ難なくパーセーブ。


結局、4バーディ、1ボギーのtoday-3、TOTAL-3で朴プロと並んでTOPに立ちました。

フェアウエイキープ率12/14、パーオン率11/18、26パット。


後半は風も出たためかちょっとショットに苦しみましたけど、リカバリーアプローチ、パットでしのげたと思います。

16番はキックがアンラッキーでしたけどキレることなく良いプレーだった思います。


さて、中継も始まりましたので、速報はこの辺で・・・


今回は簡単な報告になってしまいましたが、詳しくは後日とさせて下さい。


では・・・

2010年 クラフトナビスコ選手権 雑感

どうも・・・

スタジオアリスも始まっていますが・・・智恵ちゃん、良い位置のスタートですね。

先週のクラフトナビスコではまさに期待して応援した甲斐があった・・・

そんな活躍でしたね。


今回はクラフトナビスコでの智恵ちゃんの活躍を記録から振返ってみたいと思います。


残念ながらUSLPGAのメジャー競技のひとつであることくらいしか判ってない・・・

毎年いつもミッションヒルズCCで行われることもあってか、女性版マスターズのような位置付けでしょうか。

現地のカリフォルニアは日本との時差が16時間ですからスタート時間には日本は日付が変わってしまっているくらいの位置関係になりますね。

ただ、私の家のTVではどうしても中継が入らないことが判りまして、ちょっと残念な気持ちでネットでの速報をチェックする私でした。



その初日の智恵ちゃん・・・

組合せは前週USLPGAのキアクラシックでスポット参戦ながら優勝した韓国の徐希炅(ソ・ヒキョン)プロと午前中早い時間のインスタート。

このソ・ヒキョンプロは確か昨年の韓国ツアーの女王だったはず・・・

昨年の日韓戦でさくらプロと女王対決だってことで、さくらプロに勝ってました。

智恵ちゃんも日韓戦最終日に対戦して1打差で敗れているんですよね。


智恵ちゃんは前半のインコースでボギースタートとして前半をノーバーディの3ボギーの苦しい立ち上がりです。

それでもアウトコースを3バーディ、1ボギーと盛り返して35位タイの発進。

昨年の全英女子のことを考えればまずまずのスタートか・・・そして、後半盛り返せたことで何か掴めたのかもと思いました。


初日の智恵ちゃんのコメント・・・

『朝すごく寒かったのと、緊張していたことで体が動かなかった。よく耐えたと思うけど、悔しい気持ちもある。簡単なボギーを打ったのが悔しい。フェアウエーが狭く感じたし、コース設定がメジャー仕様だと感じた。』
と、ネットの記事に載ってました。

初日の成績は3バーディ、4ボギー、TOTAL+1、35位タイ

FWキープ率12/14、パーオン率12/18、31パット

メジャーのセッティングでこのキープ率とパーオン率は高く、上位選手に負けてませんがパットが上位選手は20台なんですよね・・・

平均パット数で31/18=1.72ですが、

JLPGAの平均パット数の計算(パーオンホールでの平均パット数)では、1パットが3つ、2パット9つとすると・・・

21/12=1,75で悪くはないのですが、上位に入るためには1.6以下くらいは必要みたいです。



2日目、組合せは前日と同じで、スタート時間が午後のアウトスタートです・・・

この日も前半ボギー先行でTOTAL+2で折り返し、後半も13番でボギーにしていやな流れでしたが、続く14番をバーディ、最終18番もバーディでtoday EVEN、TOTAL+1でホールアウト。

全体的には伸び悩んだ中、24位タイにランクアップして決勝ラウンドに進出です。

HPのコメントにもあるように予選通過を目標にした守りのゴルフみたいでしたが、粘れる強さを見せてくれた2日目でした。

智恵ちゃんは『いろんな攻め方ができた。いい経験ができている。』って前向きなコメントでした。


2日目の成績は2バーディ、2ボギー、TOTAL+1、24位タイ

FWキープ率10/14、パーオン率14/18、32パット

2日目のパーオン率は良いですね。ショットは悪く無いのでしょう。

逆にリカバリー率が2/4=0.5ですからもったいなかったでしょうか。

平均パット数で32/18=1.78

パーオンホール平均パット数では、1パットが2つ、2パット12コとすると・・・

26/14=1,86 と我慢のラウンドだったみたいですね。

それでも、予選2ラウンドとも3パットはなかったのではないでしょうか。



3日目、組合せはローラ・デービースプロです・・・智恵ちゃんにとって久しぶりかな?

