レインツリーの国 有川浩
あらすじを自分で書くとネタバレになりそうなのでWikiより転機。
自分が好きな小説の感想を書いているウェブサイトを探していて、共感できる感想を書いていたウェブサイトを見つけた男性が、そのサイトの管理者であり難聴を抱える女性との交流を重ねていく。
まだ読んでないので何ともいえないが、『図書館戦争』シリーズとコラボ作品と言うことだそうだ、いつかは読むであろうが、先に「レインツリーの国」を選択してしまった。
難聴を抱える女性という立場での描写は面倒くささ満載な状態を飽きさせず丁寧に書いてあって、また、関西弁アレルギーの自分も、なんとなく、まあいいかと思わせるあたり、言葉と設定を操るのが本当にうまいんだなと思う。
ハッピーエンドなのだろうか。
恋愛が生活になったときに淡い感情のまま進行できなくなったときに有川浩ワールドってどうなるのだろう。結婚されているみたいだがまだラブラブであってほしい。などと勝手におもったり。
レインツリーの国/新潮社

¥1,260
Amazon.co.jp
男から襲われそうになった時に助けてというのは三匹の・・・・そして、男から終わられそうなになった事があることがトラウマのというのは、
どんだけ男襲ってんねん!
有川浩の書く恋愛女子はみんな襲われそうになっている。というのが3冊目の疑念。
めんどくさい恋い。その描写に惹かれる。
男目線で読むのと女性が読むのとだと視点が違うのかな。
そして、ほかの恋愛小説と比較するため「陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。」を読む
に続く。
1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
現時点ではこういう順番。
自分が好きな小説の感想を書いているウェブサイトを探していて、共感できる感想を書いていたウェブサイトを見つけた男性が、そのサイトの管理者であり難聴を抱える女性との交流を重ねていく。
まだ読んでないので何ともいえないが、『図書館戦争』シリーズとコラボ作品と言うことだそうだ、いつかは読むであろうが、先に「レインツリーの国」を選択してしまった。
難聴を抱える女性という立場での描写は面倒くささ満載な状態を飽きさせず丁寧に書いてあって、また、関西弁アレルギーの自分も、なんとなく、まあいいかと思わせるあたり、言葉と設定を操るのが本当にうまいんだなと思う。
ハッピーエンドなのだろうか。
恋愛が生活になったときに淡い感情のまま進行できなくなったときに有川浩ワールドってどうなるのだろう。結婚されているみたいだがまだラブラブであってほしい。などと勝手におもったり。
レインツリーの国/新潮社

¥1,260
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男から襲われそうになった時に助けてというのは三匹の・・・・そして、男から終わられそうなになった事があることがトラウマのというのは、
どんだけ男襲ってんねん!
有川浩の書く恋愛女子はみんな襲われそうになっている。というのが3冊目の疑念。
めんどくさい恋い。その描写に惹かれる。
男目線で読むのと女性が読むのとだと視点が違うのかな。
そして、ほかの恋愛小説と比較するため「陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。」を読む
に続く。
1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
現時点ではこういう順番。
三匹のおっさん ふたたび 有川 浩
あらすじを自分で書くとネタバレになりそうなのでWikiより転機。
