中京テレビ・ブリヂストンレディス雑感
どうも・・・
先週の中京テレビ・ブリヂストンレディスは智恵ちゃんもホステスプロとして強い意気込みをもって優勝をはっきり意識して臨んだ大会でしたが、初日にちょっと出遅れた事が今週も悔やまれる結果となりました。
優勝したのは不動プロ。1年7カ月ぶりの47勝目とのこと・・・おめでとうございます。
よく会場でお見かけする不動党の皆さんも久しぶりの歓喜に湧いた事でしょう。
最近競り合いで引くことの多かった不動プロですが、今回は安定した3日間で隙を見せない強さを見せてくれました。
私などのように数年前にLPGAのファンになった者とは違って、長い間LPGAを応援されてきた方にとってはまだまだ不動プロが一番のプロでしょうし、また若手の目標、韓国勢の防波堤として頑張って頂きたいと思います。
さて、智恵ちゃんはと言いますと・・・
初日、ボギー発進ながらもバーディを取り返し-1で終えることができましたが・・・
この大会は初日からバーディ合戦となる中、智恵ちゃんもバーディを4つ獲れているのですが、ボギーも3つと一進一退で・・・
初日の中継では16番ロングのアプローチからでこの時はまだEVENでした。
ショットが左にずれて智恵ちゃんは不満な仕草ですが、この後7-8mのバーディパットをねじ込みミスを帳消しにします。
2日目も出だし1打目を右のバンカーに入れてしまいますが、そこからパーオンして6mくらいのバーディパットを気持ち良く放り込みます。
この2日目は中継の中でダイジェストを見ましたが、智恵ちゃんのショットはかなりキレてました。
7バーディですから・・・でもこの日も3ボギーともったいない・・・そう思います。
最終日も朝からネット速報見てると智恵ちゃんの順位がどんどん上がって、2008年の明チョコの時みたいに不動プロを脅かすことになるのではと期待してましたが、後半に入ると全く伸びなくなってしまい、逆に不動プロは着実に伸ばしていき終戦です・・・
やっぱりSunday buck 9 で伸ばせないと勝てない・・・
ここのところ智恵ちゃんの課題ですかね・・・hpでもコメントされてましたから、智恵ちゃん自身もちょっと気にはなっているみたいです。
自信を持って振れるようになれば、ストロークできれば・・・いよいよ智恵ちゃんの季節ももうすぐだと思います。
その他気付いたこと・・・
パターをフンドーキンから2-ballに戻してから良い感じになってきたみたいです。
ただ、3パットはまだまだあるみたいです。もう少しですかね。
それとパットの前の素振りがゆったりしてきました。良い事だと思います。
智恵ちゃんはパットの調子が悪い時、忙しなく速いピッチで素振りすることがありますが、先週は良い感じになってました。
けっこう長いバーディパットも決めてましたから・・・
それとここのところウエアはスカートタイプが多いですね。
先週はそれほどでもなかったですが、風が強い日にはスカートがはためいて、パットの時とか気になったりしないのかと思ったりします。
2日目の黄色いウエアと緑のスカートの組合せが奇麗で素敵でした。
この日は7バーディと量産したから笑顔も多かったためかも知れませんね。
そーいえば右手の親指をテーピングしてましたね。
心配されたファンも多かったと思いますが、コメントに何もなかったみたいですから特に問題はなさそうですね。
先週の記録をまとめますと・・・
3日間TOTAL-8、TOPと4打差の単独6位。
パーセーブ率87.0%、パーオン率77.8%、パーオン平均パット数1.71、でリカバリー率8/12。
3日間で15個のバーディだったのですがボギーも7個と多く、優勝した不動プロとの差はボギーの数だと思いました。
智恵ちゃんのコメントに距離感ってキーワードがありましたけど・・・
まだアプローチで不満の残る結果だったのでしょうか。
確かに最終日にロングで一つしかバーディが獲れてませんから、ロングでしっかり稼ぐゴルフが出来ること・・・でしょうか。笑
また先週は智恵ちゃんより若い世代が頑張って全体を引張ってました。
