自らの手で…自らの道を…熱く | ❤️北海道グルメ⚓️北の船長物産展✈️チョっとだけヨンw

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世界の憧れ観光地❤️北海道。グルメな北海道を毎回ご紹介。釣り師1級船舶船長で法律家センセーが北海道ナマ情報をホットにお知らせ。

皆さま憧れの…世界の憧れ北海道から(オイオイ)

北の船長船ブログは忘れたころにやって来ました。

ホンマおおきに北海道へ。

こんな機内放送が流れる飛行機Peachで早くおいでね。

何しとんねん早くこんか~~~い(やかましいワってネ爆  笑

 

釣り仲間で仲のいい方々が、関空から近い港町の出身なもんですから…そんな彼らも北海道在住20年、30年超という方もいます。

 

まあそんなこんなで「地球の歩き方」北海道版出ましたネ。ついにというかようやくと言うか…だから世界の憧れというワケです。コロナ収束はまだまですけどね。

 

さて、少しは観光気分を味わってもらおうじゃありませんか。では先ずは1発目…イヤイヤ1枚目

(あまり想像しないようにw)

 

下のこれですね…。

もうすでに風とともに去りぬだった6月の北海道はこんな感じだったですね。
爽やかクリーンBlue Skyっていうヤツですかね。
これは菜の花畑。北海道ですよ北海道。ここは北海道。
 
「ここはまるで東洋の…」…イイヤ違う!
北海道だ北海道炎(やかましいワってネ爆  笑
 
ほとんど地平線の北海道ですから、こんな写真は普通です…。指がガッツりスペシャル出演ですネ。
北の船長は魅せるレベルが違うよナ、海しか知らないわけじゃネエぜっての…(クチワルイ悪いw)
 
元々は菜の花油を生産していた畑でこの10倍くらいあったと聞いてます。安い輸入物に押されて減反した結果ですが、こんな風景は北海道では普通に見られます。
 
今でも生産してチャンと食品として販売されています。
菜の花油は=なたね油とも呼ばれて、台湾、韓国へは輸出もしています。
 
この「なたね油」の加工品としてオイルソースや、3月下旬~4月下旬には食用として菜の花も街中で売られています。
場所?それはググってみて下さいねむらさき音符
 
そして2発目は皆様ご存知のこのコレ。
何?って…なんだチミは?のあの世界でゴザンスよね…
書かなくてもわかるのが北海道ツウ。
車からチョッと降りて1枚。
 
海外から見ている読者さんもいますので今一度ご案内。
ドーンと北海道のジャガイモ畑ってヤツです。
 
アメリカやカナダの穀倉地帯に比べればミミズの額みたいなもんですが、これが北海道のPotato-field。
もう時機、収穫時期です。日本国内の80%が北海道産。
作付け地域によっては6月末から8月末辺りまでですかね。
 
作付け=さくづけという言葉は農業用語で第一次産業が地場の盛んな地域ならでは。「作付け面積が〇〇〇ha」という単位を使います。ヘクタールですからね…ヘクトパスカルじゃナイっすからネ。
 
1haは縦100m×横100m=10,000㎡のことですね。1aは10m×10mで100㎡なので、つまり1haは1aの100倍。じゃ…aって?…これはア-ルであ~ル
うっせーワドンッってか、ソンなん知っとるがって…ネ笑い泣き
 
この写真の足元からアノ奥までは、直線距離で約500メートルぐらいですネ。北海道ではこんなのは普通です。
 
アメリカやカナダの穀倉地帯に比べれば、蟻の顔程度ですケドね…知らんケドグリーンハーツ←Peach方面の皆様使い方合ってマスか?えッ…チョッと違う?…ホンマかいなチョキ
ここら辺にしとこ…。
 
そして3枚目は皆様ご存知の…たぶん
今こんな感じです。チョッと立ち寄ってみました。
ラベンダー畑ですね。場所はナカフ。
ナカフって何って?それはググってみて下さいね…w
 
