ということで…観光地・北海道に来るなら2年後
そして、このブログで少しは旅行ストレスが解消できればと…
…北海道上空か吉岡海底半分通過した途端…
YOUの辞書から「ダイエット」の5文字は自動的に消滅する
まるで何かスパイ映画のフレーズに似てますが…。
それが今回のテーマ。
さらに…北海道という3文字漢字を見た瞬間に…
”グルメな予感”は突然襲い掛かって来る
コレはまさに…想定内。
YOUは何しに北海道へ?…オイオイ…パクりはアウト
(…やかましいワってヤツですかネ
)
だから北海道観光は2年後がオススメです。
そこで…まずはこの風景をドーン
これが…「ラベンダー畑」というヤツです。
始めて見た方もいるのではと思いますが、写真手前の紫色のヤツ
がラベンダーです。紫の…ヤツ。
ラベンダーの色は青紫色で、薄淡いピンク色系もなかにはあります
が、ほとんどは青紫色が主流です。
左上に方あるピンク系色はラベンダーではありません…。
名前はね…忘れた
ここで、ラベンダーは元々ヨーロッパ地方の地中海沿岸原産の草花で、ここら辺の農家の方が、作付け前の畑の殺風景さに…チョッと畑に植えてみっか?…と植えたのが始まりだったそうです。
今ではアジアや世界でも知られるようになり、日本を代表する観光地になりました。
夏の北海道観光で来た方はまず最初に立ち寄る場所で、お馴染みの場所になっています。
ちなみにこの写真は、たまに車で通った通りすがりの1枚で、ブログに載せるにはいい場所かなと思い撮ってみました。
ここではアイスのラベンダージェラートがウんメエのです。
グルメな北の船長は…実はアイス派だったのでございますネ。
が…ジェラートの写真は今回は撮ってナイ…
その代りガッツリ食ったのが…ラベンダーソフト。
ソフトを食う(クチ悪いですよネ…)
乳脂肪分3.9…ほとんど生クリーム食ってるような濃厚ソフト。
毎年変わらない味。釣り師の船長も美味すぎてマイった
どうっスか?
YOUの辞書から「ダイエット」の5文字は自動的に消滅する
北海道ではダイエットは禁句…ピッタリでしょ
ソフトは好きじゃない…マジですか?ホントは好きでしょ?
…しつこいしつこい。
じゃあ…ハードがお好き!?…
チョッとだけヨん…やかましいワってネ…あまり追及しないッ
ソフトなソフトはここら辺にして…
次が…殻がハードなホンズワイガニ。硬い硬い。
カニの種類は…ホンズワイガニという種類。
来た~って思う方もいるのでは?
ようやく登場…グルメ最前線北海道 活きネタ…。
期待は裏切らない……やかましいワ
ってネ
これが…肉厚で身入りビッシリのホンズワイガニの爪。
専用バサミで硬い殻を切り分け捌(さば)き中。
人の手で分けるから…捌く。
漢字の学習にもなる…教育的指導ブログ
…やかましいワってネ
それで、北海道家庭には必ずと言っていいほどあるのが…
カニ切りばさみでございます。
ズワイのカニ爪は北海道では、そこら辺のスーパーで普通に売ってて即食えますから安心して下さいネ。即…食える
それはもう…普通に…さりげなく…
ナンの気無しに…大胆に…飽きるくらい…
カニなんてもう100年食わなくてイイ…不要不急
…完全炎上…オイオイ
ってネ
そんなこんなで…カニみそガッツリ入った甲羅の写真は…撮るの
忘れました…。
が、カニを捌いて刺し身と同時に、シャブシャブ用に準備してたので、こんな感じになりました。
カニを茹でる前の活ズワイはこんな感じで若干、茶色に紫ががった色です。
自宅でカニをサバいて剥き身にする。
カニをサバいたことナイ?って…それはグルメ人生…
最大の不幸だよな。(クチ悪い悪い…)
是非やってみて下さいねカニ「捌き」。それが”教育的指導”
…何回も、やかましいワってネ
そして北海道民の家庭では…「カニ切バサミ」は必需品。
北海道といえばカニが一番ですもんネ。
だから…北海道上空・海底半分通過した瞬間に…
YOUの辞書から…ダイエットの5文字は自動的に消滅する
毎回懲りずに北海道ではダイエットは禁句
北海道に来たらダイエットは大失敗する…ピッタリでしょ
北海道から自宅に戻ったら…文字は一気に復活。
そして食べるものをチャンと食べて出すモノ出して…運動して寝て笑って仕事して遊んで…ダイエットは成功する
失敗は成功のモトってネ
そんなこんなで…北海道のいつもの風景。
下のような、こんな場所もあるから是非、来年来て下さいね。
来年でなく2年後ですよ…
…よく ”逆さナンとか”って聞きますね?