3月に60歳の誕生日を迎えて地元ゼネコンを定年退職し、系列会社の経営するアミューズメントパークへ経理担当の嘱託として再就職することとなった剣道の達人・キヨこと清田清一は、「おじいちゃん」の範疇へ入れられることに違和感があった。それに加え、二世帯住宅に同居中の音大出のお嬢様で世間知らずのくせに義父母を煙たがってピアノ教室の経営を希望する息子の嫁・貴子と、その嫁に言いなりの息子・健児、チャラチャラした孫・祐希も、キヨの頭痛の種であった。
誕生日に祝いの席となるはずの夕飯時に還暦セットを着せられたうえ、息子夫婦の「弟子がいなくなった剣道場を潰す」という発言から妻と息子夫婦が口論を始めるというさんざんな目に遭って家を飛び出したキヨは、かつて「三匹の悪ガキ」と呼ばれていた子供の頃からの腐れ縁で仲間の柔道家・シゲこと立花重雄や工場経営者・ノリこと有村則夫と、酒を酌み交わす。翌朝、「三匹の悪ガキ」のなれの果てである「三匹のおっさん」はキヨを訪ねてきたシゲの提案により、私設自警団での町内巡回を決意した。初仕事で引ったくりを捕まえたキヨたちは、名乗らない善意の人として新聞記事にもなり、ひそかに快哉を叫ぶ。
4月にアミューズメントパークへ出勤したキヨは、帳簿が合わずにかなりの金額が消失していることを知る。店長がかつての悪事をネタに悪友のチンピラたちから強請られ、カツアゲに遭ったという形で売上金を差し出していたのであった。そんなある日、カツアゲの現場に出くわしたキヨはチンピラたちを追い払うが、逆恨みした彼らがキヨへの復讐として同じ場所でアルバイト中の祐希を狙っていることを知る。キヨたちは祐希のシフト中を守れば良いと思っていたが、「毎日が日曜日」で日付感覚がなくなっていた虚を衝かれ、祐希を予定外のシフトへ駆り出されてしまう。チンピラたちは店長を使って祐希に売り上げを運ばせ、袋叩きにしたうえで奪おうと目論んでいたのだ。急いで現場へ向かったキヨたちは、まさに祐希が連れ去られようとするところに間一髪で間に合い、それぞれ特技を生かした活躍で祐希を無事に取り返すと、チンピラたちにきっちりと「お話」する。一件落着後、祐希から「おっさんに見えないためのファッション講座」を受けるキヨを、妻・芳江は微笑ましく見守っていた。
そして、三匹はさらなる悪に立ち向かっていく。
すっかり「三匹のおっさん」にはまってしまい、wikiで有川 浩を調べ、続いていないか探す。そうしたら「三匹のおっさんふたたび」という本が出ているのと、有川 浩(ありかわひろし)ではなく有川 浩(ありかわひろ)という女性だと言うことがWikiよりわかった。
有川さんを教えてくれたお礼を書いちゃあと、続けて、散々ひろしひろし連呼して、女性じゃないか!とメール。「しらんかった」と返事。
以降は、有川 浩を女性として読むことになる。
さて、「三匹のおっさん」が面白すぎただけに、「三匹のおっさんふたたび」はちょっと退屈なものとなった。というのも、物語を補完するするような内容が随所にあり、これは、当たったから書かされたなという、なんとなく、自発的に書いた文章とは思えなかったからだ。ただ、青臭い高校生の恋愛の続きは気になるところがあったから、読んで損はなかった。自分としては、恋愛小説の部分だけよかったと思える作品だった。
三匹のおっさん ふたたび/文藝春秋

¥1,680
Amazon.co.jp
2作読んだ印象はフリーテーマの時にはスピード感発送が充実しているけど、その後を書くとテクニックで書くんだなと。勝手に。
しかしながら、恋愛小説としては本当によく出来ている。ということで、恋愛小説とネットで調べるとおすすめ本で有川浩の名前がかなり出てくる。もしかして、恋愛小説かなのかという興味もあり、また、恋愛小説を欲してる自分もあり、「レインツリーの国」と「陽だまりの彼女(越谷オサム)」を購入。
まずは「レインツリーの国」を読んだ。
つづく
1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
現時点ではこういう順番。