GDOの記事に「因縁の・・・」なんて書かれてましたけど、ちょっとニュアンスが違うんだと思いますが、智恵ちゃんも心に引っ掛るところがあったかもですね。

何のことかって・・・それはJLPGA・USLPGA共催で行われた2007年のミズノクラシックでのことです。そうそう桃子プロが優勝してUSLPGAの切符を手にした大会ですね。

その2日目、上位で頑張ってた智恵ちゃんはローラプロにマークをずらしてもらったのですが、余りにプレーに集中しすぎてローラプロにマークを戻してもらうようお礼を言い忘れてしまって、ローラプロが間違った位置からストロークしてしまいペナルティを受けてしまった事件があったのです。

智恵ちゃんはそれにかなり責任を感じて落ち込んだのですが、翌日ローラプロも大ベテランですし大人の対応をしてもらったらしいです。

まあ、智恵ちゃんとしては自分が一方的に悪いと思ってるわけで、ちょっと心配だったのですがローラプロも全くそんなことを気にもしていなかったみたいです。


さて、この3日目もいきなりのボギースタートの智恵ちゃんは前半をノーバーディ、2ボギーと苦しい展開です。前日と違ってパーオンがなかなかできません。

ただしリカバリーはきっちりできているようで前半13パットとまずまず。

あとはショットがグリーンを捕らえることができれば挽回できそう・・・そう思ってたら11番でバーディが来ました。

13番でも・・・と14、15番と3連続です。

実は私、休日ということもありネットでオンタイムでホールバイホールをチェックしてました。笑

こうなると目が離せません・・・17番でもバーディ。後で知ったのですが、ロングパットをねじ込んだみたいですね。

残るは18番ロング、ここも欲しいなと思ってましたらしっかり丸印です。

後半、怒涛の6バーディ、ノーボギーでTOTAL-3で9位にジャンプアップ。

TOPとはちょっと離れてますが期待は高まるばかり・・・


3日目の記録は6バーディ、2ボギー、TOTAL-3、9位タイ

FWキープ率10/14、パーオン率10/18、23パット

パーオン率が悪かったのは攻めた結果でしょうか。

でもリカバリー率が6/8=0.75ですからグリーンからこぼれた程度なのかも・・・。

それにしても平均パット数で23/18=1.28 はすごい!

パーオンホール平均パット数でも、14/10=1,40 とバーディラッシュを納得させます。



そして、最終日の智恵ちゃんですが・・・

この日は私もラウンドでして、ネットで智恵ちゃんの活躍にかじりつきという訳にもならず・・・

ハーフを上がった時にやっと確認することが出来ました。

結局3バーディ、3ボギーのtoday EVENのTOTAL-3の単独9位ですか・・・

頑張りましたね~来年の出場権も獲得ですから!