なんでやねん!って…
それは…ググってみて下さいね(オイオイ…知らんワ爆  笑
 
チョッとブレましたかね??
でもまあ…素人スマホ撮影にしては上出来じゃないですか。
こういう角度からの撮影モノなかなかナイんですよ。
 
プロの写真家の方々は利潤追求を計算しながら撮るからw
私の場合は、完全無借金撮影笑
 
せっかく久しぶりの投稿ですもん…思いっきり書かせてもらいますよ。ちなみにここに来たらジェラートがお勧めですよ。ラベンダージェラート。これはぶっ倒れるくらいのグルメ。これ以上は書かないことにします。
 
さて次の4発目が…法律家デビューびっくりマーク
今の自分はこんな感じです。

ハイ…ワタシでございます。
北のグルメな船長は法律家になった。しかも海専門のスペシャリストでゴザンす。元々生粋の浜の港町育ちですから…。
英語圏ではMaritime Agent あるいはMarine Lawyerと呼ばれるそうです。
 
胸に純金(100%ではナイけど…)鈍い金バッチを掲げ…
チョッとややこしいですが、北の船長は忘れたころにやって来ました音譜
 
ロスケのウクライナ侵略戦争が起きてから、知床のアノ海難事故、漫画家は沖縄で…そして元首相銃殺事件。
 

実は華々しくお披露目したかったんですが、暗いニュースで出鼻を挫かれた感は今でも拭えないですね。

 

毎日の良からぬNEWS映像を見て、恐らく…もうゲンなりという方々もいるのではないでしょうか…。

そんな時の流れでも、真っすぐ、しっかりと前進しようではありませんか?

 

まだまだ始まったばかりですからね。

先ずは…と思ってホームページ作成にも力が入りました。

これからが試練の時と思いきや、約3ヶ月アメブロを中止して作成に専念。国土交通省北海道運輸局に資格者登録も済ませ、ようやく完成公開しています。

 

 ここは北の船長ブログの世界ですから         仕事のお話しはチョッと置いときましょうか…。

んで…これが5発目でゴザンすね。コレ…どんなもんっすか?自宅で家族で開業祝い。

レストランで大いに盛大に…と思いましたが、なにせ「ビンボー暇なし」の世界にいるもんで自宅の一コマですね。
 
ここでも指がスペシャル出演。

"年収1兆円"ぐらいあったらド派手に宴会でも開きますケドね。ブログ読者全員北海道へご招待キラキラ
Peach 往復貸切自宅送迎付きなんっつてネ(ムリムリ…w)
 
左横にはザンギがあって、骨付きリブとニギリ寿司、あと…忘れた。
 
それで…これはエゾアワビと言う種類で、地元の浜で取れたての活きてるアワビの乱切り刺し身というヤツです。洒落た器なんてのは不要。
乱切りでブツブツと切って皿に並べるのが浜育ちの食卓。
 
活きのいい獲れたてのエゾアワビは、プリプリどころか身が締まってガチガチですよ。ホタテやホッキと違って身が硬いんです。歯の弱い人はチョッと難有りかな…と思うぐらい。ホントですよ。
 
活きの良さが売り物の北海道。そのエゾアワビで「差し歯」が折れたり欠けたり…が何人もいますから注意が必要です。北海道ですから普通ですけどね…。
 
アワビ漁の近くにはこんな洞窟もあります。
澄み切った青色の海。コバルトブルーと言うそうです。
地元でもあまり知られていない青いアノ…船で入るあそこ。行ってみたいですか?

沖縄ではなく北海道。いかがなもんですか?
北のグルメな法律家船長は魅せるレベルが違うナ…ってネ笑い泣き
 

そんなこんなで…アワビは寿司ネタよりも、どちらかと言うと、こうして刺し身が美味しいですね。コリコリ感がなんとも言えない食感で素材そのものを感じることができます。

バター焼きもなかなか旨くて3個ぐらいは普通にガッツリ食いますね合格

 
…で、せっかくだから最後がこれ。夕張メロンですね。
マスクメロンっていうヤツのオレンジメロンです。
赤肉?イイや、北海道に住んでいるとそうは言いません。
メロンはオレンジ色が普通の基本。
これからが時季ですね。
緑色の甘いメロンも、もちろんありますよ。
 
タネを全部きれいに取ってあとはガッツリ喰らうだけ。
種の跡がわかりますね??
出荷元のJA農協では「糖度」と「実の比重」が価格の目安になります。
メロンの外皮が黄色身がかった頃が美味しい食べごろサイン。表面の緑が鮮やかなうちは中まで熟してないので、早とちりは禁物です。
砂糖を舐めてるような甘さが特長の夕張メロン。
 
