重蔵☆DVDコピー中【アイブライト】都内最速製造 -275ページ目

植物図鑑 有川 浩

いまが、有川作品からの離れ時なのかもしれない。自分を信じて、少し間を開けよう、また、読みたくなるときが来るはずだ。


って、もう次の読んでるし、完全な中毒だ!有川中毒やー!ひどすぎる。こんなに人の心をもてあそんでいいのだろうか。


現時点での最高傑作ですな。個人的な。


植物図鑑は女性作品だなと思える。男性の書き方がちょっとくさい。
そんな男がいるはずがない!と思うに、クジラの彼などの自衛隊ものの方が男性の心理描写は忠実な様な気がする。

ただ、性別から来る視点が定まっているだけに読みやすい。


そして「植物図鑑」だれもがちょっとその気になれば手の届きそうな植物が題材だから、何となく想像できるものを深く掘り下げきらないで伏線となす。

このへんがうまいよーーーー、うますぎるんだよーーーー有川さん!


ヘクソカズラ、強烈な名前ですね。本を読む前から、由来も、花も知っていたから、それからくるのかーーーーというなるほど感と



でも、この作品も何かに挑戦してますよね。

たぶんだけど、千代の富士が、上手投げだけで勝てるかを試したようななにか、このテーマでどこまで行けるかみたいな。


いやーーー、設定が一般的たったのと途中から話が読めたのと、最後のハッピーエンドが、本当に160キロのドストレート、九回裏、二死満塁のドストレーーーートォーーーってな感じで。

本当によかったです。


完全な中毒だ!有川中毒やー!ひどすぎる。こんなに人の心をもてあそんでいいのだろうか。


もうしょうがないから、自衛隊読むかな・・塩の街のつづき



植物図鑑/角川書店(角川グループパブリッシング)

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1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
7.ラブコメ今昔
8.クジラの彼
9.植物図鑑

現時点ではこういう順番。


おすすめ順番

植物図鑑、塩の街、レインツリーの国、クジラの彼、ラブコメ今昔、三匹のおっさん、阪急電車、三匹のおっさんふたたび

クジラの彼  有川 浩

あらすじを自分で書くとネタバレになりそうなのでWikiより転機。


自衛隊員の結婚を綴った表題作を含む、自衛隊員の恋愛を描いた短編小説集。


「ラブコメ今昔」の前の作品。順番が逆転したが、短編集だったためダメージは無かった。

のと、出版時期が近かったのか、文体が似ていて読みやすかった。

まあ、ベタ甘恋愛小説だけど、「ラブコメ今昔」と違い、空の中、海の底のサイドストーリーということで、ちょっと前もありそうな雰囲気のある本だった。

普通は「塩の街」「空の中」「海の底」「クジラの彼」「ラブコメ今昔」と行くんでしょうね。全く順番違っちゃったけど・・・・


しかし、「ラブコメ今昔」「クジラの彼」甘すぎる!激甘だ!シナモロールを食べた後のような。


しかも、ストーリーが極上だから、勢いで読んでしまいそうだ!で、読む物がなくなったときの渇望が想像出来る。

いまが、有川作品からの離れ時なのかもしれない。



気を許せば、図書館シリーズに行くことは目に見えている、「植物図鑑」も読んでみたい。もちろん、「空の中」「海の底」も


ネットで有川作品読破して恋愛小説難民になっている人たちをみるに、そっちの方向に否応なく進んでいるようで恐い。



いまが、有川作品からの離れ時なのかもしれない。自分を信じて、少し間を開けよう、また、読みたくなるときが来るはずだ。


クジラの彼 (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

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1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
7.ラブコメ今昔
8.クジラの彼

現時点ではこういう順番。


おすすめ順番

塩の街、レインツリーの国、クジラの彼、ラブコメ今昔、三匹のおっさん、阪急電車、三匹のおっさんふたたび

ラブコメ今昔  有川 浩

あらすじを自分で書くとネタバレになりそうなのでWikiより転機。


自衛隊員の結婚を綴った表題作を含む、自衛隊員の恋愛を描いた短編小説集。全6編。


もう、重いのはやなんだよね。どっぷりべたべたな恋愛小説が、ということで、タイトルにもある「ラブコメ今昔」
なるものを読んでみる。


有川作品トラウマとなった、おそわれかかった女性の呪縛も「阪急電車」で見事にとけ、ベタ甘いくどーと。


あああ、自衛隊、自衛隊ラブストリーなのね。「塩の街」を読んだから自衛隊は、自衛隊じゃないおれは。



自衛隊といえば、自衛隊50周年のCDの音楽ディレクターとして立川駐屯地でレコーディングしたことぐらいしか、
中部音楽隊でセッション録音を、そして、防衛医大に入院、子どもつながりでも、飲み屋つながりでも、防衛医大の先生知り合いおおいし。


しかしながら、自衛隊隊員となると、

知り合いも居なければ、遠目でみた、東日本大震災の陸前高田の災害救助、入間基地航空祭のブルーインパルス、富士の演習場で演習の音なんかだけを知っているだけだ。


自衛隊の等級がなんだとか全くわからん。


しかし、わかったら楽しいだろうなこの恋愛小説は。


自衛隊員向けの小説なのか。これは、

と、有る特定層に向けた、ターゲットを絞れた作品とするなら、ずるい!ずるすぎる!自衛隊員がはまるのは目に見えている。
自衛隊員向け恋愛のバイブルとして君臨しているんではないだろか。

などと、勝手なことを思いながら、そして、抵抗なくするっと読めてしまうあたり、有川さんの丁寧な仕事を言葉の選び方を改めて感動。


最後に、タイトルが違うからわからなかったけど、「クジラの彼」の続編なのね、また一緒に買ったのに、順番が逆じゃないか。


ラブコメ今昔 (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

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話全然飛ぶけど、角川書店が、事務所のめちゃ近くで、「有川さん角川なら、飯田橋にも来ているんだろうな」と思った。
ランチに困ったらコメントください。毎日違うところで食べていますのでリクエスト受け付けます。なんてね。




「クジラの彼」へと続く。





1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
7.ラブコメ今昔
8.クジラの彼

現時点ではこういう順番。