2番でバーディ先行したんですね・・・でも出入りの激しい内容から果敢に攻めた結果なのかと想像してみました。

ロングで3つバーディを稼いでる・・・最後のロングも惜しかったらしい・・・

ロングでバーディを刈り取れるゴルフができるようになると智恵ちゃんもどんどん勝てるようになると思います。

これからが楽しみです。


最終日の記録は・・・

FWキープ率12/14、パーオン率10/18、28パット

やっぱり硬いグリーンが簡単にパーオンさせてくれないのでしょうか。

それと、この記録から推測すると4日間で3パットはなかったのじゃないかと思います。

それを考えるとパッティングもいよいよ良い感じになってきたのかも・・・

帰国第1戦は難コースの花屋敷よかわですが・・・期待出来そうです。


それにしても智恵ちゃん、USメジャーでも自分のゴルフが見えたようなコメントをされてましたから、また一つ成長を見せてくれるかもしれませんね。



さて、スタジオアリス初日はEVENながら2位タイと好発進・・・

このコースは吊り橋が多いせいか智恵ちゃんも得意にしてないはず?笑

それでこの位置ですから・・・

TOPの朴・インビプロを追いかけて追い越せるよう・・・

私、明日2日目は現地応援に入りますので、またレポートしたいと思います。


では、おやすみなさい・・・









2010年 Tポイントレディス 雑感・・・

どうもです・・・

遅くなりましたが・・・Tポイントレディス、智恵ちゃん残念でしたね。

まだ今年のゴルフスタイルが確立されていないような感じでしょうか・・・

最終日の強風のような外乱に対して自分のリズムを保てない・・・みたいな。



さて、この大会は今年新設された大会で中継がTV朝日系列でした。

と言う事は系列のCS/SKY-A sports+で 『全部見せますシリーズ』があるということで、しっかりビデオに収めておきました。笑

智恵ちゃんにもお願いしておきましたところ、しっかり応えてくれましたので、今回はTポイントレディスの2日目、最終日の智恵ちゃんの中継内容を振返ってみます。



Tポイントレディス・・・その名の通りTポイントカードが提供する大会です。

とりあえずメインはTUTAYAですよね・・・レンタルDVD、CDの・・・私も持ってますよ、JCB付きの昔は確か5%キャッシュバックがあったので・・・

あとはコンビニのファミマですかね・・・いちいち出すのを面倒くさがってしまいポイントがあまり溜まりません・・・

そー言えば最初はコンビニはローソンだったんですよね・・・


そんな話はさておき、TポイントカードさんのおかげでJLPGAの新しいトーナメントが出来たわけです。ありがとさんです。

この大会は春先ということもあり南国、鹿児島で開催されました。

鹿児島高牧CC、鹿児島市の西側の蒲生町というところらしいです。

私、鹿児島は1回だけ行ったことがあります。友人の結婚披露宴で・・・桜島も観光してきました。

ま、それくらいの事しか知りません。笑


ちなみに4年前に一回だけ近未来通信クイーンズって大会が行われたコースらしいです。

調べてみると、なんと智恵ちゃんもまだアマの枠で出場していました。

2打足りずに予選落ちでしたけど・・・


さて初日は地元期待のさくらプロ、前週優勝のウェイプロと智恵ちゃん。

要は初日のメインにカップリングってことですね。