金クミさんは地元でのホールインワンと久しぶりに話題を提供してくれます。
10代優勝に掛けてた藤本麻子プロ・・・最終日出だしダボで失速。
けっこう強気なゴルフするのですが、まだ怖さを知らないって感じです。
それと森田理香子プロ・・・ロングヒッターの諸刃の剣的な問題ですか。
OBが痛かったですね。
競り合いで自分の力を出し切る努力が今後も必要なんでしょう。
さて、今週はヨネックスレディス、新潟ですが例年真夏の暑い中で争いでしたが、今年は涼しい中での争いになりそうですから、果たしてどんな展開になるやら・・・
では、おやすみなさい・・・
2010年 サロンパスカップ 観戦雑感3/フンドーキンレディース雑感
どうも・・・
フンドーキンレディース終りましたね・・・
さくらプロ、安定した3日間で結果は逆転優勝ですが、内容的には逃げ切りでした。
おめでとうございます・・・これでツアー賞金ランクも早々とTOPに立ちました。
前週2位から直ぐ優勝と、流れが来ると強さ抜群のさくらプロらしい勝ち方でしたね。
一方、智恵ちゃんは初日の出遅れがそのままTOPとの差となった結果でした。
3日間の記録からすると・・・
1イーグル、7バーディ、6ボギーでTOTAL-3、TOPと6打差の9位タイ。
パーセーブ率90.7%、パーオン率70.4%、パーオン平均パット数1.87、でリカバリー率12/16。
パーオン率はまずまずだったのにバーディがもう少し欲しかったですね。
パーオン平均パット数が今週も良くなかったことがそのことを表しています。
パターを昨年の2-BALLに戻してましたから、初日まだ合わなかったのかもですね。
リカバリー率はGDOの記事の通り、ウエッジの感覚が良くなったことを示してます。
2日目ノーボギーだったことからもパット自体もそんなに悪くないのでしょうが、優勝争いするためには初日からパットは入れていかないと・・・
逆の言い方すると以前から申してます通り、パットが入ればいつでも優勝争いできる智恵ちゃんだってこと・・・解説の芹沢プロも同じ事言ってました。笑
次回こそ期待してOKだと思います。
さて、今回はサロンパスカップ初日・・・大崩れの日でしたね。
その後半について、さくらプロ、全プロとの絡みを含めて綴っていきます。
サロンパスカップ初日の前半5連続ボギー含めて既に+7といきなり悪い流れの中で後半のアウトコースに突入です。
1番ミドルはアゲンストの風でさくらプロは右のラフ、全プロは右のバンカーに・・・そして智恵ちゃんは230yくらいのFW左にキープします。
2打目全プロは手前のカラー、智恵ちゃんは120yの距離を風に負けたのか左手前のバンカーに捕まります。さくらプロはラフからでしたがピン奥2mのバーディチャンスへ。
智恵ちゃんのバンカーからのアプローチはピン奥ですが1mちょっとへまずまずでした。
全プロはカラーから10mくらいのアプローチを直接放り込み、さくらプロも下りの2mをきっちり沈め2人ともバーディとします。
智恵ちゃんもしっかりパーセーブと行きたかったのですがこれも外れボギーで+8です。
2番ミドルは右ドッグレッグのホール。さくらプロはFWセンタに260yは飛ばします。全プロが240y、智恵ちゃんが220yとFWをキープするものの置いて行かれました。
智恵ちゃんはピンまで190yくらいの2打目、向かい風を計算して打ちますがピン方向に行った球はグリーンに止まらず奥のバンカーまで転げ出ます。
全プロは右手前のサブグリーン、さくらプロ一人ピン手前2mのバーディチャンスへ。
智恵ちゃんは奥のバンカーからの下りのアプローチですからカラーでぎりぎりを狙いますが1m短く結局4オン1パットのボギーとします。これで+9です。
全プロもアプローチで2mに寄せますがパーセーブならず、さくらプロは2mのバーディパットを逃してパーとします。
3番ロングもは左からの強い風、アゲンスト方向ですから今度はさくらプロも飛びません230yくらいの右のラフ、全プロと智恵ちゃんは少し先でFWをキープします。
2打目はグリーンまで250y以上ありますのでさくらプロ、全プロとも100y付近へレイアップ。