地元北海道では、その、逆さナンとかという表現は皆無です。
無風の凪(ナギ)た水面・湖面に移る姿は、逆さが当たり前だから。
凪←ナギ。風が止まる。漢字学習…教育的指導その2
ここでも…やかましいワってネ
話しを戻すと…北海道旅行に来て「これは、逆さ○○ですね」…とか口走ると…
アンタどっから来たの?と地元民にガッツリ突っ込まれますのでご注意をネ。
郷に入っては郷に従え…これが基本でございますヨ。
ちなみに読み方は…ごうにいってはごうにしたがえ。
漢字で郷に「行って」と書くのは誤り。
おまけに、入ってを…「はいって」と読むのも誤り。「いって」が正解。
今こそ知識習得の瞬間…”教育的指導その3”
入試に出るドー まんず…コうるせえデスよネ
ちなみに場所は…あそこのアレ。
地元にいると、こういう所はあまり気にしません。
探して来てくださいネ。2年後 この場所のヒント?
それは…やっぱり”教育的指導”
毎回書いてますが、この”教育的指導”という言葉は、「柔道」の国際審判ルールのことで…「もっと対戦相手同士が、お互いに、技を掛け合い、積極的に試合に臨むのですよ!」という勝負意識を促す意味合いがあります。
ワタシは柔道はやりませんけどネ…。
組手・型だなんてあるアレはチョこっとだけやりますが…。
チョっとだけヨン
今では世界でも憧れの観光地となった北海道に、今年は止めて、少なくとも2年後には是非家族で…友達と…一人でも…シングルでもダブルでもトリプルでも… ガッツリ来てほしいと思います。
是非、来て下さいネ。2年後
北海道は広大ですから移動するなら、それなりの時間的余裕は必要ですよ。
日本は狭いが…北海道は広い
道路交通法はガッツリ守って安全運転に努めましょう。
せっかく北海道に来て、飲酒運転は御法度ですよ。
免停から免許取り消しで旅行は台無し。
YOUは何しに北海道へ?…などとならないように…ネ。
あおり運転は、煽った側が容赦なく免許取り消し。
余裕を持って運転しましょう。心のよ・ゆ・うでございますよ
そして…源泉かけ流し温泉の露天風呂三昧が待っている
2年後来てくださいネ。来年でなくて2年後。
知って得する…”教育的指導”ブログ
…北のグルメな船長はいつでも正義の味方…
ということで…毎回の観光地案内ガイド編がこちら。
冬はパウダースノーが基本で白銀の世界が北海道は普通。
さて、梅雨の無い北海道以外は梅雨明けですもんね。
暑い時は…雪の動画でも見て…少しは涼んで下さいネ。
マイナス10℃の中…スノーボーダーがスタート早々ブっ飛んでますから防寒着完全防備でご覧くださいネ
かっ飛びスノーボーダーは…”仮面誰だぁ”…ってね
そして…このブログを始めて見る方に。
環境省認定NPO団体でのエゾシカ捕獲社会貢献事業の活動をご紹介します。
皆さんもよく知っている、一度は食したことのある!? 世界的アイスクリームメーカーのハーゲン●ッツJapanは生産全量が北海道産。
自分が所属中のNPOでは●ッツJapanのある周辺自治体依頼でエゾシカの牧草食害被害対策やヒグマ箱ワナ捕の獲事業で経過は順調です。
その二次産物が高級ジビエ料理と化すエゾシカ肉。
実は…その捕獲後の約80%は産業廃棄物扱いで焼却処分。
灰と化す…なんと勿体無いことでしょう…。
今では有害獣扱いのエゾシカ達でも命は尊いのです。
”命をいただく”場面がコレ。生命の尊さを学ぶ絶好の機会です
ので、小さなお子さんをお持ちのご家庭には、あえて視聴をオススメします。 非日常の世界をどうぞ。
ちなみに我がNPO組織メンバーには北海道先住民・アイヌのエカシも所属し活動しています。
自分は”単なるバカ男”ですけど…ネ。
このブログ読者の皆さんなら、当然、エカシって知ってますよネ
日本という国は建国時前から複数民族国家…知らない人は今から知識習得…完全教育的指導
野生鹿が高級ジビエになるまでの”非日常過程”がご覧になれます。チェーンソー使っての解体鹿肉バラシ映像.。
いつもの航空系ホテルレストランと、Rのつく知る人ぞ知るホテルへ毎年出荷しています。東京六本木にも同じ系列あります…わかった方はホントに素晴らしい
エゾシカ肉はですね…カニ・エビと同じく高タンパク低脂肪でビタミンEが豊富。脂質は少なく、手のひらに乗せると数分でパラパラと剥がれ落ちてきます。脂質の「融点」が低いためで、つまり、体内燃焼が早くエネルギー活用するワケです。