でもこの組、序盤重い出足でなかなかスコアを伸ばせないで心配したものの、智恵ちゃんは4バーディ、1ボギーと首位と1打差の2位タイスタートの好発進です。


そのおかげで、2日目からの『全部見せますシリーズ』の中継はたっぷりと映りました。

では、その内容を順に・・・


2日目の智恵ちゃんは白のハイネックシャツにピンク系のベストにスカート、それに黒のレギンス・・・珍しいです。

この日は最終組でTOPは廣瀬友美プロと2位タイの一ノ瀬プロといっしょです。

最終組のためレンジでも最後のお出ましの智恵ちゃんですので、たっぷりと生駒プロの解説付きでスロー再生、後側、正面側同時再生とかサービス満点でした。

スイングはトレーニングの成果もあり力強い感じでしたが、スイングプレーンが昨年に比べトップから少し下がりめで降りてくる感じに思えました。

そのためか昨年に比べ弾道がちょっと高めになったような感じです。

それとパッティンググリーンで見ると、パターが前週から変わっているみたい・・・

WHITE ICEのRossieのようです。


2日目・・・

まず1番490YPAR5、1打目ドライバーはFWセンタからやや左よりにキープ。

上りのコースで234y飛んでいるらしい。まずまずです。

2打目はディボットにあったらしく、FWの番手を下げて打ち込みセンターをキープ。

3打目はウエッジでピン真っすぐ狙うもグリーン中段で弾かれ下の段へパーオン。

9~10mのバーディトライはフックし1mくらい外れ、これを沈めパー発進。


次、中継ホールが飛んで・・・

4番387yPAR4の2打目地点・・・ここまでオールパーみたい。

FWやや左からピンまで151yのショットは、ここも中段を登りきらずバックして下の段にパーオン。

10mのバーディパットはカップの縁で止まる、わずかにショート。パーです。


5番370yPAR4の2打目地点・・・ちょうどギャラリーのクロスウエイですから1打目飛んでいます。

残り100yちょっとをPWでピン右6mにナイスオン。

このバーディパットはカップの右をわずかにすり抜け60cmオーバー。ナイスパーです。


6番154yPAR3のティーショットはアゲてるみたいでショートして左カラーに止まります。

20mくらいのアプローチパットは上りを強く打ち過ぎ、3mもオーバーするピンチ。

しかし返しをしっかり入れナイスパーセーブです。


7番350yPAR4の2打地点・・・右のラフでつま先下がりのライ。

ウエッジでの高く上げたアプローチショットは右に流されピンから15mにパーオン。

1stパットはフックしながら1mに寄せナイスパーセーブ。


8番510yPAR5の3打目地点・・・ピンまで82yのウエッジでのショットはピン筋真っすぐにきてピン奥1mにナイスオン。これをきっちり沈めてナイスバーディ!これでTOTAL-4です。


9番348yPAR4のティーショットはドライバーでFW左をキープ。

残り116yのショットはピン筋真っすぐで手前3.5mにナイスオン。

このバーディトライは右にプッシュアウトしてしまい2パットのパーです。


ここで午前中の中継終わり引き続き地上波での中継です・・・

15番303yPAR4の2打目からですが、ここまで智恵ちゃんはINに入って4バーディの-8で単独TOPになっていました・・・凄い!