智恵ちゃんは右に少しこすった当たりのミスショットでラフにいれます。
智恵ちゃんのピンまで140yくらいの3打目は手前の花道で3オンできず。
全プロも同じく花道。さくらプロもフロントエッジをぎりぎり越えた感じで3オン。
アゲンストで距離感がつかめず手前からの安全策と言ったところでしょうか。
それぞれ10mちょっとのアプローチとパットを1mくらいに寄せて皆さんパーセーブ。
4番ミドルは一転してフォロー風の中、さくらプロと全プロは270-80級のドライブでFW右をキープします。智恵ちゃんも260yくらいの右のセミラフへ運びます。
それでもピンまで170yの2打目、智恵ちゃんはピン手前10mにパーオン。
全プロも智恵ちゃんのやや左に、さくらプロはピン奥4mのバーディチャンスにつけます。
ピンはちょうどマウンドの上にある感じで皆さん2パットのパーとします。
5番ロングは今度はアゲンスト方向の右ドッグレッグですが、さくらプロと全プロは240-50yの左のラフ。智恵ちゃんは230yのFW右をキープです。
2打目智恵ちゃんと全プロはガードバンカー手前まで運びますが、さくらプロ2オン狙いで手前のカラーに止まります。
智恵ちゃんのアプローチは50yくらいから奥に下っているためか奥目の7mにつきます。
全プロは50yくらいからピン奥3m、さくらプロはカラーからピン奥2mのチャンスにつけます。
智恵ちゃんのバーディトライは惜しくも右に抜け、全プロも入らずともにパー。
さくらプロ一人2mをしっかり入れてナイスバーディとします。
6番ショートはフォローめの風でピン位置は真ん中左め。さくらプロはピン右横8mに確実にパーオン。全プロは手前のカラーにショート。それを見た智恵ちゃんは大きめに打ったのかグリーンにバウンドしたものの止まらず奥にこぼれてしまいます。
智恵ちゃんは奥から20mくらいの下りのアプローチはピンのした1.5mにつけます。
さくらプロは2パットで、全プロはOKに寄せてパーセーブ。
智恵ちゃんもパーセーブパットをしっかり打って沈めます。
朝からこれくらいのパットが出来ていればと悔やまれます。
7番ミドルは右からのフォローめの風ですが、さくらプロは300y近く、智恵ちゃんも280yくらい飛ばしてFW左をキープします。全プロは左に流された感じでバンカーの先端の顎の部分に捕まります。
このバンカーからの全プロの2打目はヘッドが返ったように左目に出てしまい左の松木に当たりボールが落ちてこない様子です。
智恵ちゃんは2打目ピン手前7mにパーオン、さくらプロは右のカラーにこぼれます。
全プロの球が見つかりません・・・どうも松の枝で止まっているみたいですが、ボールが見えないとロストで元のバンカーから打ち直しになります。
ボールらしきものは見えたみたいですが全プロのボールと確認出来なければダメです。
智恵ちゃんも競技委員に双眼鏡を借りてボールの文字が読めないか一生懸命です。
そのボールに向かってペットボトルを投げたり、レーキを投げつけたりしますがなかなか落ちてきません・・・
時間がやばそうになった所でボールが落ちてきて全プロのと確認できたみたいです。
結局木の下からアンプレでピン横10mに4オン、全プロはここから2パットのダボとします。
智恵ちゃんは7mのバーディトライは右に外れパー。さくらプロも寄せワンのパー。
本当はこのホールで相当時間を費やしたのでこの組はプレーの遅延警告を受けてもおかしくなかったのですが、午前中の三塚プロの件の影響もあってか特に何もなかったみたいです。
8番ショートはフォローめの風でしたが、さくらプロは右にグリーンを外します。智恵ちゃんはここで左からのフェードがかからないミスショットで左のバンカーに捕まります。全プロはグリーンに落とすも止まらず奥に転げ出てしまいます。
智恵ちゃんのバンカーからのアプローチは20m以上あって段を登る難しい位置でしたが、段にぶつかって戻ってしまいました。5mのパーセーブパットでしたが段を上ってでしたので入らずボギーとし+10です。