3月に60歳の誕生日を迎えて地元ゼネコンを定年退職し、系列会社の経営するアミューズメントパークへ経理担当の嘱託として再就職することとなった剣道の達人・キヨこと清田清一は、「おじいちゃん」の範疇へ入れられることに違和感があった。それに加え、二世帯住宅に同居中の音大出のお嬢様で世間知らずのくせに義父母を煙たがってピアノ教室の経営を希望する息子の嫁・貴子と、その嫁に言いなりの息子・健児、チャラチャラした孫・祐希も、キヨの頭痛の種であった。
誕生日に祝いの席となるはずの夕飯時に還暦セットを着せられたうえ、息子夫婦の「弟子がいなくなった剣道場を潰す」という発言から妻と息子夫婦が口論を始めるというさんざんな目に遭って家を飛び出したキヨは、かつて「三匹の悪ガキ」と呼ばれていた子供の頃からの腐れ縁で仲間の柔道家・シゲこと立花重雄や工場経営者・ノリこと有村則夫と、酒を酌み交わす。翌朝、「三匹の悪ガキ」のなれの果てである「三匹のおっさん」はキヨを訪ねてきたシゲの提案により、私設自警団での町内巡回を決意した。初仕事で引ったくりを捕まえたキヨたちは、名乗らない善意の人として新聞記事にもなり、ひそかに快哉を叫ぶ。
4月にアミューズメントパークへ出勤したキヨは、帳簿が合わずにかなりの金額が消失していることを知る。店長がかつての悪事をネタに悪友のチンピラたちから強請られ、カツアゲに遭ったという形で売上金を差し出していたのであった。そんなある日、カツアゲの現場に出くわしたキヨはチンピラたちを追い払うが、逆恨みした彼らがキヨへの復讐として同じ場所でアルバイト中の祐希を狙っていることを知る。キヨたちは祐希のシフト中を守れば良いと思っていたが、「毎日が日曜日」で日付感覚がなくなっていた虚を衝かれ、祐希を予定外のシフトへ駆り出されてしまう。チンピラたちは店長を使って祐希に売り上げを運ばせ、袋叩きにしたうえで奪おうと目論んでいたのだ。急いで現場へ向かったキヨたちは、まさに祐希が連れ去られようとするところに間一髪で間に合い、それぞれ特技を生かした活躍で祐希を無事に取り返すと、チンピラたちにきっちりと「お話」する。一件落着後、祐希から「おっさんに見えないためのファッション講座」を受けるキヨを、妻・芳江は微笑ましく見守っていた。
そして、三匹はさらなる悪に立ち向かっていく。
すっかり「三匹のおっさん」にはまってしまい、wikiで有川 浩を調べ、続いていないか探す。そうしたら「三匹のおっさんふたたび」という本が出ているのと、有川 浩(ありかわひろし)ではなく有川 浩(ありかわひろ)という女性だと言うことがWikiよりわかった。
有川さんを教えてくれたお礼を書いちゃあと、続けて、散々ひろしひろし連呼して、女性じゃないか!とメール。「しらんかった」と返事。
以降は、有川 浩を女性として読むことになる。
さて、「三匹のおっさん」が面白すぎただけに、「三匹のおっさんふたたび」はちょっと退屈なものとなった。というのも、物語を補完するするような内容が随所にあり、これは、当たったから書かされたなという、なんとなく、自発的に書いた文章とは思えなかったからだ。ただ、青臭い高校生の恋愛の続きは気になるところがあったから、読んで損はなかった。自分としては、恋愛小説の部分だけよかったと思える作品だった。
三匹のおっさん ふたたび/文藝春秋

¥1,680
Amazon.co.jp
2作読んだ印象はフリーテーマの時にはスピード感発送が充実しているけど、その後を書くとテクニックで書くんだなと。勝手に。
しかしながら、恋愛小説としては本当によく出来ている。ということで、恋愛小説とネットで調べるとおすすめ本で有川浩の名前がかなり出てくる。もしかして、恋愛小説かなのかという興味もあり、また、恋愛小説を欲してる自分もあり、「レインツリーの国」と「陽だまりの彼女(越谷オサム)」を購入。
まずは「レインツリーの国」を読んだ。
つづく
1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
現時点ではこういう順番。
三匹のおっさん 有川 浩
あらすじを自分で書くとネタバレになりそうなのでWikiより転機。
