視力低下の最大の原因は血流障害ですが、
毎日の食生活も大事です。
当院の患者さんで、栄養失調で視力が低下し、
老眼や白内障、緑内障などを併発している方が大勢います。
毎日の生活習慣が大切です。
会社勤めのの方で、朝食は殆ど取らず、コーヒー一杯で会社に出かけ、
昼は簡単にファーストフード店でハンバーガーとコーヒー
夜は残業で帰宅が10時疲れてごん作る気力も失せ、
ビールと軽いつまみで、夕食無し、そんな生活を5年も続けていました。
まさしく栄養失調です。
また、あるご高齢の方に病院の食事制限がきつく、
肉、魚、卵、塩分はだめと制限され、何を食べたら良いか分らず
麺類ばかり食べて、すっかり、痩せこけ、
視力低下と白内障を患ってしまいました。
ある方は、サプリメント1日40錠飲まされ、
脳梗塞が起こらないようにと3年続けていてまさしく栄養失調の最たるものです。
高齢になると基礎代謝も落ち、消化機能も落ちてきます。
食事制限などはもってのほかです。
好きなものを肉でも魚でも食べさせて
皆さん二キロから三キロ体重を増やして、
栄養障害を改善したら元気になり、
ゴルフや買い物などを楽しめるようになったとか、
当然視力も改善して楽になったとか、
白内障の進行が防げたとか如何に食生活が大切か理解できました。
人間は決まった栄養がなければ体から自分を崩して
栄養をつくり生命維持に努めます。
老化を阻止するには如何に自分を食べられないようにするかなのです。
しっかり食べて体を守りましょう。
3大栄養素のタンパク質は大事です。
もちろんビタミンCなども毎日摂るようにしましょう。
加齢によって消化酵素も不足してくるので、
野菜では水菜や南国フルーツのパパイア・マンゴウ、
パイナップルなどは酵素が多く含んでいます。
ビタミンCもジャガイモやさつまいもや
これからのみかんなどからも毎日摂りましょう。
他のものもバランス良く摂りましょう。
消化をする為には胃腸の強化も大事です。
胃腸の硬化しているかたは毎日縄跳び5百回
少しずつ分けて一日でこなして下さい。
運動は少しずつ毎日継続してください。