同じ屋根の下からの | 北アイルランドだもんで、しょんないじゃん。

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いつのまにか一家の大黒柱に。頑張ってるわたしのテキトー日記

数か月間、私の自転車は漕ぐたびに、チェーンがガチャガチャ鳴っていて私がベルを鳴らさなくても、前を歩いてる人たちが、何かが後ろから来ている、と振り返るほどうるさかった。

でも自転車の役目を果たしてたから、ほっておいた。

横5列で歩く女子達にベル鳴らす必要もなかったし、歩行者にベルを鳴らす行為が苦手な気の弱い自分には便利といえば便利だった。

 

しかし、何も予定のない30過ぎた女の12連休。いつもやらなきゃ、と思ってたことを片付けようと思い、車道の下り坂をマッハで下るとき、いつかチェーンがブチギレるんじゃないかという恐怖も持っていたから、念の為に自転車の修理屋さんに行ってきた。

私があのガチャガチャの説明をするも、目の前のビルが絶賛大規模工事中で、作業員さん達が耳あてをしてるほど爆音のドリルやら金属音が響いていて、修理屋のお兄さんが、参ったな…聞こえねーわ。という雰囲気全開。

 

自転車を持ち上げ、ペダルを回すと、自転車のガチャガチャ音が、工事音に勝り、お兄さんがすぐに原因を突き止めてくれたんだけどね。

 

このチェーンのほかに、ブレーキの修理、サドルの交換もお願いしたくて、見積もりをお願いしたんだけど、

「70ポンドはいく。このチェーンはガチャガチャ音に関しては、ペダルの付け根と本体を繋ぐ部分が左右に揺れてしまってる状態でぶっ壊れて完全には直しようがない。最悪の場合、ペダルを付けられなくなる。」

と、正直な感想を言ってもらった。

色が気に入って買った自転車だったけど、テスコがまだ生活用品や家電をたくさん売ってた時に、26インチの中で一番安かったのを買ったから、寿命と思うのが正解だと思い、修理は諦めることにした。

 

街中にもう一軒ある老舗の修理屋さんに中古の自転車を売ってるとこがあって、

フレームを見た感じ、second handというより fifth handくらい行ってる気がするけど、自転車屋で売ってるだけあり、メンテナンス状態は良く、60ポンドで次の自転車を購入することができた。はるばる海を超えてきたものらしく、made in Canada/Fabriqué au Canadaと英語とフランス語と丁寧に国旗まで描かれているステッカーがフレームに貼ってあり、どうやらウォルマートで販売されていたものらしい。

しかし、高級ブランドのプロ仕様ロードバイクとかだったら、高い運送費を出して、なんでかんで海を超えさせてくるのもわかるけど、ウォルマートの中でも一番安かったやつとわかっても、「あーだろうねー」と納得できてしまうようなウォルマートブランドの自転車を持ってくるなんて、前の持ち主は相当この自転車に思い入れがあったに違いない。運送費のほうが本体より絶対高かったはず。


なんであれ、アマゾンとかオンラインショップで買って、過去に部品の不良で途中から組み立て不可だったことと、組み立てたあとタイヤに空気を入れようとしたら、すでにパンクしていたという計二回の経験があったから、買ってそのまま乗れるのは本当にありがたかった。

 

狭い我が家を自転車のせいで更に狭くさせるのは困るから、リサイクルセンターに持って行きたかったんだけど、過去に壊れた家電を全部売り切っている夫が、ebayで私の自転車も不良品として(parts only/ faulty)

そして、うちには大きすぎるほどの収納スペースで眠っていた息子が昔乗ってた自転車も売ることに。

 

私はリビングで息子とレースゲーム真っ只中の夜8時、キッチンという名の食べ放題の城でリスティング中の夫から最初の電話が入り、カーブ中という大事な場面でゲームを中断。


夫からの質問は

 

「あの自転車は何インチなの?」凝視

 

その電話が終わり、30分後にまた着信。

 

「あの自転車は、いつ買ったの?」凝視

 

それから10分から15分間隔で、計5回、自転車に関する電話が入った。

 

質問は一つにまとめて、電話一回で済ませてくれませんか???真顔

あと、息子が見てる前で、階段を挟んで隣の部屋にいる家族に電話を掛ける、という行為はやめてくれよ!!!真顔

将来、電話で寝室から「ねぇ、朝食持ってきて。」とか言われても、絶対やらないからな!!!真顔

 

 

そんな夫、最近

「膝が痛いんだけど、どうしよう。」

と言い出した。

 

現体重の三分の一位、体重落として、まだ痛いようなら、

再度、「どうしよう」と言ってくれ。

医療知識皆無の私でもなんとなく理由がわかる君の膝の痛みで、冗談でもNHSを忙しくさせるな。真顔