時は刻まれている…

世界の憧れ…北海道から北の船長ブログは

忘れたころにやって来ましたね。見るならチョッとだけよw

えっ？忘れへんかった？？ホンマかいなPeachの皆サマ。

やかましいワってﾈ

関空に着いたら「ホンマおおきに」の機内アナウンスが流れるPeachで早くおいでね。

最近このアナウンス聞くと…なんだか「ギュッ」としたくなるんですﾈ…50Hz（ｵｲｵｲ）の北海道に住んでると、この非日常の言葉…結構気になる人多いんです…ワヤだなｗ

ホンマさんの街から…恋の街、札幌で…

ホンマの恋の物語ウっせーわ…ってﾈ

まあそんなこんなで「地球の歩き方」北海道版が出ましたが、コロナ収束はまだまですね。

先ずは北海道気分をドーんと味わってもらおうじゃありませんか。

では先ずは1発目…車で走って…振り返ったらこんな感じ。

今日は盛り沢山で50Hz北海道満載でイキます。

そんなに早くイッちゃだめよん…（ｵｲｵｲ）

これがホントの北海道。

何キロか？測ったことナイ。どないなっとるねんホンマにって…どうだマイッたかってヤツですね。

さて次の、これが…キングオブグルメの北海道・秋の定番グルメ『アキアジのちゃんちゃん焼き』。

アキアジとは北海道では鮭のことを言います…グルメな北海道ツウの皆さんなら誰でも知ってますよね。

知らんけど…←この使い方合ってるかなああ…

フライパンやホットプレートでは、捌いたサケの「半身」を焼くのが一般的ですが…大きくて乗らないので、こうして切り身状態にするのがミソですね。

そして味付けに… 味噌を入れる…ややこしいでしょ。

カニみそが出て来たらもう大変…頭の中←ｺﾚ

毎回の最強の北海道グルメですが、こんなのが今時季は連日の北海道居住者の食卓で普通です。ウっせーわ…って

野菜はピーマンやグリーンアスパラ、赤や黄色のパプリカを添えて…タマネギの甘味がジワーっつと浸みてくるのが何とも言えないのです。

そしてこの上にバターを乗せて焼くのが北海道の家庭では一般的かと思います。

バターは当然、北海道産。

無塩バターではなく普通のバターを使います。

何もかも全部が北海道産ずくしで味が濃厚…口の中にまとわりつくぐらいの生クリーム仕様がホントの北海道バターの味ですね。

北海道に住んでるんですから当たり前といえば当たり前ですけどね。

アキアジ（鮭）は日本海、オホーツク海、太平洋産…のどこでも美味しいんです。

北海道外でも漁獲はありますが、北海道のサケは全体的にガ体はデカく太いのが特長です。

さすが50Hz北海道はチガウよな…ヤカましいーわ…ってﾈ

次もスペシャルにイッてみますね。
コレはグルメというよりはな皆さんなら知ってますよね…

これは簡単な調理方法で野菜を炒めた上に、ついでにアキアジをチョンチョンと乗せるのが…チョンチョン焼き!?