全プロはアプローチ失敗してエッジに止めてしまい3オン1パットのボギー。
さくらプロは1.5mに寄せたのを確実に沈めてパーセーブ。
9番ミドルは極端な右ドッグレック。さくらプロは左に抜けてしまいラフです。智恵ちゃんは240yのFWセンター。全プロは右の林の中に打ち込んで3者3様。
さくらプロの2打目は打てるライで狙いますがグリーンで止めることができず奥のバンカーに入れてしまいます。
全プロもグリーン方向に打てますがピンを狙えなかったのか大きく右に外れてバンカーへ。
智恵ちゃんは手前のピンを狙って150yくらいのショットでしたがややショートで花道です。
この時間はかなり風が吹いて、強さを読むのも難しかったかもしれません。
さくらプロは奥のバンカーから1mくらいにつけますが、下りのラインを外しボギーとします。
全プロは右のバンカーから1.5mにつけパーセーブします。
智恵ちゃんはアプローチでチップインを狙いますが1.5mオーバーします。
最後このパーセーブパットをなんとか沈めてパーセーブ・・・
重ねがさね言いますがこのくらいのパットが前半から取れていればこんなスコアにならなかったはず・・・悔やまれます。
結局、ノーバーディ、8ボギー、1ダボのtoday+10の最終的には100位タイ、フェアウエイキープ率12/14、パーオン率9/18、この風の中では凄く高い数字だと思います。
問題はパットでしたね。36パットかと思ったら35パットとのこと・・・どこかエッジからだったかもしれません。何れにせよ2m以内がこんなに外れては勝負にならないってことですね。
それと後で思ったことなんですがアプローチの精度にも問題があったのかも・・・
アテスト、囲み取材後すぐにパット練習に入る智恵ちゃん・・・
午後の遅い時間スタートでしたから既に薄暗くなる時間です。
それでも智恵ちゃんのファンらしき方はパッティンググリーンを取り巻きます。
この日はとても気安くサインを求める雰囲気でもなかったのですが・・・
それと、知らぬ間に智恵ちゃんのお父様、オトンが来てました。
朝のうちは姿は見えませんでしたから、途中で来られてたのか・・・智恵ちゃんにいくつか指導を入れてました。
いよいよピストンバスの時刻となってきて帰ろうかと思った時に、オトンも引き上げる様子でしたので、
思いきって・・・「有村さん!お久しぶりです!」と声を掛けてみると・・・
最初オトンは「誰だっけ?」という顔をされてから・・・「あ、どーも今年も宜しく応援お願いしますね。」と気付いてくれました。
オトンとは確かに一昨年のエリエール以来ですからね・・・それにその頃まだ私はメガネを掛けていなかったのもあって判らなかったのも無理無いかと・・・それにちょっと太ったのもあるかも・・・笑
そこで智恵ちゃんへのプレゼントと御土産を託けまして・・・
「御土産はお菓子ですから、お父さんでどうぞ~」と・・・
オトンは「あ~、いつもすみませんね~笑、智恵には車で渡しときますから・・・」ってお応え頂き引き上げていかれました。
私も、バスの時間が許せるまで智恵ちゃんを見守り引き上げました。
初日からオトンも来るってくらいメジャーに気合を入れていた智恵ちゃんでしたが、ちょっと気合が空回りしたのかなと思ったりしながら帰途に着きました。
明日はもしかしてオカンも来るのかなと思ったりして・・・笑
さて、長くなりました・・・
今日は有村家の新築祝いがあったらしく、熊本の御実家にご集合とのこと。
智恵ちゃんも羽根を伸ばせたでしょうかね・・・
次回はまたまたサロンパスカップの2日目の詳細をエピソードを交えお伝えしますね。
では、おやすみなさい・・・
2010年 ワールドレディスサロンパスカップ 観戦雑感2
どうも・・・
今週はフンドーキンレディース・・・どうもお醤油屋さんの冠スポンサーの第一回大会ですが、場所は福岡センチュリーGCですから智恵ちゃんにとっては何回目?でしょうか・・・
以前の智恵ちゃんならば結構苦労したコースでしょうが、今の智恵ちゃんならば問題ないでしょう。
きっと先週の結果から切替えて強い「有村智恵のゴルフ」を見せてくれるはずです!
