「EL DESEO」

お芝居は幕前の写真が撮れなかったけれど、こちらは撮れた。

 


3階席からの初回観劇なので、ざっと印象だけ。


久しぶりのラテンショー。

ショーはいつもそうだが、本当にあっという間に終わってしまった。

体感5分。

もっとギラギラ底抜けに明るいものを期待していたが、照明は印象としてはずっと暗め、お衣装は派手派手だった。


昔ディズニーシーにあったショー(ミスティックリズム?)ような熱帯雨林のイメージではじまる。

それから、マタドール、タンゴ、マフィアのシーン。

ひとこちゃん、素敵!


そして死者の祭り。

これね、本物の雰囲気を本当によく表していると思う。

アオハカでツアーガイドやっている友人に見せてもらった写真そのものだ。





砂漠とハンター、クンバンチェロ、フィナーレへと続く。

クンバンチェロはギラギラでなく、なんだかとてもとてもおしゃれ。

フィナーレの男役群舞もスタイリッシュだった。


とにかく歌いっぱなし踊りっぱなし煽りっぱなしのひとこちゃん。

そしてとにかくずっと同時に出てくる聖乃あすかちゃんと極美真くん。

羽も……

ううむ。


とにかく始まったと思ったら終わってしまった。


oisixで買った鰊のパスタソース、一人分との記載だったが、口コミを見ると二人分(乾麺200g)でもよさそうである。

具が鰊だけだったので、ヤマブシタケを先にオリーブオイルで炒め、そこにソースを入れてみた。

スパゲッティと和えて、大葉を乗せてできあがり。


息子の分はいつも150g茹でるのだが、さすがに250gではソースが足りないだろうと、今回は200gを半分こ。

冷凍のピザをプラス。

私も小さな一切れで味見。



Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット



これでパスタソースを作ってみようかな。


母は夕食に天ぷらを多めに揚げると、翌朝甘辛く煮て朝ごはんの一品にしてくれた。

父が好きだったからだ。

出汁と砂糖と醤油が染み込んだふっくらした衣が美味しい。


母の真似をして、残った天ぷらを煮ることにした。

一緒にがんもどきも。


天ぷらの残りの人参の葉先はさっと湯掻いて、林檎と一緒にオリーブと塩胡椒で和えた。

ほんのり苦味があって林檎とよく合う。


 

東京宝塚劇場で上演が始まった、花組の『蒼月抄』を観てきた。


平家物語のしかも知盛を主人公にして、平家の終焉を中心に描くだなんて美しく哀しいに決まっている。


四条の昔語りで進む物語は、初めから終わりを感じさせ仄暗い。

舞台上は蒼く月の銀色の光に照らされている。

徐々に欠けて行く月は、平家の運命を暗示するかのよう。

(ただ、B席だったため月の上半分は見えず)


お話は思いの外あっさりとしていた。

一歩引いたような描き方は「戦記」ではなく「物語」なのだと示しているかのようだ。

どこまでも美しく哀しい物語……


それにしても知盛、重衡兄弟、教経のひとこちゃん(永久輝せあさん)、聖乃あすかさん、極美真くんの美しいこと。


ちょっといっちゃっているような美空真瑠くんの義経もよかった。


「ひとこちゃんが知盛?」

と配役を見たときには思ったのだが、いや、素敵だった。

雪組仕込みのお着物での美しい所作と流れる水のような殺陣。

どこかちぎちゃん(早霧せいなさん)を思わせる。

そして歌が本当に素晴らしかった。

あと十回くらい観たい。




今夜の月。

欠けている部分も見える。