「でも」「だって」「どうせ」の3Dを止めるだけで
問題は解決できる
5年前の娘のVPKの卒業式。
この頃の私は3D「でも」「だって」「どうせ」のオンパレードでした。
やる前からこの言葉を言っていたら、そりゃ、何にも始まらない!
娘が成長して行くのに、成長しないママでありたくない。
ママみたいな大人になりたい!
そんな娘の目標になれる、夢中に楽しんでいる大人代表になりたくて。
この辺りから色んなことにチャレンジしていたら、根拠のない自信がどんどん溢れてきた。
10代から海外を旅してたあの頃のワクワクを思い出し、苦手だったパブリックスピーキングを克服し、今では大学で講演させてもらったり、司会進行ができるまでに。
毎日何本もミーティングをこなすエネルギー、実は動きながら喋りながらリチャージしてます、笑。
実は私、ハイブリッド、🤣
以前からコーチングを受けていたクライエントさん。
お金に対するマインドブロックを外しながら、すでに持っている強みを活かし、やってみたいこと、できるに目を向けて起業をスタートしたい!
その段階まで来ました!心から嬉しいです💓
自分の気持ちが分からないままで終わらない。沢山のお話しをしながら自分の気持ちに気づくからこそ、変わる。
今までほとんど触ったことがなかったSNSを使い始め、今できることを一つ一つ行動に変え始めたクライエントさん!
3Dの地獄言葉について今日は説明させていただきながら、初めての起業。行動に不安を感じながらも、お顔には終始ワクワク、笑顔が溢れていました🥰
起業に向けての壁打ちコンサルの1時間。
これからもクライエントさんを全力で応援させていただきます💪📣😆