い、いや…こんな名前はありません

ネーミングとしてはいいのかもしれませんけどネ。

単に普通の野菜炒めアキアジ乗せというヤツですかね。

そう言えば、たまにTVでアキアジのちゃんちゃん焼き作っている最中に、身の上にイクラをワンさと乗せてるシーンを見ますが、あれは撮影用というか、かなり邪道です。

北海道では浜の町でも街中の居酒屋でも、アキアジのちゃんちゃん焼きの上には、鮭卵のイクラは乗せません。

絶対付けてもイイくらい乗せない。

乗せたら確実に周りから笑われるのでやめてちょうだいネ。

「あ、アンタ何やってんの？」って…

それはアカン

ちなみに私の友人・知人やいつもの飲み会メンバーは60Ｈｚ方面の方が結構多いんですよ。もう自宅建てて25年から30年以上の方も多いんです

。

神戸、姫路、加古川、川西、広島、宇和島、熊本…結構いるでしょ。大学名は書かないほうがイイですので止めますw

自分は50Hz小樽の"灯台"ですケドね…

出身高校は東海高校、修道高校とか…。

さて話はどこまでだったっけ？？

あえっと、理由は一つ…

熱い高温のサケの身の上に、魚卵を乗せると、どうなるか？イクラ全体が熱で変色＝変質して真っ白になります。

変質するため味わいも無くなり全く美味しくないのです。
そんな食い方は、北海道在住者は間違ってもやらない。

北海道以外のTV局が作り上げたエセモノ番組というのが直ぐにわかります。

言葉は厳しいでしょうが…もったいない無駄な食べ方はしないのです。

当たり前といえば当たり前ですけどね。

「命をいただく」のですから。

特に浜の港町やアイヌ民族の皆さんの前では御法度ですね。

しつこいくらいに書いておきますね。

「アキアジのちゃんちゃん焼きの上に、鮭卵のイクラは絶対乗せない」これ鉄則です。北海道に来たら完全厳守。

さて話は続きますが、酒を飲む人も飲まない人も…秋の味覚といえばサンマ。コゲつき具合がナンとも言えないでしょw

このサンマが最近では完全不漁になってしまいました。

残念ながら、これも地球温暖化の影響で海水温の変化ですね。ただ、昨年同期比では、かなり水揚げ量は多いようですね。

そして海からの獲物＝魚類が我々食卓に届くまでの話を少し触れておきますと、アキアジやサンマだけでなく、海の魚を獲るということはいかに過酷か、どんな状態で漁をしているのかを知る人は少ないのです。

「どうせ船乗って魚獲るだけの簡単労働だべ」…と思っている方は、大きな間違いだと気付くのです。

今から20年ほど前に、知り合いのエビ漁師から『エビ獲るから手伝ってくれないか』と言われて、人手不足の時期だったため、ちょっと手伝うか…ぐらいの軽い気持ちでエビ漁の船に乗ったことがあるんです。期間は1週間ぐらいか…。

下のコレは「ボタンエビ」という種類です。食い応えは抜群ですね。

ボタンエビ、皆さんもご存知ですよね。

浜値単価は養殖ではないエゾアワビと同じくらいですから、想像におまかせしますネ。

決して高くはナイですよ…決して安くはナイですけどネ

食べた後の殻は天日干しをして石でガツガツと砕いて…そして、畑の土に混ぜるんです。

グルメな皆さんご存知の”キトサン”成分が微生物分解されて畑作物は有機農法へと自然な姿で循環します。

それで土壌改良されて、緯度・冷涼気候が関係し豊かな大地を育て世界に勝つ。これが世界の食通も憧れる北海道流。

豊富な海産物資源・北海道ならではの成せるこの技は、化学肥料だけでは出来ません。世界各国から視察に来るほどです。

…で、そのエビかご漁船、たしか100トン以上はある大型のエビかご漁船でした。自分も含めて船の乗組み員は14～15名くらいはいたと思います。

利尻・礼文島沖の日本海のエビ漁場で知られる海域に行きました。EEZ隣はロスケ＝ロシア、と中国。

子供のころから”ロスケ”と言ってるのでこう書きます。

（Hay, Japman…のあのたぐい）

ちなみに700年も前から、他国侵略強盗殺人強姦略奪放火不法占拠しか知らないロスケ国は露西亜と書いて、今はロシアとなって北海道のほとんどの人は露助と言いますが、何のことはない不法占拠している日本の領土・北方領土を未だに帰す気の無い、時代遅れ70歳プーチン独裁のソ連邦CCCPにすぎない。ロスケで十分。反戦の人もいる？…たしかに人口比0.0001％はいるとされる…流暢な日本語堪能な諜報工作員Youtuber男女も含めて。

ただ、根室に入港したソ連、いや…ロシアのウニ船員が「ここは日本だ。戦争は絶対ダメだ」…と某日本国営ＴＶニュースで堂々とカメラに向かって叫んでいた姿はなんとも印象的でしたが。

在日ロシア大使館の目に触れたらもうあの船員は今…。

これが今のCCCPいやUSSRの現実ですね。

さて話は戻しますが…船に乗るからには、当然のように「船員手帳」という身分証が発行されました。今でも大事に記念に持っています

船主の水産会社経営者からは単に手伝い漁師ではないと言われ、本物の職業漁師と同じく”カッパ”を漁組（ギョクミ）で買うことになったんです。

漁組（ギョクミ）と言うのは漁業協同組合（漁協）のことで浜の港町では普通にこう呼んでいますが、漁組施設の中には購買部という所で駅の売店キオスクのようなものがあります。

カッパは？わかる方はわかりますね…漢字だと「雨合羽」の合羽ことで、上下セットになっている完全防水の厚い合成ゴム製の漁業者仕様のものですが、今では環境問題重視で素材も少し変わりました。

