何だかんだで、動きは止めていない。


少ない希望だろうと、進むだけ進まなければ、死などに進める訳がない。
私は今、プラス方向とマイナス方向にそれぞれ同時に進んでいる。
時折おかしくなりそうになっていたが…今ではそれも、慣れてしまった。


面接が、ちょいちょい入る。
あまりのんびりもしていられないが、ありがたい話である。
そして、あろう事かこのタイミングで、内定が入ってしまった。
私はこれを、どう受け止めたらいいのだろう。
こんな私には、勿体ない話だ。


ありがたい話だが、条件的には有耶無耶になったままだ。
条件の擦り合わせを、週末に行う。
私としては、懐疑的である。
借金を返しながらやっていけるのか、難しいところだからだ。


そりゃあ、そこそこの実績なら作ってきた。
なり振り構わずなら、多分すぐに決まる。
しかし、そういう訳にもいかない。
なにせ一度は自死しか無いと判断した私の、数少ない希望の道なのだから…。
就職出来ればいいという訳では、無いのだ。


希望が見えて、それが消える。
そしてまた見えて、また消える。
今度は少し大きめの光だ…また消えるのかな。


それもいい。
絶望は、大きい方が諦めもつけやすい。
しかしここ数ヶ月で私は、絶望にも慣れてしまったよ。



それでもまだ、足掻こうとするんだね。