3月に60歳の誕生日を迎えて地元ゼネコンを定年退職し、系列会社の経営するアミューズメントパークへ経理担当の嘱託として再就職することとなった剣道の達人・キヨこと清田清一は、「おじいちゃん」の範疇へ入れられることに違和感があった。それに加え、二世帯住宅に同居中の音大出のお嬢様で世間知らずのくせに義父母を煙たがってピアノ教室の経営を希望する息子の嫁・貴子と、その嫁に言いなりの息子・健児、チャラチャラした孫・祐希も、キヨの頭痛の種であった。
誕生日に祝いの席となるはずの夕飯時に還暦セットを着せられたうえ、息子夫婦の「弟子がいなくなった剣道場を潰す」という発言から妻と息子夫婦が口論を始めるというさんざんな目に遭って家を飛び出したキヨは、かつて「三匹の悪ガキ」と呼ばれていた子供の頃からの腐れ縁で仲間の柔道家・シゲこと立花重雄や工場経営者・ノリこと有村則夫と、酒を酌み交わす。翌朝、「三匹の悪ガキ」のなれの果てである「三匹のおっさん」はキヨを訪ねてきたシゲの提案により、私設自警団での町内巡回を決意した。初仕事で引ったくりを捕まえたキヨたちは、名乗らない善意の人として新聞記事にもなり、ひそかに快哉を叫ぶ。
4月にアミューズメントパークへ出勤したキヨは、帳簿が合わずにかなりの金額が消失していることを知る。店長がかつての悪事をネタに悪友のチンピラたちから強請られ、カツアゲに遭ったという形で売上金を差し出していたのであった。そんなある日、カツアゲの現場に出くわしたキヨはチンピラたちを追い払うが、逆恨みした彼らがキヨへの復讐として同じ場所でアルバイト中の祐希を狙っていることを知る。キヨたちは祐希のシフト中を守れば良いと思っていたが、「毎日が日曜日」で日付感覚がなくなっていた虚を衝かれ、祐希を予定外のシフトへ駆り出されてしまう。チンピラたちは店長を使って祐希に売り上げを運ばせ、袋叩きにしたうえで奪おうと目論んでいたのだ。急いで現場へ向かったキヨたちは、まさに祐希が連れ去られようとするところに間一髪で間に合い、それぞれ特技を生かした活躍で祐希を無事に取り返すと、チンピラたちにきっちりと「お話」する。一件落着後、祐希から「おっさんに見えないためのファッション講座」を受けるキヨを、妻・芳江は微笑ましく見守っていた。
そして、三匹はさらなる悪に立ち向かっていく。
同業の社長より有川 浩(ありかわひろし)はいいよと飲みの席でさんざん言うもんだから、おっさんという言葉に惹かれ文庫本を購入。ありふれた書き出しだが、人の名前とイメージが一致しない間は結構苦しかった。おっさんが寄り集まってというのは、地場産業の自営業のおっさんたちは散々集まっているから特に珍しいことでもないし、自警団というのも自治会でそれらしいことをやっているのでわりと素直に物語に入ることが出来た。
おっさんの一人の娘が、ほかのおっさんの孫と同級生というのも、父方の姉の長女と姉の妹とが同級ということもあり何となく受け止まられた。
そのずれと、何となく青春の描写が、おっさんまっただ中の自分にヒットしてしまった。
ドラマから入らなくてよかった。これは申し訳ないが、泉谷しげるがおっさんの一人だと思うとげんなりする。話はそれるが、「果てしない物語」が映画化されて興ざめしたときと同じ状態になると思える。ドラマを見ていたら、有川 浩は素通りしていたにちがいない。
とにかく物語のテンポ感が最高にいい!飽きない、読み終わるまで放してくれない。
ふと知り合いのおっさんから言われた一言により有川 浩(ありかわひろし)にはまることとなる。
三匹のおっさん (文春文庫)/文藝春秋

¥730
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※有川 浩(ありかわひろ)しょーもないおっさんが(ありかわひろし)を連呼するもんだから、この時点では男の作家だと思っている。
1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