競技アスリートや指導者、教育者の間では…「黄金のエネルギー食」とも言われて、世界的な医学・栄養学・美容学界の研究材料にもなっています。
普段はお目に掛かれない…非日常の世界をどうぞ。
どちらも所属NPOオフィシャル。
SNSシェアは大歓迎。「エゾシカ捕獲プロフェッショナル集団」を教えてあげて下さいネ。
チャンネル登録は興味ある方だけネ。
非日常って何?と思う方は…こういうものです。
広大な北海道が目に飛び込んで来ます。
その大草原で走るエゾシカを捕獲する社会事業場面は、なかなか見れない非日常を体験できます。最新公式動画をご覧下さい。
動画終了近くでは他の公式動画もご覧になれます。
これ以上はヒミツ
次回もグルメな北海道新鮮ネタでお楽しみに.。
アカデミックな北の釣り師船長ブログは永遠に続く…
皆様からのフォローもお待ちしています。
また次回…元気で健康体でガッツリお会いしましょう
↑ロリポップ…教育的指導
美味しいハーゲン●ッツ・アイスクリームを食べたくなったら…このブログをチョッとだけでも思い出して下さいね
チョッとだけヨン
#楽天スーパーSALEで買いたいもの
また次回ガッツリお会いしましょう
(社会コラム・With You編)
やはり…コロナ関連は生死に関わる事案。やっぱり触れないワケにはいかない。諸外国のように感染者の徹底した隔離政策を取らない無能政府の「Go to Hell 旅行 キャンペーン. Hellは地獄。命を生かすも殺すも…この時、観光地へ行った自覚無き個人の無関心と政治責任は重大だ。感染症に対しての認識がまるで他人事。すでに建設完了した幽霊屋敷オリンピック選手村など、感染隔離施設として最大限に十分有効利用できるはずだがやろうとしない。というより、相変わらず最初から「…できない」「むずかしい」「これから検討する」「まだやってナイ」…の負のスパイラル。国民目線での改革発想が全く関心が無いように見える。現政府・国会議員、医師会は本気で国民の生命を守る危機意識があるのか。この夏の時季、北海道や沖縄離島観光はありがた迷惑だ。特に沖縄や離島に「マリンスポーツ目的に安全な離島に行く」などの浅はかな個人の無知が撒き散らすウイルス感染拡大は、大迷惑を通り越して、離島を墓場と化す存亡危機に陥らせる。個々の行動良識が問われる今は観光地へ来ない行かない、これが大原則なのにだ。世界的パンデミックの収束が見えない中、社会のルールを守って懸命に頑張っている人の姿を見ると、その懸命に生きる真っ直ぐな姿に時には声援を送りたくなるくらいだ。今はとにかく自分と周りの大切な人を守るために行動を改める時に、集団での飲み会や集団での海水浴が本当に死ぬほど必要なのか?、お盆の墓参りが本当に今時期に集団感染リスクを抱えて行く必要があるのか?、多くの親戚や友人知人が一斉に帰省しこの感染時期に会わなければ人間関係が壊れるくらい本当にだめなのか?毎日の礼拝・祈祷にあえて信仰者集団の中に参列する必要が本当にあるのか?外から帰宅後に周囲にウイルスをバラまく可能性があるという認識はあるのか?、学校教育の場は最悪の状態だ。必ず全員登校で教室に集まった結果、全校生徒が大声で校歌を歌わず国歌君が代を唱和する必要がどこにあるのか?そして…東京オリンピックなど世界から選手コーチも誰も来るワケもないのに、やる必要が本当にあるのか?結婚という大きな節目を迎え幸せな家庭生活に向かう男女や、出産という人生最大のビッグイベントを間近に控えた女性や次世代を担う国の財産たる子供たちの将来を思うと、少なくとも、もう一度、今の行動様式を再確認する時である。だから…個人の良識がモノを言う。そして2年後以降も平穏無事に人として生き抜く…そう考えるのです。四文字熟語の「厚顔無恥」という言葉があります。今、皆さんの周りにそばにいる最も身近で信頼できる人が、本物かどうかを試される言葉でもあるのです。厚顔無恥ではないことを切に願っています。読みは、こうがんむち。まずは自分から。
★知床の国有林内にある名も無い滝をご紹介。マイナスイオンで涼しくなれるかもですネ。See you next. C'mon baby Hokakido !