#楽天スーパーSALEで買いたいもの
お~い、試食して行かねえか~!と、いつもの後輩のお父さんから。
夕張メロンの生産農家。
でき栄え確かめに来いやといつものこの時期に呼ばれます。
試食とは言え…一度卸売り市場でセリに掛けられれば…
トンでもない金額に化けるのが、この夕張メロン。
カタチ+糖度+安全安心+ブランド価値では日本一というのが、毎年よくわかります。
試食とはいえ…たしかにウンメエ~わ
夕張メロンの場合は生産農家名がちゃんと…「見える」のが基本。
どんな果物でも、サイズや等級というのがあって、特にメロンはお盆時期から徐々に値段は下がってお手頃価格になります。
ちなみに昨年5月の、2019年”初セリ”では2玉で500万円。
ギョギョギョギョのパクリだらけで…ワヤだナ。
ちなみに…ワヤとは英語で書けば…Too much good job
ということは…1玉は250万円。毎年高値で競り落とされる目玉商品。
ということは…もらったヤツのこの写真は、その半分の半分だから…
そうです…金額は…書かないッ
金額はあえて書かないで、頭の中で計算するのが…”教育的指導” (オイオイ…またかヨってネ)
ワヤでしょ…
今では世界でも憧れの観光地となった北海道に、来年は是非家族で…友達と…寂しく一人で…(オイオイ)来てほしいと思います。
是非、来年
北海道は広大ですから移動するなら、それなりの時間的余裕は必要ですよ。
新千歳空港から海産物の宝庫で世界自然遺産の知床ウトロまでは…車で普通に走って、休憩なしで、約6時間半。
その日に日帰りで富良野に行くって??
行けるもんなら行ってみれヤ(イヤ~…クチわるい悪い)
その代わり…北海道に着いた瞬間からカニ・エビ・イクラ・エビにジンギスカン、メロンにスイ-ツ…飽きるだけ毎日食えるから
ジェラートアイス片手に持って車運転したらダメだゼってのよ!
(イヤ~…クチわるい悪いパート2)
これが北海道産牛乳100%のジェラートでございますヨ。
だからダイエットは禁句
来年来てくださいネ。来年。
知って得する…”教育的指導”ブログ
…北のグルメな船長はいつでも正義の味方…
ということで…毎回の北海道の観光地案内ガイド動画。
舞台は今ではすかかり有名になったアソコでの撮影。
マイナス10℃の中ブっ飛んでますから防寒着完全防備でチャンネル
登録どうぞ
…北海道に来たらダイエットは禁句の大厳禁…(草)
草いまどきの中高生はみんなコレですよ…(くさ…)。
そんなこんなで…
つもの…環境省認定NPO団体でのエゾシカ捕獲社会貢献事業の活動を単独でご紹介。
始めてこのブログを見る方に…
皆さんもよく知っているアイスのハーゲン●ッツJapanは生産全量北海道産。今年は新銘柄も発売予定だそうです。
何とかベリーって言ってたような…
我らがNPO活動では●ッツJapanのある自治体依頼でエゾシカ被害対策やヒグマ捕獲事業で活動しており結果は順調です。
箱ワナ捕獲事業も、昨年同様順調に受託し進んでいます。
その二次産物が高級ジビエ料理と化すエゾシカ肉の料理。
ジビエ料理を作るにも解体が基本です。
フレンチシェフや料理人の皆様には必見と思います。
この画像だけで…けっこうヤバい感じですもんね…
高級ジビエの野生エゾ鹿が食肉になるまでをご覧になれます。
下は”チェーンソー使って解体”の鹿肉バラシ映像.。
どちらも所属NPOのオフィシャル動画です。
なかなか普段の日常ではお目に掛かれないので、覚悟して見て下さいね…。
SNSシェアは大歓迎です。是非皆さんに教えてあげて下さい。
そして是非チャンネル登録して下さいね。
こんなのもあります。
日常では、なかなかお目に掛かれない動画ですから是非どうぞ。
動画終了近くでは他の公式動画もご覧になれる設定です。
撮影者は…射撃の名手でバリバリの元歌劇団何とか組出身の女性ハンター男役だったらしいけど…それはヒミツでございます
本物のおネエさま姿もう少し待っててね。必ず出しますから。
…それまではナイショですヨン。
是非、チャンネル登録して下さいね。
次回もグルメな北海道新鮮ネタでお楽しみに.。
アカデミックな北の釣り師船長ブログは永遠に続く…
皆様からのフォローもお待ちしています。
また次回…元気で健康体でガッツリお会いしましょう
↑ロリポップアメのくっつき袋の簡単はがしオモシロ動画。
やっぱり教育的指導(…)
またこのブログでお会いしましょう
(社会コラム)
前回に続いて書いておく。
世間がコロナ禍で騒いでいる中で一つの「花の命」が消えた。
とはいえ実際は消されてしまったというほうが、おそらく正しい。
咲く花の命は短いと言われるが、草花が周囲に与える可憐な姿は、たとえ花に興味が無くても、その色や艶やかな輝きを放つ姿は人々に感銘を与えるものだ。
太古の昔から自然の山野に生きる草花は種を残すためにミツバチなどの昆虫を媒介して受粉し、ミツバチもまた次世代への命をつなごうと双方が協力し合い尊重しあって懸命に独自の進化を遂げて世代交代を繰り返し、今の世界で生き延びている。自生する花はミツバチの種類を選べないのだ。
鉢やプランターの花は生育のために、人は良質な土を使い見合った器に土を入れ、そして栄養分や水・太陽を存分にそして適度に当て、育って来たら大きい器に移し替える。
これを繰り返して、根や茎、花芽や葉に生きる力を与え、そして気を配りながら、その後の植物の命をバランスよく育くむことが基本だ。
草花や樹木の命は人と命は全く同じでもある。
自然環境に無い花が黙って放置して育つワケが無い。
黙っていたら、しかも水をやりすぎると…アっという間に枯れてしまう。人はその草花が枯れないように、その可憐や美しさを引き立たせるために懸命に優しさと愛情をもって花の命全体を育てようと気を配る。そうして育てられた草花は周りに香りや独自のオリジナルの個性豊かな形や彩り、艶やかさと美しさ、見る者の心に癒しや感動を与えるのだ。だから…そんな花が…
花自らが、その命を…自ら断ち切ることは絶対にありえない。
花の命と人の一生は表裏一体なのだ。
この度、花という名前の女性が亡くなられた。悲しい出来事ということの度を超している。誰もやらないプロフェッショナルな世界で努力を重ねたその姿と活躍に、憧れていた子供たちも沢山いたという。
ご冥福をお祈りするだけでなく、徹底した真相究明と捜査をしてもらいたい。人を誹謗中傷した悪の輩たち全員を洗い出し、一人残さず収監し罪を認識させ自滅の道を辿らせることだ。そうでないと彼女がうかばれない。どれだけ悩み苦しみ悲しんだか…悪の逃げ得は絶対に許されない。そういう社会であることを切に願う。
鋭いトゲのあるバラ科の花・ハマナス。自生。花言葉があって…「美しき悲しさ」と言うそうです。 22年の生涯はあまりに短い。