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小さくてもイイのです。

目標持って大志を抱いて生きてますか?

最近の世間はどうなってんだ…?と思うくらい悲しいニュースが多すぎますね。

毎日毎日毎日毎日…自ら命を絶つなど…命を粗末にしすぎではないか。なぜこうなのか…。

 

どんな理由かは、その本人でしかわからない部分はあるが…残された家族もいるのに…その子供たちの行く末を思うと、更に悲しいばかりですね。

 

今回のこのブログでは、あえて書いておこうと決めた。

初めてこのブログを見る方、また毎回読んでいただく読者の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

自分は、このアメブロも含めて、今最近の「SNS」がまだハシりの頃、Twitterで”出逢った”人がいます。

 

名前は書かないが、その人との出逢いは鮮烈なモノでした。

 

皆さんも一度は乗ったことのある交通機関のバス。

その人は、大型路線バスを貸し切って、バスの中で踊って歌う女性

ユニット2人組の一人で、たまたまスマホの画面見たときに目が留まったんですね…。

 

最初のイメージはというと…「何だこの女の子たち?」

「えっ?貸し切りバスの中で歌うの?」「何かのイベントか?」…と。

 

それはそれは驚きだけだなく、こんな珍しいイベントを考えるとはさすが世界を代表する大都会・東京だなあと感心すると同時に、主演の歌手ユニットの小綺麗なコスチュームと煌びやかなダンスと歌。

 

そしてリズム感の素晴らしさは、最初から彼女たちを知っているファンにとっては、大きな魅力だっただろう。

 

自分も何度かこの女性歌手ユニットを”スマホやPC画面”で見ているうちに、視聴者の立場というか、Twitterらしくというか…、気になっていたそのユニットの片方の女の子に、決して真面目なコメントらしくもない言葉を書き込んでみたくなった。

 

たしか「ガンバ!」だったと思う。返事なんて来なくてもイイや…と。

 

そうこうしているうちに…何日後かな?

その彼女から、イイネではなく、ちゃんとした返事が来た…。

単刀直入に「頑張ります。」だったはず。もう忘れましたが…笑い泣き

 

でも、内心は…ヤッベー…ウソだべ!?って。

…これマジでヤベーなと思った時でもあったのです。

 

自分もチャンとしたコメントを書いておけば良かったなあと、つくづく反省した瞬間でした汗

 

それと同時に、相当肝の据えた勇気ある女なの子だなぁと感心さえしたものです。

 

それはそれは驚きましたよネエ…。

顔も見えない人というか…自分のTwitterアカウント写真は、男だと誰もが判別できるプロフィール写真ですから、自分のような”バカ男”に返事を返す女の子なんているワケないよな?と思ってたんですから…。

 

そんなこんなで…さすがに何度かコメントを書きましたが、本人の忙しさゆえ返事が来なかったり…。

 

そんな多忙な彼女とのコメントを書いているうちに、他のファン(今で言うフォロワー)が書いたコメントや、彼女の歌っている姿を撮影した写真を間接的に見ることも増えてきたワケです…。

 

あぁ…煌びやかで華やかな感じがするよな。やっぱり彼女は芸能人だな…という思いが先立って…。

 

所詮、普通の一般人の自分なんか彼女に相手にされることも無いよな…もうコメント書くのは止めよう…そんな思いすらなっていった時もありました。

 

毎日、スケジュールいっぱいで多忙なんだろうな、休みの時というか休日には何をしているんだろうか?…などと他愛も無い、”親ごころ”的な気持ちを抱くようになった時もあった。

 

そんな時期を経過しているうちに、彼女たちユニットの出演するイベントやライブが「中止」することがあった。

 

しかも短期間のうちに、積極的に参加していたライブ活動やステージも何度も中止が相次ぐようになったのですネ…。

 

自分としては、「ずいぶん”体が弱い”女の子だなあ」…と内心思うようになり、また出演中止かよ?…どうなってんだ…?とも。

 

体は、健康状態はホントに大丈夫なのか?…という良からぬ思いを抱くことも、正直、何度かあったのです。だからこそ、コメントを書き込むことは”逆に”続けようと決心し、実は今でも続いているのです。

 

先に書いた、他のファンの皆さん(フォロワーさん達)が、過去に書いたコメント、彼女の歌っている姿の写真見ているうちに…ある写真を見て、この”バカ男”の目がしばらく釘付けになったのです。

 

ちょうどXmas時期だったこともあって、某NPO法人が主催しているチャリティーコンサートに、その彼女の姿があった。

 

そのNPOの法人は、病気で苦しむ子供達や親のいない子供達にクリスマスプレゼントを手渡す目的で、チャリティーコンサートの企画運営や慰問によるボランティア活動を行うことで、内外では有名な組織団体なのです。

 

その組織は、主催者代表の出身国・フィリピンの有名新聞紙上に取り上げられるほどの知る人ぞ知る組織団体になっているのです。

 

何でボランティア活動の写真出すんだろう…そう思っていた。

 

そのNPO団体のボランティア活動に参加していたのが…

その”体の弱い”彼女の手術中の姿だった。

 

あんっ!??ナンだ…??な、なに…?