この2打目、ウエッジでピン横3mのチャンスにつけますが・・・

4連続バーディを狙った1stパットはちょっと下りを強めに右に2mくらいオーバー。

返しのパットが入らず午後の中継はいきなりボギー。


ここで智恵ちゃんのINでのバーディラッシュがダイジェストで流れます・・・

10番はピン手前1mにつけて楽々バーディ。

12番ショートはベタピンの50cm、13番はピン手前3.5mをきっちり打ち、そして14番もピン横1.5mをしっかり沈める3連続のナイスバーディでした・・・・

これを見ると15番を強気に行ってしまったのも解る気がします。


16番521yPAR5のティーショットはドライバーでFWやや左をキープ。

2打目は5WでFW右へ運び、残り125yをPW?でピン手前5mにナイスオン。

バーディパットはタッチばっちりでしたがわずかに右に抜け惜しくもパーとします。


17番140yPAR3を8番アイアンで攻めます。ピン左8-9mナイスオン。

バーディトライは最後に左に切れバーディ逃しのパー。


18番377yPAR4はドライバーでFW左側に。

2打目残り131yを8番アイアンで狙い、ピン筋に向かうもグリーンで右に流され5-6mへ。

バーディトライは真っすぐ向かうも5cm届かず惜しくもパーです。

結局2日目は5バーディ、1ボギーの-4でTOTAL-7で首位と1打差の2位タイにつけます。

中継にかかるホールはほとんどパーオンですし、バーディトライも良いリズム、タッチで打ててました。

まあ、地上波の中継に入っていきなりのボギーは御愛嬌でしたけど・・・前半でもう少しスコアを伸ばしておきたかったですね。

この最終組自体の重い出足に付き合ってしまった感じでしたね。



つづく最終日・・・

午前中の『全部見せますシリーズ』でインタビューから登場の智恵ちゃん・・・

『風と黄砂が凄いけど、練習日もこんな感じでしたから・・・

 また外国選手に優勝されて日本人として刺激をもらってるけど目の前の1打に集中します。追いかける立場でどんなゴルフができるのか楽しみです・・・』

みたいな客観的なコメントでメンタル的には問題なさそうでした。


カップリングは1打差のTOP北田瑠衣プロと智恵ちゃんに1打遅れてウェイ・ユンジェプロ。

最終日の智恵ちゃんのウエアは優勝を争うには珍しい青系のもの・・・Tポイントカードの色を意識したんでしょうか・・・胸で切り返しのあるカッコイイ系のもので下はVIVAの黒のオーバーパンツ。風があってちょっと寒いのかもしれません。キャップは白に青縁のもの、グラサンは白でした。


では、1番490YPAR5、1打目ドライバーはFW左端よりにキープ。

2打目は前夜の雨の影響のカジュアルウォータ。ドロップしてからFWでセンターをキープ。

3打目はウエッジでピン真っすぐにピンと同じ段で手前5mへナイスオン。

いきないのバーディチャンス、直前に北田プロが10mのパーセーブパットを奇跡的に沈めたのが影響したわけでもないのでしょうが、良いタッチに見えたものがわずかにショート。これが入っていれば乗っていけたはずで・・・残念です。

タップしようとしたら、強風で球か揺れて動きそうに・・・

前週の朴プロの例もありますから、あわててリプレースしてからタップインのパー発進。


次の中継ホールは4番387yPAR4の2打目地点ですが・・・

ん~、最終組に帯同しているレポータの女子アナより悪いニュース・・・

2番ホールで3人ともボギーとした最終組ですが、ここのティーショットで智恵ちゃんがOBを出したらしい。

左側は小山になっているので普通OBになるはずないのに・・・かなり曲げたみたい?

従って次は4打目で果敢にピンを真っすぐきたものの、風に運ばれたのかキャリーでピンを越えてグリーンオーバーしてしまいます。

返しのアプローチは1.5mくらいに寄せますが次のパットが決まらずダボとしてしまいます。

OBの影響でしょうか・・・


5番370yPAR4の2打目・・・ここもピン筋にまっすぐ来ますがマウンドに蹴られてグリーン上を左に大きく流されしまいます。

バーディパットは15mくらいあり1mほどに寄せるのがやっと。

しかし、次にパーセーブパットで智恵ちゃんは狙いにくいみたいで、アドレスを仕切り直しします。それでもいやな感じが残ったように右に押し出してしまいボギーにしてしまいます。


