2ヶ月ふりの検査&経過観察2年の結果検査 | ブリーズの肺がん手術で右肺全摘その後ブログ

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2015年10月に右肺門部の約5㎝のせん癌を取るため、右肺を全摘手術。術後の化学療法もやらず、手術から1ヶ月半で仕事復帰。その後の5年経過観察をブログにアップしていきます。

今日は6月以来の検査で、2年の節目検査だからレントゲンではなく、CT検査。
午前中の商談終え、築地へ!
14:45からのCT検査だったが、その前に採血を終わらせなければで、余裕を持って13:00に着。
診察カードを出力して、保険証チェックも終えて採血の為に2階へ!
…………待ち人数4人。忘れてた。午後は空いてるんだった。朝は100名近くいるのに。
ほどなく呼ばれ、右腕肘裏で一発採血。
その後4階へ行き、CT受付。
早目に呼ばれる場合もあるかもしれないので、待ってて下さいと言われ………結局、予約時間に呼ばれアホみたいに1時間以上ただただ待ったさ。
造影CT検査で、今日は頭から骨盤まで撮るとの事。今度は左腕に造影剤注射器をつけられた。これが苦手なんだよな~。あの身体が熱くなる感じが。
とわ言え、指示に従い無事検査終了。会計して次回は10月4日の朝一9:00に担当医の検査結果。
肺がんの再発ピークは2年以内が多いと聞く。
最近また、仕事でストレスが凄いから、嫌な予感がどうしてもしてしまう。あ~怖い。