カッパ、腕抜きなど、そこで漁師・漁業関連の製品は全て購入することになるんです。腕抜き…ご不明な方は検索を。

英略はＪＦ-ジェイエフ・Japan Fisheries cooperative の略で全国共通です。

そのギョクミで給与振込み通帳を作ります。通称マリンバンク。

金融機関で船員保険や住宅ローンやお子様のための学資金を借りることもできます。聞いたことある方もいるはずです。

というか…ブログを見ている方には、お父さんが漁師や船長、港湾などの海関係の方もいるのではと思いますが。

水先人だったり…色々広くありますね海関係は。

海は広いな大きいな…ってネ

ただ、海に出た瞬間から、そこはすでに命掛けの場所。

波の状態も毎日変わり、今まで経験した最も高い波の高さは7メートルだったのを覚えてます。

高さ7メートルということは…上下「落差」が14メートル。どんな感じか想像できますよね…

地上からの高さが14メートル、上下にグラングラン…と波しぶきを上げながら揺れ動いている光景。船酔いレベルは超えてます。

どのくらいかといえば…船上甲板では体が飛び跳ねる、というか完全に浮き上がるんです。

いわゆる公園遊具のシーソー…あるじゃないですかああ（ｵｲｵｲ…）、あのドンと地面に片方が当たった瞬間に、反対側に乗ってるヤツのケツが浮く（ｵｲｵｲ…ｸﾁ悪いから）…アレですね。

海の魚を捕るということは…いかに過酷かという意味ですね。そうです「命がけ」なんです。海の漁場に行き、その後は…現地から帰って来る必要があるのです。

当然と言えば当然ですが、当然でない時もあるのです。

　それが…遭難　＝　海難

船上で仕事をする「漁労」中に亡くなられた漁船の船長や乗組員は沢山います。自分の同級生のお父さんも…未だ安否のわからぬ乗組員の方々もいるのです。

このブログでは面白おかしくシーソーだなんて書いてますが、まだ記憶に新しい知床遊覧船沈没事故では、波高3メートルでも船長は航行中止しなかった。どういう状況だったのかは明らか。判断を誤った船長に責任有り。事業経営者の〇田は経営者たる資格無し。

たまたま乗り合わせた観光客が未だに戻らない。心からのご冥福をお祈りしたい。

私の親戚がウトロ大型漁船所有で水産加工会社をやってますが、海難者捜索協力で何度も行っています。

残念でならないのは、観光客の皆さん、乗組員や漁師の方々にも愛する家族がいて、明るい家庭が待っていたということです…。

このように、私たちが海の魚を食卓や飲食店で美味しく食すということは、海に命がけで行って捕る人がいて、命がけで安全に港に持って帰って来て、初めて市場でセリにかけられる。

そして店頭、そして食卓に上がるということです。ただ単に、この魚は美味い美味くないのレベルではないのです。

捨てるとこ無く全てを食材として使う。

エビ漁も、カニ漁も、ヒラメもホッケも、鮭もタコもナマコもウニも、カレイもソイもガヤもサンマもサケも鱒もアワビもホタテも…焼く、煮る、鍋にする…。

そして食べる前に「いただきます」と捕って来てくれた方々にどれだけ感謝できるか、そして捕まってくれた魚貝や甲殻類たちにどれだけ感謝することができるか、これに尽きるのです。