6番154yPAR3のティーショットはショートぎみながらピン左に1オン。

12mくらいバーディパットもしっくりこないみたいに1,5mショートする連続ピンチ。

ここはしっかり入れナイスパーセーブです。


7番350yPAR4の2打目、右のラフからピン左横2mにつけます。

しかしバーディパットは右に切れバーディ逃しのパーとします。


8番510yPAR5の2打目地点・・・風に乗ってかなり飛んだみたいで2オンを狙います。

FWでのショットはピン筋真っすぐに来ますが止まらずグリーンをオーバーします。

返しのアプローチは計算通りにカラーで1クッションさせてピン横1mに寄せます。

ここはきっちり沈めてナイスバーディ!これでTOTAL-4にします。

この時点でTOPの北田プロと2打差ですから、まだまだ諦めるわけには行きません。


9番348yPAR4のティーショットはアゲンストの風の中全くランの出ない感じで飛びません。

2打目も風に煽られるように右に流されながら手前のカラーで止まるのがやっと。

ピンまで20mくらいのパッティングアプローチで1mに寄せパーでしのぎます。



ここで午前中の中継が終わり、あとは夕方の中継をひたすら待つのみ。

しかし・・・智恵ちゃんはインに入ってから2打差を詰めようと無理したのか、逆に3連続ボギーで大きく後退してしまいます。


そして、夕方の中継が始まった時にはTOPの北田プロはTOTAL-7で、智恵ちゃんは6打差つけられてしまってました。


14番402yPAR4の2打目、智恵ちゃんは果敢にピンを攻めて手前4mのバーディチャンス。
しかし、バーディパットのラインが全く合わず、パーとしてしまいます。


15番303yPAR4、短いミドルのティーショットは5Wですが、風に流され左のラフへ。

残り89yのウエッジでのショットも距離が合わずカラーに止まってしまいます。

更にアプローチも2mにしか寄らずピンチを迎えますが、ここはフックラインを読み切ってねじ込みパーセーブします。


16番521yPAR5のティーショットはドライバーでセンターに運びます。今更ながら4番のOBが不思議です。

2打目もFWでセンタへ運び、残り79yをウエッジでピンを狙いますが、スロープでバックスピンがかかってしまいピンに寄りきりません。

バーディパットは良いタッチでしたがわずかに外れパーとします。


17番140yPAR3はフォローの風を見込んで9番アイアンで攻めますがショートしてバンカーをやっと越えたところで止まります。

リカバリーアプローチはバンカーからの砂が浮いた複雑なライから・・・

これが寄り切らず3m残すピンチ。

智恵ちゃんここに至ってパッティングに集中できていて、きっちりパーセーブします。


18番377yPAR4はアゲンストの中でドライバーショットは風で落とされるように飛びません。

2打目残り179yyを3Wを選択しグリーンを狙いますが、打った瞬間に大きいと判ったみたいで小田キャディと二人して「ダン(down)!」って叫ぶ智恵ちゃん・・・

ピン筋に向かう球はキャリーでグリーンをオーバーします。

返しのリカバリーアプローチは難しくピンから4mに止めるのがやっとでした。

智恵ちゃんは最後にこのパーセーブパットに集中します。

それは優勝がかかるような場面みたいに集中しています。

そしてこのパーセーブパットもきっちりねじ込んでナイスパーで上がりました。



結局最終日は1バーディ、5ボギー、1ダボの+6でTOTAL-1でしたが5位タイに踏みとどまりました。

前半から中盤に掛けて、風にリズムを狂わされた感じです。

今シーズンのルーティーンがまだ固まっていない中で、上手く修正できなかったみたい。

まあ、それでもショット事態は悪いというわけでもなくて、風の日の攻め方に問題があったように思えます。

だいたい智恵ちゃんって低い球筋でスピンを効かせて攻めることができるはずなんですが、それが見られなかったですね。

もしかしてアイアンの溝規制の関係で高めの球筋にしていたのかもしれません。

まあ憶測でしかないですが・・・笑


最後に3日間のデータをまとめてみますと・・・

パーオン率は74.1%と良いですがパーオン平均パット数がまだ1.85と低い。

まあこれは最終日のスコアが効いてしまってるわけで、2日目までならば良かったと思いますけど・・・

またリカバリー率が10/14と粘った結果を表してます。

パーセーブ率も最終日のこのスコアを含めて85.2%ですから・・・

最終日の風の対応が全てでしたでしょうか。


とりあえず智恵ちゃん自身もビデオを見て振返ってみたようですから、かならず次への糧を見つけていると思います。

そう思うと、また次に成長した智恵ちゃんに期待できそうですね。


最後に優勝した北田プロ、おめでとうございました。

でも、最終日のゴルフの中身はそんなに良いものでなかったと思います。

強いてあげればショートゲームの上手さか・・・

結構運もありましたけね・・・

逆にこんな日は運が向いて来るまで、耐えるしかないってことでしょうか。
智恵ちゃんやさくらプロは自分のゴルフで勝負に行って風に負けた感じですね。

またラウンド前に北田プロにアドバイスした谷コーチや片山プロのキャリアによるところもあるのかもしれません。


さて、智恵ちゃんは今日USLPGAメジャー第1戦のクラフトナビスコチャンピオンシップに向けて旅立ちますが、自分のゴルフを自信を持ってやりきることだけに集中してほしいですね。

まだ結果を云々する必要はありません。

納得のいくゴルフで笑顔でラウンドしてくれることを期待してます。


長くなりました・・・


では・・・