さて、前回に続きワールドレディスサロンパスカップ初日の模様について綴ってみます。
初日の智恵ちゃんはちょうどお昼のちょっと前のインスタート。
例年この大会は初日午後のインスタートにランキング上位選手がかためられます。
智恵ちゃんはさくらプロと全美貞プロと豪華です。
さくらプロ、全プロとも何回か一緒に回ったことがあるので、だいたいギャラリーの多さは覚悟していました。笑
それにしても、この日は予選初日だと言うのに凄いギャラリーの多さでした。
たぶん二つ後ろの藍ちゃん効果だと思います。
ではさくらプロ、全プロの内容も交えて前半インコースの各ホールのキーになったプレーを中心にお伝えしたいと思います。
10番ティーショットはさくらプロ左、全プロセンター、智恵ちゃん右と皆さんFWキープでしたが、智恵ちゃんは二人に20yくらい置いていかれます。でもセカンドを最初に打って一番ピンに寄せる智恵ちゃんのゴルフを展開してくれます。
さくらプロは朝一では安定せず下りの10m以上のパットを3mもオーバーさせて、ボギースタート。
逆に全プロはピン手前2mをしっかり沈めバーディスタート。
同じく1.5mにつけた智恵ちゃんも慎重にラインを読みますが、何かラインを迷っているように見えます・・・そしてルーティーンの素振りをして・・・?
え!何故か素振りの最後に大きくパターを振り上げます・・・
何かおかしい感じの中のバーディトライが・・・外れます。
智恵ちゃんのファンもけっこういましたがタメ息のパースタートでした。
11番のティーショットはかなりアゲンストが強く全プロは右のラフ、智恵ちゃんも突風に押し戻されるように200yちょっとの距離。最後に打ったさくらプロのみ風の止み間だったのか250yを超す当たり・・・
セカンドは200y近い距離でしたが智恵ちゃんは奥目のピンに対しては距離が残りましたがしっかりパーオンします。
さくらプロ、全プロとも変わる風に悩みグリーンを捕らえられず3オンでパー逃しのボギーです。
智恵ちゃんは長いバーディパットを1mちょっとに寄せてパーをセーブできると思ったのですが、先程のバーディパットを外したのがまだ引っ掛っていたのかこれも外してしまいます。しかも強めに入れに行ったためか返しも1m以上あるパット・・・これも外して4パットのダボ・・・これは痛かったです。
12番のロングもさくらプロは相変わらずショットの精度を欠き4オンのパーがやっと。
全プロが4m、智恵ちゃんは3mのバーディチャンスでしたが、ここも先に全プロにバーディを沈められ、続く智恵ちゃんは右に抜けてパーと嫌な展開。
距離のタッチは合っているのですがラインが読めていないのか、思った所に打てていないのか、本当ならここで-2になっていてもおかしくないのですが・・・
13番のショートは一転してフォロー風の中で距離のあるホールですが、全プロ、さくらプロともグリーンを捕らえられない中でも智恵ちゃんは奥めにパーオンします。
さくらプロ、全プロともリカバリーアプローチでパーセーブしますが、逆に智恵ちゃんは10mの下りの1stパットを1.5Mオーバーさせたあと、返しのパーパットを外しボギーとします。
14番も長いミドルですが、さくらプロはここもパーオンならずで寄らず入らずのボギー。
