コナモンのこんなもんじゃないだろ? -69ページ目
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本当は・・。

本当はしたい事がたくさんある。


本当は伝えたい事がたくさんある。




でもね、でもね・・・・『でも』



言えない事がたくさんある。






ホントの気持ちをしまい込んでるから。








本当は見つけて欲しい気持ちなのに、





かくれんぼをしたまま



見つけられずに終わってしまった子供みたいに



わずかな期待をしながら、孤独になる。







「自分に素直になったらいいじゃないか」


「自分を犠牲にしたって誰も気付かない・・無意味だ」


ってあなたは言うかもしれない。






『でも』、


素直な気持ちなんて、よくわからない。





その瞬間、瞬間に出した答えは決して偽りではないし

自分の心に正直だったと思う。




それが「素直な気持ち」?





自己犠牲を払うだとか、自虐的な行為は、確かに客観的にみたら

おかしなものに見えると思う。



でも、それはそれで、歪んではいるけれど、

自己満足を生み出すわけだから

本人はきっとそれで納得しているんだと思う。



それも「素直な気持ち」? ・・・「歪んだ気持ち」?




ココロの闇は外側に放つ光が強くなるほど濃さを増すのかもしれない。





背徳感を味わう事でしか、居場所を見つけられないのかもしれない。




だって、神様にもらった羽は、堕ちていくときに失われてしまったから。







それでも、あなたが照らしてくれる温かい光のおかげで

私はきっと凍えずにいることができているのだと思う。



あなたが包み込んでくれる温かな腕のおかげで

私はヒトでいられるのだと思う。








ゆらゆらと不安定な湖面に浮かぶ蓮が、


固く閉ざしたつぼみをほころばせて


美しく咲くことができるのも


あなたの・・その温かい笑顔があるから。



あなたの優しいその眼差しが


私を様々な色に染める。





あなたの伸ばした手の先にはどんな華が咲いているだろうか?



あなたはその華を手折って持ち帰って眺めるのだろうか?



それとも湖面の上で散り逝くまで眺めているのだろうか?





どちらにせよ、華は華として、最後まで咲き誇るだけ。


来世へと続く命を繋ぐために。




自己分析。

注意 完全ヒトリゴト系なので読み飛ばして下さって結構です。




時折、自問自答してみることがある。


自分は一体何者なのか。




過去の自分は、現在の私が選択し続けてきた結果を

示してるわけだけど、

遠い記憶を手繰り寄せてみても

イマイチ「私ってこういう子なんだ」っていう答えが

見つかってこない。




もちろん自分自身で感じてる「自分」と

周りの人が感じてる「自分」は違うんだろうケド。。。



とりあえず、

幼少期の記憶を振り返ってみることにする。



集団を嫌い、いつも部屋の隅の方にいて、

カメラを向けられれば逃げるか無表情でいるような子供だった。


②気の合う友達数人の中に入ると、一変してリーダーシップ

発揮していた気がする。


ぬいぐるみや動物が大好きで

いつもぬいぐるみの中に埋もれて寝るような子供だった。


を歌うことが大好きだった。

近所の幼馴染の女の子と、当時はやってたクリーミーマミ(アニメ)の

マネをしたり、そういうところは普通の子とかわらなかったように思う。


を描くのが大好きだった。

いつも預けられていた祖父母の家で「上手だね」と褒めてもらえるのが

何よりも嬉しかった。

保育園でも小学校でも、いつも絵を描いていた。

(自由帳を張り合わせて使っていて、小1の頃には厚みが15cmくらいに

なっていて、重たくて持ち運びに苦労した。なんて事もあった)


読書が好きだった。

小学校の頃は図書室の本を制覇した(辞典意外)。

動物モノの物語になると、なぜか感情移入してしまい

感涙することもしばしば。


病気がちだった。

でも、体調を崩すといつもは家にいない両親が自分の為に

時間を割いてくれるのを知っていたので、

まんざらでもなかったように思える。


のことが大好きだった。

いつもいつも一緒にいた。

優しくて、賢くて、何でも出来て、きれいで、面白くて・・etc

完全なブラコンだったと思う。

思春期になると、何でも出来る兄が妬ましくもなったりした。


自分が嫌いだった。

いつも自分自身のあら探しをしていた気がする。

「○○が気に入らない」

「○○が嫌い」

「○○が出来なくて情けない」


醜いものが嫌いだった。

気味の悪い模様の蛾や蝶などの虫。

自分の価値観に合わない人に対しても

敵意をむき出しにしていた気がする。


内面を見る前に外見だけで判断していたと思う。




とりあえず思い出せるのはこのくらいかな。








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ここまでを振り返って、

①、②から集団の中でのコミュニケーションを苦手とし、他人との比較で

劣等感を感じやすい性格だった。

自分を「受け入れてもらえると」安心できる関係になって初めて本領を発揮

できる。


受動的な自分がいる


③からもコミュニケーションを苦手とする傾向がみえる。

自分の思ったように対話をすることができる「人形」が友達になっている。


④、⑤から、自己表現の欲求があることがわかる。

自分を認めてもらいたい」という気持ちがあるのだろう。


⑥好奇心と、探究心、向上心があったからなんだろうか。

読み終えた後の「達成感」を味わいたかったのかもしれない。

もしかしたら、ここにも読書に励む=褒めてもらえる という事への

欲求があったのかもしれない。


⑦体質的なものもあるが、精神的に病気を招きやすい傾向にあったのだと

思う。病気になる事で家族の愛情を感じられると思っていたのだろう。


⑧理想像だったのかもしれない。「兄のようになりたい」という憧れだったのかも。


⑨「愛して欲しいのに、愛されていない」と感じていた事から生まれた

感情だったんだと思う。

自分の中のジレンマを、自分を否定する事でどうにかしようともがいていたんだと思う。


⑩自分に対する劣等感から、周りの人や環境に対しても毒づく傾向があったんだと思う。




自分で自分を分析してみると、「やっぱりな」と思うことがいくつもある。

まぁ、客観的に分析しているようでも、どうしても主観的になってしまっているから

なんだろうけど。


上記の赤字で示したところは、今後も乗り越えていかなければならない壁なんだと思う。

昔からまったく変わっていないというか、潜在的にこういうものが私の中に潜んでいるのであれば

意識的にこれらを変えていかない限りは解決しないのだから。






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