そこに人としての本質が見え隠れすると思っています。

尊い命に感謝して…「いただきます」と。

今回の最後はこれです。「毛ガニの姿割り」

こんな感じで豪快に食すのが感謝の食い方ですが、隅々まで身を掘り起こしながら、カニみそも一気にカニ一杯を食します。そして味噌汁鍋にドボン。

これがホントの北海道グルメ・北の船長物産展の本気ワザ

士業法律家の北の船長宅は…毛ガニの食い方も豪快なんです（ｵｲｵｲ）

食べた後のカニ甲羅や脚の殻は、エビと同じく天日干し後、バラバラと砕いて…畑の土に残骸残さず混ぜます。

翌年は野菜類、ミニトマトとグリーンアスパラなどが甘く育ちます。

北海道の生産農家は、ほとんどがこの方式。土壌は黒い黒土が基本です。…んで皆様の地域へ出荷される。という流れです。黒土面積の世界一は…ウクライナ。ご存知でしたよね

そして…チョッとだけよん

自分の開業事務所が今、農水省の遊漁船業務主任者を養成する講習機関に認定されて、自分は特命講師として教授活動をしています。

先月、先週と開催された講習会にも多数参加いただきました。

スタート30分前にすでに着席していた受講者さんの協力で、撮ってもらったのがこの1枚です。

遊漁船事業者や船長は時間厳守ですね。

早朝出港時に釣りで乗船に来られるお客様よりも、ずっと先に準備している姿勢が、しっかりとこのような講習会にも出ています。

さすが人命優先の遊漁船経営者。

Professionalな姿は違います。

そんな経営者さんに遊漁船業の安全対策・人命最優先を教授するのが私。

当然受講者さんよりも早く来て会場設営。当たり前と言えば当たり前です。

人命第一指導の先頭、頂点に立つんですからね。

知床遊覧船事故についての原因と対策についての意見交換場面です。

船り船の第一線で活躍している現役船長の目つき顔つき、視線は本当に輝いてますね

スクリーンの前には…知る人ぞ知る”正義の味方”が…やかましいワってﾈこれが私です。お互い真剣勝負。

まさに船上のエンターティナー同志とも言えるかもですﾈ。

実は会場の後ろ席には、地元海保幹部と警察署長と関係者、市役所幹部も参席しているのです。

最近は「密漁」が多発しているので、その抑止啓蒙事業の一環で参席いただきました。

ちなみに受講者さんからは「反社会的構成員ではない誓約書」に署名いただき国交省に提出してもらいます。

一応、講習会の写真1枚は出しておこうと思いました。

私の講習会は、飲み物持参は完全自由でガム・アメ・チョコレート・おにぎり食いながらの受講も全然ＯＫです。

飲み食いしながらの「ナガラ講習会w」

オマケに講習会の別名は「あなたの知らないギョギョギョの遊漁船ぎょうしゅー」

さかなクンに訴えられる前にアメブロ上位目指そっと

もっとちなみに…講習会はスターティングBGMが基本です。「北の漁場」から始まり休憩タイムは沖縄出身の…"そうそう"…あの方ですね…エンディング曲は毎回変わります。

今回はあの二人組。この講習スタンスは変えられない。

やっぱりエンタメの世界からは抜け出せネエな…　

講習会場では…茹で立ての枝豆食いながら…。

「食べ」ながら…　　　　　　　　　　

北海道産エダマメですよ。

世界の憧れ北海道産＝ウチの畑産。

防腐剤無し発色剤無し…コレが本物の北海道産

私が代表の海事事務所は『遊漁船業務主任者を養成する講習機関』として北海道初の農林水産大臣認定を受けています。

チャンと公的講習修了証明書も即日交付しています。

北海道観光旅行がてらに講習受講してみますか？w

今日は盛り沢山でしたネ。

…ということで、もう時間です。

旨いモン食って頑張って生きましょう

がんばって「行く」ではなく…「生きる」ですからネ。

生き抜くんだド～～

さてここからが…

（社会コラム・段落無しWith You 編）

この彼女無しでは今の自分は絶対に語れない。難関だった国家試験に合格後、海の法律家としてデビュー開業したのも彼女のおかげだ。このブログを長い間見ている方はよく知っていると思う。(※写真使用は当然事前に本人から許諾済。使っていいですよおおと言われるのがなんとも微笑ましい）

