コナモンのこんなもんじゃないだろ? -11ページ目

ふとした時に食べたくなる

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タイ料理。

なんか無性に食べたくなる時がある。

あの辛さと甘さと酸味のコンビネーションは、魔力が宿ってるとしか考えられない。


特に春雨。


タイ料理に限ったことじゃないけど、春雨が大好きだ瑫

春雨って名前も季節感があって好き瑫

春雨ダイエットとか考案しようかな。


あんなにサッパリしてて、
かつ栄養もあるなんて、シラタキやビーフンとは似て否なるものっていうのが五感の端々で感じられる素晴らしい食材。


寒さの厳しいこんな季節は、タイ料理を参考に、あったか春雨サラダを召し上がれo(^-^)o

お帰りなさい

先週から、
食卓にまた母の笑い声が聞こえるようになった。

「お帰りなさい」
なんて、社会人になってからは
互いに交わしたこともなかったけど、
その日は素直に言葉にすることができた。



退院したと言っても、これから毎日往復2時間の移動を伴いながら、

たった15分間の治療を受けるために
通院しなくてはならないから、

大変な事には変わらないのだけれど。




母が退院する少し前、
何か役立つ情報はないものかと、書店で本を読み漁った。


何冊も手に取った婦人科系の書籍。


索引で「子宮癌」と引いては、ステージごとの症状と




5年後の生存率を食い入るように見つめた。





45パーセント



この確率を高いととるか、低いととるか。


それでも抗がん剤治療や放射線治療を併せて行うことで、
80%以上の生存率まで上げられるらしい。




癌は急性の病気じゃない。


長い年月をかけて自分のライフスタイルから生じる慢性の病気だと思う。


もちろん、遺伝的なファクターもあるけど、

そういう因子を持っているという自覚のある人は
最初からより健康に対する高い意識を持つべきだと思う。




これだけ世の中に健康情報が溢れてるのに、

どうして病気の人が増えていくばかりなんだろう。



大気汚染や水質の悪化、紫外線の影響、

環境ホルモンと呼ばれていた化学物質、

石油系の合成界面活性剤や合成色素、
食品添加物、薬過服用、
髪染め、喫煙、様々なストレス、遺伝、発ガン物質…etc…。


ある研究者や私たちが何年も前から訴えてきた事を
ようやく日本も真剣に考えるようになってきたのかもしれない。

CMでも環境に配慮しているとアピールするものや、安全性をうたった商品がずいぶん増えたと思う。

でも、それでもまだアンテナが弱い人にはキャッチ出来ない人がいる。



病気になってからじゃ、痛みや悲しみばかりが増えていく。

元気なうちに健康管理なんて、面倒だと思うけど、健康に対する投資ほど、見返りの大きなものはないとも思っている。


生命保険は自分が渦中の人にならないと、何の効果ももたらさないけど、

落ち込みや上昇に一喜一憂するような株とも違う。


将来もたらされ得る痛みからの解放。


それは、今のまま何もせずにリスクを負って生きていくよりも、ずっと堅実な事だと思う。





ベッドに横たわるのは、出産期だけにしたいものだ。

不揃いな林檎たち

最近の私の凹みっぷりを心配して、
たくさんの温かい言葉を下さった皆さん、
ありがとうございます。

先日の精密検査で、現在ステージレベル1
という事がわかりました。

不幸中の幸いとでもいいましょうか。


あとは転移もなく、初期癌であることを願うばかりです。




さて、せっかく皆さんが応援してくれているのに、
いつまでもシクシクメソメソ泣いているわけにはいきません。


やっぱり、コナモンなだけに、
「こんなもんじゃないだろ?」
と(笑)

自分に鞭打って、元気を出したいと思います。






先日、友人に手製のアップルパイを貰いました。


焦げ焦げで、あんまり味のしないアップルパイ。

少し不格好だけど、丁寧にラッピングしてあって、

少しぶっきらぼうに渡されたアップルパイ。




すっごく嬉しかったです。



手作りのものって、どうしてこんなにも心を温めてくれるんでしょう。



愛情は相手の為にどれだけ自分の時間を使うことが出来るかだと思う

と、友人は言っていました。



ホントにそうだなって思います。




「心を込めて作ったの」

なんて言わなくても、

一口ひとくち噛み締めるたびに、

「元気出せ」

って言われてる気がしました。




言葉に出すことも大切だけど、言葉にしなくても伝わるものってたくさんあるなって思いました。



みんなに愛されて、支えられて、涙が頬をつたえば拭いてくれる手があるって、
すごく幸せなことだなってつくづく思います。


いつもおちゃらけているユーモアな母。

時々、私を案ずるばかりに不安に押し潰されそうになってしまう優しい母。


まだまだ現役で頑張ってもらわないと、私はまだ嫁にすらなってないので、今から飛び級は辛いです。



頬を赤らめて、嬉しそうにグラスを傾ける
リンゴのような笑顔の母が
ずっとずっと見れますように。