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よくあるQ&A
『眼鏡をかけたら近視は進むの?』
よく耳にする言葉ですよね?
そして、『出来るだけ裸眼でいる方が近視の改善に有効だ。』などと書籍やネットで見かけることもあります。
実はこれに対するキチンとした答えを出すことは現時点では難しいと思われます。
一般に、低矯正(弱めの度数に眼鏡を合わせる。その結果少し遠くがボヤケル。)の方が近視が進みにくいと言われています。
これは弱めにすることにより、近くを見るときの眼の調節力(⇒屈折度数の見方を知ろう を参照)を少なくして、眼の負担を減らすわけです。
その結果、眼の疲労軽減に繋げることにより、近視の進行を抑制するという考えです。
具体例を挙げると、完全矯正(調節力0の状態、つまり無調節時に無限遠方、∞に焦点が合う)に眼鏡を合わせているときに、40cm(=0.4m)の距離で読書をすると、調節力は2.5〔D〕です。・・・(A)
ところが2段階度数を落とした(1段階=0.25〔D〕)眼鏡をかけると、無調節で2mに焦点が合います(⇒この状態はー0.50〔D〕の近視の状態になっています)。
この状態で40cm(=0.4m)の距離で読書をすると、調節力は2〔D〕です。・・・(B)
つまり、(A)と(B)を比べると0.5〔D〕少ない調節力で焦点を合わせることが出来ることが分かります。
別の言い方をすると、40cm(=0.4m)の距離で読書をし続ける間、(B)に比べて(A)は0.5〔D〕余分に力を働かせ続けないといけないのです。
この負荷分が近視の進行に関与しているという考えです。
※上記の調節力などが分からないという方は無理に理解しようとせず、軽く流して読んで下さい。ここから先は数式などは出てきませんので、読みやすくなると思います。
ただ、近年はこの低矯正は近視抑制に意味をなさないのではないかと言われてきました。
では、どうすればいいか?
それは完全矯正、つまり(A)の状態が有効なのではないかという考え方です。
これは『完全矯正 近視抑制』や『低矯正 近視抑制』などで検索すると出てくるので、詳しくはそちらに譲りますが、今までと説が逆転したということですね。
私の見解では、完全矯正の方が近視が進みにくいというのは、完全矯正とは光学的には正視(=無調節で無限遠方、∞に焦点が合う)の方の眼と同じ状態です。
つまり、眼の良い方は眼の使い方が理想的だから近視などにならないわけであって、近視の方であっても眼鏡をかけてその状態を擬似的に作り出す(模倣させる)ことが、有効に働いていると思われます。
実際に眼を使って近くにピントを合わせるとき、働いている力は前述した調節力だけでなく輻輳・開散と言って、眼を寄せたり(=輻輳)寄せた眼を元の位置に戻したり(=開散)する作用も連動して行われるのです。
完全矯正だと正視の方と擬似的に同じ状態を作っているので、この連動プレイのバランスも良いのだと推測されます。
ちなみに強い眼鏡、これは過矯正眼鏡というのがあって、これは擬似的に遠視状態を作るので、無限遠方・∞を見るときであっても常に調節力を使っています。(⇒屈折度数の見方を知ろう を参照)
そのため、眼は起きている間中休む暇がないので、最も近視が進行しやすい状態です。
これはかなり高い確率でどんどん近視が進みます。
従いまして、過矯正眼鏡が近視抑制に有効か?という選択肢からは始めから対象外です。
正視の方が近視の方の眼鏡、または自分より近視の度が強い方の眼鏡を借りて暫くかけているとどういう気分になるか?
想像しやすいと思いますので、ふざけてでもやらないで下さいね。
クラクラして気分が悪くなって、眼が悪くなる可能性が高いです。
結果、低矯正が良いか?完全矯正が良いか?
これは正直、どちらも長所もあるし、短所もあるというのが私の見解です。
遠くをしっかり見る必要性があるときは、完全矯正でないと眼を細めて見るため疲労しますし、長時間の事務や裁縫などの近業で完全矯正だと疲労の蓄積が激しくなると思われます。
ポイントは遠くや近くなどのピントを合わせる距離と、そのときの眼のスクリーン(=網膜)の光の入る状態をイメージすると理解しやすくなります。
当サロンでは、これらを踏まえた眼鏡やコンタクトの度数設定、疲れにくい眼の使い方、そして裸眼での上手は過ごし方などを説明させていただいております。
成果が出ている方は、眼鏡やコンタクトの度数が弱めの数値に変わっています。
具体的な内容は個人差がありますので、ご興味のある方はご相談いただければ幸いです。