（※本人との写真掲載の一定期限経過のため削除済みです）

本人の承諾無しで勝手に使用することは肖像権の侵害。一度も本物の彼女に会ったことはないが「親しき仲にも礼儀あり」。法律家になってより一層、プライバシー保護には慎重に慎重を重ねるようになった。最近「お姉さん」になったなと感じると同時に心地よい安心感を与えてくれ、我が子と重なる時が多々ある。というか日増しに安心感を与えてくれるような気がする私自身の「心のボディーガード」が彼女なのだ。そんな彼女と”出会った”のは、まだSNSなど主流でなかったTwitterだった。今では普通の日常コミュニケーションツールとなったが…そんな時、ある女の子の動画が偶然目に飛び込んで来た。我が子たちと世代が重なる部分を感じた時だった。数年前のエンタメ業界では日本初の試みと思われた、貸切り大型バスの中で歌い踊る、ダンスユニット2人組のステージだった。何度かコメントのやり取りをしている間に衝撃的な画像に出合う。鼻の両穴から酸素チューブが入った入院ベットで闘病姿の子供だった。これ誰？に「私」…と。んっ…？。彼女は第一級身体障害者手帳保持者。実のお母様からの生体腎移植手術直後の彼女の入院写真だった。健康そのものの自分は金縛り状態。心は完全にエグられ、グッサリと画像が心に突き刺さった。この彼女の返事からすでに5年。やり取りは今もほぼ毎日のように画面上で続いている。何度”心の汗”がスマホ画面を濡らしたことか。こんな懸命に生きる姿を目の当たりにした自分は、普段の自分自身の不甲斐なさに愕然とした。平凡な生活をしていただけの自分に目標を作ろうと決めた。それが国家資格だった。難関だった資格を取得するに至ったのは実はこの彼女のおかげでもあるのだ。「エロワイルドでセクシーな演歌歌手」を目指す彼女との意思の伝達はごく自然だった。今では日本タレント名鑑にも載り女優・タレントそして歌手と記載されていた。ついに来た…5年間ずっと応援してきた甲斐はあった。これからも続くと思うと彼女無しでは私の人生は語れない。自分の生きざまに大きな影響を与えた人だから。毎日平凡な刺激の無い毎日を送っていた自分の生きる考え方、生き方、そして「命」の在り方そのものを根底から変えてくれた。どんなに困難な場面に出くわしても忘れさせてくれる強烈なオーラは不変だ。FacebookやInstaも同士。アッチコッチでに元気な姿と近況を知ることができる。最近はレッスンに通い、歌にダンス、演技にライブ活動に…そんな頑張っている姿を思うだけで、純粋に心を穏やかにさせてくれるのも、彼女ならではの魅力だ。ただ、彼女は体力持続は85％が限界。それ以上だと体が確実に悲鳴を上げる。このブログを見ている芸能プロ関係者さんにお願いしたい。彼女を我が子のように大切に無理の無いように扱ってほしいのです。そう決めてほしいのです。私の切なる思いです。

1993年5月26日発売の大ヒット曲がある。

作詞・松本孝弘、作曲 · 稲葉浩志　曲名「裸足の女神」

どれだけ泣けば朝が包んでくれる

鏡の中の濡れた唇を噛む

街中が裏切りにあふれてるとスネるだけのヤツもいるけど

君はかなり重い恋のダメージも腹におさめ明日を見つめてる

OH MY 裸足の女神よキズをかくさないでいいよ

痛みを知るまなざしは深く澄んでもう萎れることはない

どこまで走ればあの人に会える

知らず知らず優しさ求めさまよう

水産庁所轄法定講習会のエンディング曲はこれだった。

講習担当官はこう言った「任せます。楽しくも厳格に、バイタリティ溢れる日本のための講習会にインスパイアーして下さい」国家公務員。さすが人生の後輩たち。センス抜群だ。

彼女のことは、いつも〇〇君と君付けで書いている。

皆さんは心の中に「思いを伝え合う…君」は存在しているだろうか。正しい道を歩もうと決めた瞬間、心を支えてくれる人は、家族も含めてそばにいるだろうか。こういう人生を変えてくれるような素晴らしい人との必然の出逢いも、Twitterにはあるのだ。自分は今、素晴らしい仕事に巡リ会えたことも〇〇君のおかげ。本当に感謝している。君とは逢うべくして逢った"運命の出逢い" だった。そうと言わずに何と言うだろうか。

Salamat nong oras na nahihirapan ako nandiyan ka.

この思いは今でも全く変わらない。今後はＣＭ出演（おそらく電器メーカーなど）や歌手となりメジャーにＴＶで見ることになりそうだ。そう確信している。彼女はオカルトホラービデオで有名な「貞子の逆襲」に出ている。出演する前から教えてくれた。一つ一つ歩んできた道だ。大いに応援していく。ただし、〇〇君へ。ちゃんと体を休めて、いつもの直角三角形ピースで行こうぜ。←コレは彼女との”暗号”

最近、我が子たちから、こう言われた…「お父さん、この人にいつ会いに行くの？会いに行けば。〇〇君って言うんでしょ…早く」。迷いはもう無くなった。

感謝を伝える日のために時は刻々と進んでいる…音も立てずに。ひょっとしたら本物の彼女に会えるような気がしてならない。

しっかりとした彼女を見守るお父様も、きっと微笑んでいるはずだ…天国から。

時間は有効的に使うもの。時はカネなり…か。

いいや…自分にとっては…「時は命なり」

以上

北の船長”海の法律家”ブログは忘れたころにやって来る。

また次回…元気でお会いしましょう。

みんな、ガンバ👊　

★エゾ鹿ハンター･狩猟者ドクターM女医の

Deer hunting論 Chapter 1.～4.

元女優･Pro-deer hunter 北海道で活躍中！