~プロローグ~
今週も3連勤を終え、
仕事も詰め詰め。
今週は土日の休みの間に働かなきゃ
生活費やってけない……
ふぇ~……
いつまでアシスタントやって、給料も10万に満たず、
休みの日まで街でビラ配るのだろうか。
そう思うと落胆する。
だけど、頑張るのだあたし。
やりたいと思ったから、修行と思ってこの生活を選んだのよ!
.......................................................
モリタには月曜から連絡をしていない。
昔の私だったら毎日連絡するか、
連絡くれば嫌われるのが怖くて不安を消すかのように
夜中だろうが片道40分かかろうが車を飛ばして彼氏の家に行っていた。
そんな自分が平日仕事のときは連絡を取らずとも
こんなに普通でいられるのは、ほんと久々。
モリタは好きなときに会えるし、夜でもいつでも会えるし、
普段は自分のことをちゃんとしようって言う
しっかりした余裕ができた。
まあお金に関しての不安は日々脅かされるけど。
家賃払えるかなぁ。。。。。。。。
「この人のいない人生の方がもっとこわい。」
そう思ってたから、そんな付き合い方ばかりしていたから、
自分のことをおごそかにしていては、
本来自分の好きな事したり突然街を出たり、
1人行動多い私だからこそ、ストレス溜まっては
泣いてばかりいて狂いそうになっていた。
だけど、今は「頑張らない」というスタンスで
大好きなモリタとのんびりと過ごす。
素を見せて、無理もしないで、モリタに依存することもない。
何も予定がなくても1人で家で珈琲をいれて音楽聞いたり
映画みたり、散歩したり、友達にちょっと飲みいきますか!
と、モリタのおかげでなんか自分らしく生きれている気がするのですよ。
そんなモリタは今ごろ、学校でパソコンに向かってひぃひぃ課題にいそしんでいるのでしょうね。
頑張れモリタ。金曜の夜は約束通りアボガドのパスタを作りにいくから!
はじめに言えば、
森田は友達と言う友達が東京にはおそらくいない(推測)
1人でスケッチブックに絵を描いて唐突に
高卒ではるばる北海道から出て来ては、
20件以上のバイトに落ちてはようやく決まった
窓ふきバイトと荻窪の居酒屋のバイトにはげみ、
ウェブデザインのスクールにやっとこさ通い出しては、
ギャラリーに「自分の絵を置いて下さい」
と言って罵倒されて帰ってきては、
へこむような子なのだ。
もちろん、何度も言うがまともに付き合ったのは
私が初めてなのだ。
そんな森田を差し置いて私は
大好きなビールを親友と高円寺で飲んではいい気分だった。
森田に会いたいと親友が言ったので、
少しためらったものの、
森田に「駅まで迎えにこーい!」とメールを送って
駅まで来させた。
~プロローグ~
文句言わず、つくづくいい子なのだ。
昔の彼氏ならそんなこと言えばとっくにキレられるにちがいない。
そんな森田だが、「ちゃんとあいさつもできないんだろうな」
なんて思ってたからあらかじめ「常識ないし、子どもだから」
って親友に言っておいたら予想外……
「もーうちの彼女がお世話になってます。こんなベロベロですみませんねぇ……幼なじみって聞いたけど、小さいころからこの人こんなだから大変でしょ?」
森田??森田がちゃんと世間体並に会話してる!
しかもドMの私だから、彼氏にそんなふうに言われるのが、、、、
大好きなのです。
森田、子ども子どもと思っていたら以外にしっかり。
アホな間抜け面の犬みたいなのに、いっつも。
その後もうちの親友と上手におしゃべりしては「もー、毎日勉強ですよ、、殴られっぱなしなんっすよ」なんて言っちゃってたし。
はぁ、きゅんきゅんきてまったわ。
森田は友達と言う友達が東京にはおそらくいない(推測)
1人でスケッチブックに絵を描いて唐突に
高卒ではるばる北海道から出て来ては、
20件以上のバイトに落ちてはようやく決まった
窓ふきバイトと荻窪の居酒屋のバイトにはげみ、
ウェブデザインのスクールにやっとこさ通い出しては、
ギャラリーに「自分の絵を置いて下さい」
と言って罵倒されて帰ってきては、
へこむような子なのだ。
もちろん、何度も言うがまともに付き合ったのは
私が初めてなのだ。
そんな森田を差し置いて私は
大好きなビールを親友と高円寺で飲んではいい気分だった。
森田に会いたいと親友が言ったので、
少しためらったものの、
森田に「駅まで迎えにこーい!」とメールを送って
駅まで来させた。
~プロローグ~
文句言わず、つくづくいい子なのだ。
昔の彼氏ならそんなこと言えばとっくにキレられるにちがいない。
そんな森田だが、「ちゃんとあいさつもできないんだろうな」
なんて思ってたからあらかじめ「常識ないし、子どもだから」
って親友に言っておいたら予想外……
「もーうちの彼女がお世話になってます。こんなベロベロですみませんねぇ……幼なじみって聞いたけど、小さいころからこの人こんなだから大変でしょ?」
森田??森田がちゃんと世間体並に会話してる!
