全国的に初夏の陽気を通り越して…猛暑日も出ているようですが。
コロナの影響で街は自粛ムードというか…生活様式を見直す動き
があって…イイことだと思います。
ようやく自分の住む地域も、初夏の雰囲気で夏に向けて現在進行中です。
さて、その北海道ではホタテ漁のピークを迎えていますが、エゾバフンウニの”間引き(ハネ)”も時期的に行われています。
野菜や果物の剪定と同じく、海産物も間引きをして個体数調整をしています。
そんな間引き=ハネもん…のウニを知り合いの漁師からもらってウチのお母さんが作ったのが、名前のとおりの…ウニ汁。
これがまた磯の香りがミックスされて…ヒジョーに旨い。
溶き卵を入れた”ウニとじ”ってのがまた美味いんです…ね。
今回は残念ながらその写真はありません
あっ…お母さんってのは…奥様のことですからね
子供たちが小さい時から…お母さんです。
自分のことはお父さん…ナンだかややこしいですが。
コレはインゲンとホタテの貝柱の小さい”稚貝”のバター焼き。
カツオだしを効かせるのが釣り師の船長宅流ってヤツです。
そして自家製のいつものラーメンサラダ。
えっ…ラーメンサラダ知らない?マジっすか?
北海道に来たらガッツリ食ってチョンまげっ
この旨さは…もう…ほとんどグルメ中毒養成メニュ-(…オイオイ)
大衆居酒屋では定番メニューですからね。ホントですよ。
そして下が通称ミドリツブやマツブと呼ばれている旨いツブ貝。
正式にはヒメエゾボラ貝と言います。
隣近所の分もガッツリ茹でます。
これは絶対ウンメエの一言
函館近海沿岸から日本海沿岸の稚内周辺までの広範囲で、
ツブカゴ漁という漁船で水揚げされます。
煮ても焼いても良し、軽く塩茹でして、そのまま…つま楊枝でひっくり返して…引っ張っていただくもツウです。
そして…下の写真は毎月滞在しているいつもの場所にある湖。
摩周湖。
観光地でもあり温泉地です。露店風呂などそこら辺に…ごチャごチャあります。
今や世界でも憧れの観光地となった北海道に、来年は是非旅行で来てほしいと思います。来年
海に山に川に…北海道は広大ですから、移動するなら、それなりの時間的余裕は必要ですよ。来年来てくださいネ。来年。
知って得する…”教育的指導”ブログ
…北のグルメな船長はいつでも正義の味方…
ということで…毎回の北海道の観光地案内ガイド動画。
舞台は今ではすかかり有名になったアソコでの撮影。
ブっ飛んでますからチャンネル登録お願いしますね
まあ…冬はとにかく、ガッツリシバレル北海道…
初めて見る方は防寒着完全防備でどうぞ
そしてそして…北海道ではダイエットは禁句の大厳禁…(草)
草いまどきの中高生はみんなコレですよネ(くさ…)。
さてさていつもの…環境省認定の有害エゾシカ捕獲団体での社会貢献事業活動をご紹介。
始めてこのブログを見る方に…
皆さんもよく知っているアイスのハーゲン●ッツJapanは生産全量北海道産。
我らがNPO活動では●ッツJapanのある自治体依頼でエゾシカ被害対策やヒグマ捕獲事業で活動しており結果は順調です。
箱ワナ捕獲事業も、今年も昨年同様順調に受託し進んでいます。
その二次産物が高級ジビエ料理と化すエゾシカ肉の料理。
ジビエ料理を作るにも解体が基本です。
フレンチシェフや料理人の皆様には必見と思います。
この画像だけで…けっこうヤバい感じですもんね…
高級ジビエの野生エゾ鹿が食肉になるまでをご覧になれます。
下は”チェーンソー使って解体”の鹿肉バラシ映像.。
どちらも所属NPOのオフィシャル動画です。
なかなか普段の日常ではお目に掛かれないので、覚悟して見て下さいね…。
SNSシェアは大歓迎です。是非皆さんに教えてあげて下さい。
そして是非チャンネル登録して下さいね。
こんなのもあります。
日常では、なかなかお目に掛かれない動画ですから是非どうぞ。
動画終了近くでは他の公式動画もご覧になれる設定です。
撮影者は…射撃の名手でバリバリの元歌劇団何とか組出身の女性ハンター男役だったらしいけど…ヒミツ
近いうちに本物のお姉さま姿出します…それまではナイショですヨン。
是非、チャンネル登録して下さいね。
次回もグルメな北海道新鮮ネタでお楽しみに.。
アカデミックな北の釣り師船長ブログは永遠に続く…
皆様からのフォローもお待ちしています。
また次回…元気で健康体でガッツリお会いしましょう
↑ロリポップっていう棒付きアメ。くっついた袋を簡単にはがすオモシロ動画で教育的指導(…
)
またこのブログでお会いしましょう
#楽天スーパーSALEで買いたいもの
(近況コラム)
世間がコロナ禍で騒いでいる中で一つの「花の命」が消えた。とはいえ実際は消されてしまったというほうが、おそらく正しい。「花の命」は短いと言われるが、草花が周囲に与える可憐な姿は、たとえ花に興味が無くても、その色や艶やかな輝きを放つ姿は人々に感銘を与えるものだ。太古の昔から自然の山野に生きる草花は種を残すためにミツバチなどの昆虫を媒介し次世代への命をつなごうと懸命に独自の進化を遂げてきた。自生する花はミツバチの種類を選べない。花の命は人と命は全く同じでもある。鉢やプランターの花は生育のために人は良質な土を使い、見合った器に土を入れ、そして栄養分や水、太陽を存分に当て、育って来たら大きい器に移し替える。これを繰り返し花に生きる力を与え、そして気を配りながらその後の命を育くむことが基本だ。自然環境に無い花が、黙って放置して育つワケが無い。黙っていたらアっという間に枯れてしまうのだ。人はその草花が枯れないように、その可憐や美しさを引き立たせるために懸命に優しさと愛情をもって花の命を育てるのだ。そうして育てられた草花は周りに香りや独自のオリジナルの個性豊かな形や彩り、艶やかさと美しさ、見る者の心に感動を与えるのだ。そんな花が自らをその命を断ち切ることは絶対にありえない。花の命と人の一生は表裏一体だ。この度、花という名前の女性が亡くなられた。悲しい出来事という事の度を超している。誰もやらないプロフェッショナルな世界で努力を重ねた22歳だった。その活躍に憧れていた子供たちも沢山いたという。ご冥福をお祈りするだけでなく、徹底した真相究明と捜査をしてもらいたい。人を誹謗中傷した悪の輩たち全員を洗い出し、一人残さず収監し罪を認識させ自滅の道を辿らせることだ。そうでないと彼女がうかばれない。どれだけ悩み苦しみ悲しんだか…悪の逃げ得は許されない。そう思う。以上。