現時点ではこういう順番。
3月に60歳の誕生日を迎えて地元ゼネコンを定年退職し、系列会社の経営するアミューズメントパークへ経理担当の嘱託として再就職することとなった剣道の達人・キヨこと清田清一は、「おじいちゃん」の範疇へ入れられることに違和感があった。それに加え、二世帯住宅に同居中の音大出のお嬢様で世間知らずのくせに義父母を煙たがってピアノ教室の経営を希望する息子の嫁・貴子と、その嫁に言いなりの息子・健児、チャラチャラした孫・祐希も、キヨの頭痛の種であった。
誕生日に祝いの席となるはずの夕飯時に還暦セットを着せられたうえ、息子夫婦の「弟子がいなくなった剣道場を潰す」という発言から妻と息子夫婦が口論を始めるというさんざんな目に遭って家を飛び出したキヨは、かつて「三匹の悪ガキ」と呼ばれていた子供の頃からの腐れ縁で仲間の柔道家・シゲこと立花重雄や工場経営者・ノリこと有村則夫と、酒を酌み交わす。翌朝、「三匹の悪ガキ」のなれの果てである「三匹のおっさん」はキヨを訪ねてきたシゲの提案により、私設自警団での町内巡回を決意した。初仕事で引ったくりを捕まえたキヨたちは、名乗らない善意の人として新聞記事にもなり、ひそかに快哉を叫ぶ。
4月にアミューズメントパークへ出勤したキヨは、帳簿が合わずにかなりの金額が消失していることを知る。店長がかつての悪事をネタに悪友のチンピラたちから強請られ、カツアゲに遭ったという形で売上金を差し出していたのであった。そんなある日、カツアゲの現場に出くわしたキヨはチンピラたちを追い払うが、逆恨みした彼らがキヨへの復讐として同じ場所でアルバイト中の祐希を狙っていることを知る。キヨたちは祐希のシフト中を守れば良いと思っていたが、「毎日が日曜日」で日付感覚がなくなっていた虚を衝かれ、祐希を予定外のシフトへ駆り出されてしまう。チンピラたちは店長を使って祐希に売り上げを運ばせ、袋叩きにしたうえで奪おうと目論んでいたのだ。急いで現場へ向かったキヨたちは、まさに祐希が連れ去られようとするところに間一髪で間に合い、それぞれ特技を生かした活躍で祐希を無事に取り返すと、チンピラたちにきっちりと「お話」する。一件落着後、祐希から「おっさんに見えないためのファッション講座」を受けるキヨを、妻・芳江は微笑ましく見守っていた。
そして、三匹はさらなる悪に立ち向かっていく。
同業の社長より有川 浩(ありかわひろし)はいいよと飲みの席でさんざん言うもんだから、おっさんという言葉に惹かれ文庫本を購入。ありふれた書き出しだが、人の名前とイメージが一致しない間は結構苦しかった。おっさんが寄り集まってというのは、地場産業の自営業のおっさんたちは散々集まっているから特に珍しいことでもないし、自警団というのも自治会でそれらしいことをやっているのでわりと素直に物語に入ることが出来た。
おっさんの一人の娘が、ほかのおっさんの孫と同級生というのも、父方の姉の長女と姉の妹とが同級ということもあり何となく受け止まられた。
そのずれと、何となく青春の描写が、おっさんまっただ中の自分にヒットしてしまった。
ドラマから入らなくてよかった。これは申し訳ないが、泉谷しげるがおっさんの一人だと思うとげんなりする。話はそれるが、「果てしない物語」が映画化されて興ざめしたときと同じ状態になると思える。ドラマを見ていたら、有川 浩は素通りしていたにちがいない。
とにかく物語のテンポ感が最高にいい!飽きない、読み終わるまで放してくれない。
ふと知り合いのおっさんから言われた一言により有川 浩(ありかわひろし)にはまることとなる。
三匹のおっさん (文春文庫)/文藝春秋

¥730
Amazon.co.jp
※有川 浩(ありかわひろ)しょーもないおっさんが(ありかわひろし)を連呼するもんだから、この時点では男の作家だと思っている。
1.三匹のおっさん
2.三匹のおっさんふたたび
3.レインツリーの国
4.陽だまりの彼女(越谷オサム)←有川浩とは関係ない。
5.塩の街
6.阪急電車
現時点ではこういう順番。