しかもドMの私だから、彼氏にそんなふうに言われるのが、、、、
大好きなのです。
森田、子ども子どもと思っていたら以外にしっかり。
アホな間抜け面の犬みたいなのに、いっつも。
その後もうちの親友と上手におしゃべりしては「もー、毎日勉強ですよ、、殴られっぱなしなんっすよ」なんて言っちゃってたし。
はぁ、きゅんきゅんきてまったわ。
~プロローグ~
19才が皆モリタみたいに子どもではないのは確かだ。
それは人の育ってきた環境によって、
すごくしっかりした子もいるし、
森田もひとつだけ言えば、
チャラチャラした感じではなかったし、
友達をつるむわけでもなく、
休みの日には1人で下北に行ってはお店の人と仲良くなってご飯を食べに連れて行ってもらったり、
1人で映画を見たり、スケッチブックに絵を描いたり、本を読んだりする子だった。
中学校から音楽しかない!ってなっていた私からしたら、
音楽に関しては物足りないくらいモリタは何も知らなかったし、
話したいことも通じなくてイライラした。
だけど数少ないCDラックを見てみると、
ゆらゆら帝国だったり、くるり、スーパーカー、the who、ボブディランだったりと、
どこか趣味の合う感じを匂わせるところもある。
そして「これ好きなの?」って聞いたら、
「全然曲名とかわかんないけど、、適当です」と言う。
もっともっとモリタに外に出て自分の個性を引き出してほしいし、
葛藤することを今は幼稚な罵倒をしては自分で笑ってしまうことしかできない森田に、
もっといろんな人にあって考え方を吸収して自行動に移して、
それは罵倒することの方がみじめに見える、自分は自分でやっていいんよ?ってなってほしい。
先日、飲み屋に2人で行ったとき、お金がないにしろ一品は頼もうと思った。
お店の人に対しての礼儀みたいなものの気持ちもあった。お客と言われればそこまでだが、
一品も頼まず帰るというのは自分的に嫌だった。
私が「お金ないし一杯にしようとは言ったけど、ちゃんと一品は頼もうよ」と言うと、
モリタが「いいじゃなっすか。そんなの知ったこっちゃないっすよ!ハハハ」
と言った。
なんていうか、嫌だった。
個人店なら、ほんとにお酒を一杯だけ仕事帰りに来るお客さんなんていっぱいいる。
私も個人の店で働いていたから、そんな常連はたくさんいるなんて知っている。
だけど、それはその場所だからだ。
時、場所を考えてその行動をしていいのかくみ取ってほしい。
礼儀、常識をふまえてモリタにはのびのびアホになってほしかったし、
好きに生きてほしい。
だけど、彼はまだ乏しすぎた。
仲間というものをいなかったし、東京で知り合いもいない。誰かと遊ぶわけでもない。
もっともっとモリタが広げていけるように、
またひとつ私は大好きなビールを片手に
パソコン前でカタカタと作戦を練るのであります。
いかに自然にモリタにいろんなことを教えていくのか、
このやり方もむりやりになってはいけないし、
私もえらそうにはしていられない。
うーん、私の方が勉強だわよ。
それを上手くフォローできない自分、そして森田のその行動を見たくないと思う自分にも嫌になる。気結局、わたしもまだまだ子どもなのだから。
19才が皆モリタみたいに子どもではないのは確かだ。
それは人の育ってきた環境によって、
すごくしっかりした子もいるし、
森田もひとつだけ言えば、
チャラチャラした感じではなかったし、
友達をつるむわけでもなく、
休みの日には1人で下北に行ってはお店の人と仲良くなってご飯を食べに連れて行ってもらったり、
1人で映画を見たり、スケッチブックに絵を描いたり、本を読んだりする子だった。
中学校から音楽しかない!ってなっていた私からしたら、
音楽に関しては物足りないくらいモリタは何も知らなかったし、
話したいことも通じなくてイライラした。
だけど数少ないCDラックを見てみると、
ゆらゆら帝国だったり、くるり、スーパーカー、the who、ボブディランだったりと、
どこか趣味の合う感じを匂わせるところもある。
そして「これ好きなの?」って聞いたら、
「全然曲名とかわかんないけど、、適当です」と言う。
もっともっとモリタに外に出て自分の個性を引き出してほしいし、
葛藤することを今は幼稚な罵倒をしては自分で笑ってしまうことしかできない森田に、
もっといろんな人にあって考え方を吸収して自行動に移して、
それは罵倒することの方がみじめに見える、自分は自分でやっていいんよ?ってなってほしい。
先日、飲み屋に2人で行ったとき、お金がないにしろ一品は頼もうと思った。
お店の人に対しての礼儀みたいなものの気持ちもあった。お客と言われればそこまでだが、
一品も頼まず帰るというのは自分的に嫌だった。
私が「お金ないし一杯にしようとは言ったけど、ちゃんと一品は頼もうよ」と言うと、
モリタが「いいじゃなっすか。そんなの知ったこっちゃないっすよ!ハハハ」
と言った。
なんていうか、嫌だった。
個人店なら、ほんとにお酒を一杯だけ仕事帰りに来るお客さんなんていっぱいいる。
私も個人の店で働いていたから、そんな常連はたくさんいるなんて知っている。
だけど、それはその場所だからだ。
時、場所を考えてその行動をしていいのかくみ取ってほしい。
礼儀、常識をふまえてモリタにはのびのびアホになってほしかったし、
好きに生きてほしい。
だけど、彼はまだ乏しすぎた。
仲間というものをいなかったし、東京で知り合いもいない。誰かと遊ぶわけでもない。
もっともっとモリタが広げていけるように、
またひとつ私は大好きなビールを片手に
パソコン前でカタカタと作戦を練るのであります。
いかに自然にモリタにいろんなことを教えていくのか、
このやり方もむりやりになってはいけないし、
私もえらそうにはしていられない。
うーん、私の方が勉強だわよ。
それを上手くフォローできない自分、そして森田のその行動を見たくないと思う自分にも嫌になる。気結局、わたしもまだまだ子どもなのだから。