 

そしてこんな文言があった。それはそれは、衝撃的で金縛りに合った。

 

「自分の命は、母からいただいた腎臓・「生体腎移植」で今生きている。」…と。衝撃どころか地球の公転が逆回りするくらいの気持ちになった。

 

早速、「生体腎移植」って何だ?…検索や後輩の泌尿器科の開業専門医に聞いてみた。驚きの連続だった。

 

そして、彼女がまだ小学生低学年くらいの小さな時に、TVのオーディション番組に出演した場面もあった。

 

そこには彼女のお父さんの姿も映っており、家族みんながその子の歌手デビューを心待ちしている姿と応援している家族愛の典型的な姿が映し出され、自分も子供を持つ親として、まさに重なる思いでいっぱいだった。

 

そんな彼女の歌手デビューを楽しみにしていた、お父さんは…

彼女が小さい頃、若くして他界した。何と哀しいことか…。

 

その彼女とは、今ではTwitterだけでなく、InstaやFacebookでもコメントをやりとりしてしている。ほとんど毎回、毎月、毎週、毎日。

 

自分も正体を晒け出して名前から姿も全部出すことに決めた。

…彼女の歌手やタレントとしての可能性がわかったからだ。少し前には東京・渋谷発信のFM放送局にも出演した。

 

その時も、コメントで何度かやり取りしてきた。

歳の離れた北海道にいる兄とでも思ってもらえたらなあ…なんてネ。

 

早いもので3年が経過した。

きっと彼女は歌手デビューをして女優として大成功するという確信がある。

 

こんな謙虚な姿勢を、本物の芸能事務所であれば正しく汲み取るハズだ。

 

近い将来、彼女が時の人となり、今後、大いに活躍する姿を思い描いている。

その時を、自分を含め多くのファンは待ち望んでいるのです。

 

ただ、彼女の健康状態に沿ったスケジュール構成を、撮影現場や所属事務所は徹底してほしい。特に今のコロナの時では余計気を使ってほしいのです。

 

彼女は、普通の人とは”違う体”なのですから…。

 

適度な休息で体を休ませてほしい。

それが自分の思いなのです。無理矢理の撮影やスケジュール強行は彼女にとっては、大きな健康上の重圧となる。

 

最も直近の彼女とのコメントのやり取りでは…

「もっと長く生きたいです。」

 

この返答には何度…涙したことか。

 

ホントに生きる勇気をもらう言葉と同時に、心が熱くなる言葉で、彼女らしい生きる力の重さを感じ取った。

 

皆さんも親から授かった命を決して無駄にせず、一日一日をしっかりと、歩んで生き続けて下さい。

 

こうして、私の身近には懸命に生きるために身を削って、毎日毎日、お母様からもらった大切な命で生きている人もいるのです。

 

日本とフィリピンのハーフ女性。ホントに可愛らしく謙虚で素晴らしい女性です。目指すのはエロワイルドな演歌歌手という…ガッツリ応援したいものですね。

 

得意な曲は「夜桜お七」。声量がまた素晴らしい…。

一度でいいから本物の彼女に逢ってみたい。

 

これが自分の目標ですね。

 

このブログはグルメな写真の北海道ブログが目玉ですが、今回の記事を持って一つの区切りとしようと思っています。

 

小さくてもイイですから輝ける目標を持って大志を抱いて下さいね。

 

謙虚な姿勢で、清く正しく自分らしく…社会のために家族のために…自分のために…健康第一ですよ。

 

今日のテーマはとりあえずここまでにします。
 

真冬の北海道に来るならコロナ禍が終息する頃の2年後が最適です。北海道観光案内ガイド・スノーボード編がダウンコレです。

気温マイナス10℃で撮影。

パウダースノー白銀世界が普通の北海道。

…スマホもシバレル(北海道弁で身も凍るくらい冷たいの意味汗

 

いきなりスノーボーダーぶっ飛んでますから…防寒着完全防備でご覧くださいネ。 Let's startビックリマーク

 

ジャンピングボーダーは…仮面”誰だぁ”ってねチョキ

 

また次回…元気でガッツリお会いしましょうキラキラ

 

アカデミックな北の釣り師船長ブログは忘れた頃にやって来る…バイバイ

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(社会コラム・With You 編)

決して自ら命を絶つことは絶対ご法度。途中でダメだと思ったら、その場から引き返せ。そしてやり直す。やり直しなどいくらでもできる。

今まで生きて来たんだもの…。スマホも携帯も…全部捨ててしまえ!

プライドも、おかしなシガラミも全部棄ててやり直す。そんな勇気も必要なのだ。だまってても…人は土に帰る。海に帰る人もいる。みんな…精一杯、今を生き延びるのですよ。人生、生きていると、辛いことより楽しいことの方が圧倒的に多い…そう思って生きましょうゼ。これからの世界を牽引するリーダーとなるよう行動力と知性で示そう。諸外国の大統領、首相、外務大臣は行動力と品性ある者がリーダーとなっている。とりわけ女性のリーダーは多いのだ。一人一人がリーダーシップを大いに発揮して世界中から模範となる人になり、日本だけでなく世界中で活躍してほしい。

死ぬのはまだ早いゾ。みんな…特に女性陣よガンバグー 

 

自然界のスズムシたち↓澄んだ音色をどうぞ音譜

 

★マイナスイオンで涼しくなってね。

次回まで…お元気でね皆さん照れ