そして智恵ちゃんは花道から20yのアプローチを1.5mに寄せますがここもカップに蹴られてボギー・・・本当に入ってくれません。
15番ショートは右からの風に煽られるように左にグリーンを外し、アプローチは1.5mに寄せるのですがここも右に抜けてしまいボギー。
さくらプロも手前からのアプローチでしたが1パットでパーセーブします。
16番ミドルのティーショットはパットの不調がショットにも影響したのかアゲンストの中、左に引っ掛かってしまい松の根っ子へ・・・しかも普通にアドレスできない不運。智恵ちゃんは左打ちでFWに出すだけでした。確か本番での左打ちを見たのは初めてです。このあと3オンするも2パットのボギー。
全プロもアプローチで3オンの1mのパーセーブパットが蹴られボギーとします。
どうも風でカラッカラに乾いたグリーンの速さに戸惑っているみたいです。
17番ロングではフォロー風の中、智恵ちゃん一人FWをキープします。全プロはレイアップの3オン狙いでも止まらず奥にこぼします。さくらプロは2オン狙いでグリーン奥に外します。智恵ちゃんも2オン出来そうだったのですが、手前のガードバンカーに捕まります。バンカーからのアプローチはピンまで25yくらいですがグリーンの速さを警戒したのか打ちきれず3オンしただけ。10mのバーディパットもマウンドに流されるように左に切れ2.5mのパーセーブパットが残ります。この日の智恵ちゃんはこのくらいの距離が全く入りません。ここも3パットのボギーとします。
ここではさくらプロが2mのバーディトライだったのですが下りのラインを打ちきれずパー。
全プロは4オンのアプローチがよらず入らずでボギーとしてしまいます。
18番ミドルでも智恵ちゃんのみFWキープします。さくらプロ、全プロは右のラフです。
ショット自体は決して風に負けているわけではないのです。
さくらプロは左のガードバンカに入れますが、そこから2mに寄せてパーセーブします。この距離が入るか入らないかが智恵ちゃんとの差です。
全プロはピン奥10mのバーディパットがジャストで入るナイスバーディ!智恵ちゃんもこんなのが一つでも入れば全く違ったスコアになったことでしょう。
智恵ちゃんは一番近いカップの左5mのバーディチャンス。下りのスライスラインでしたが打ちきれず5cmショートしてパー。ラインには乗っていたんですが・・・
以上初日前半の模様を他の二人と比べながら綴ってみましたが・・・
判る通り、ショットでは智恵ちゃんが一番安定していたんです。
距離で負ける二人に対しても、内側につけるショットを幾つも見せてくれました。
そして風に負けるようなショットでも無かったです。
ただ、パットが決まってくれなかった・・・
確かにただでさえ速いメジャー仕様のグリーンが、午後の風で更に速くなったのかも知れませんが、智恵ちゃん自身がパットに迷ってしまってはどうにもならない。
後日のコメントで「最初のパットを外していろいろと考え過ぎてしまった・・・」と言ってましたが、最初のパットが入ってくれれば気持ち良く回れたラウンドだったかも・・・
何れにせよ、タラレバですが・・・
現地で応援していた皆さん全てそう思ったのではないでしょうか・・・
次回は後半アウトホールで大きくビハインドしたスコアを立て直そうともがく智恵ちゃんの様子をお伝えすることになります。
では、おやすみなさい・・・