ジュースにして冷凍保存している農家も多いのです。
値段は書かないことにします。そんなに高いものじゃありませんよ。安くもないですけどネ…。
 
ということでもう時間です。
 
旨いモン食って頑張って生きましょうラブラブ
がんばって「行く」ではなく…「生きる」ですからネ。
生き抜くんだぞ~~~チョキ
 
さてここからは…
(社会コラム・With You 編)

この女性無しでは今の自分は語れない。難関だった国家試験に合格後開業したのも彼女のおかげだ。このブログを長い間見ている方はよく知っていると思う。

(※写真使用は事前に本人から許諾済みですが掲載期限が超えたので削除しました。次回はライブステージ場面を掲載予定)

心地よい安心感を与えてくれて我が子と重なる時が多々ある。先月「日本タレント名鑑」に載り色々な場所で活躍中。応援していた甲斐があったとつくづく実感する。私自身の「心のボディーガード」。今では主流のTwitter。画面で出会った時から5年目に突入。なぜ彼女の姿を出すか?、それは自分の人生に大きな影響を与えたからだ。180度…いや1800度…いやいや1800無量対数度…何よりも生きる考え方そのものを根底から変えてくれた。どんなに困難な場面に出くわしても…忘れさせてくれる強烈なオーラは変わらない。彼女は第1級身体障害者手帳保持者。お母様からの生体腎移植レシピエントで普通の体ではない。鼻に酸素チューブが入っていた姿を想像できるだろうか。ほとんど毎回のメッセージやり取りは暗黙の”一往復”ルール。FacebookやInstaも同士だ。だからアッチコッチで逢い、元気な姿と近況を知ることができる。それだけでイイ。最近ではFMラジオ番組に土曜20:30にレギュラー出演。間接的だが生の声を聴ける。電波状況次第で音声は無音どころか画面が真っ暗になることも…。そんな時はソワソワして心が焦りだす。いつも純粋な気持ちに素直にさせてくれるのも彼女ならではの魅力だ。この女性は体力持続は85%が限界。それ以上だと体が悲鳴を上げる。芸能プロあるいは公安関係者が見ていたら将来あるこの人を大事に我が子のように扱ってほしい。切なる思いだ。そして今度は君の心のボディーガードに自分が回ろうと決めた。いつ本物に会えるのかはわからないが、君とは逢うべくして逢った運命の出逢いだったのだ。Salamat nong oras na nahihirapan ako nandiyan ka.この思いは変わることは無い。恩返しの時が来た…そう思っている。

 

つい2日前、元首相経験者が狙撃された事件を皆さんはどう思っただろうか。実行犯は至った原因を人のせいや組織、団体のせいにした。社会のせいや学校のせい、親のせい、究極は育った家庭環境のせいにする…心情は解らないわけでもないが。ただ、そんな幼稚な発想で何が解決するのか。何ら解決しないことに41年の歳月で何を学んだのかだ。被害者を生み、自らが加害者になることを分かっていたはずだ。何が大事でどうあるべきか…命の重みを噛み締めていれば蛮行は起きなかった。そのエネルギーをなぜ社会に生かそうとしなかったのか。今一度自分を振り返ってみようではないか。このブログを読んでいる皆さんは、コロナ禍が収まらない今、諦めの日々と暗闇み続きで、行き場所の無い、孤独の悲しみを嫌となく味わい疲れたであろう。そのやるせなさは全部俺が一つ残さず全てをもらった。そして…もらった"負の心”は全て完全に一つ残さず北の海に焼き捨てた。だからもう今は灰すら残っていないのだよ。何が言いたいか…平成の曲にはこんな歌があった。「夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My fears  My Dreams  走り出せる」1986年発売の大ヒット曲歌詞の一部だ。心の中に「思いを伝え合う…君」は存在しているだろうか。正しい道を決め、歩み出すのは自分でしかないのだ。逆転の時は来た。

自らの手で正しく、熱く掴め……自分の未来を。  以上

 

 

北の船長船”海の法律家”ブログは忘れたころにやって来る。

また次回…元気でお会いしましょう。
みんな、ガンバ👊 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

今ある命を…大切に。