第43回 新しいホロスコープを使った開運法 | 西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜

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占星術(ネイタル)の知識を使った、あたらしい開運法!!

たとえば『目標は、紙に書くと実現する!!』という話があるね。

この「願望を紙に書く」というとき。それを、ある種のプロジェクト形式で記述して、そのプロジェクトの「開始日時」を設定しる。

もっと強気でいくなら、予言形式で記述して、「実現日時」を設定する。

いずれにせよ。何年何月何日、何時何分、場所はどこ(都道府県/市区町村くらいまで)という形で、『日時(と場所)を設定できる』ような書き方をします。

そのうえで、あらかじめ探し出しておいた、占星術的な意味での大安吉日(ようするに、星の配置が、ものすごく良いタイミング)に、その日時を設定すればよいのだ!!

 

むろん、手法じたいは、古来よりある、もっともオーソドックスなものだ。だが、スマホ1台、ワンクリックでホロスコープが作成できる、などという事態は、歴史上まったく前例がなく、その「想像を絶するほど気軽に、ホロスコープが作成できる」ということの利点を、ぜひとも皆さん活かしてみましょう!!

というのが、わたしからの提案。

 

意外に思えるかもしれないが、このテーマ、じつは、まったく未開拓だよ!?

著名な占星術師が、手近なホロスコープを読んで

「きょうは○○を××するのに良い日でしょう。」

などという記事を書くのは、言わずもがな、ありふれた話だ。よく知られた例でいえば、すべてを「ラッキースター木星」に集約させてしまい、まもなく木星が守護星であるいて座に回帰することだけを理由に「12年に1度の幸運期到来!!」と言っている先生もいる。吉凶を決める要素はほかにも無数にあるし、そもそも木星じたい、増える、増長する、中年、太る(!)などの意味もあり、木星を無条件に幸運の星と呼べるものなのか、わたしからすれば、甚だ疑問なのだが。

とはいえ、木星イコール幸運の星、という見方は、べつに、まちがっているわけではないし、たしかに古来からの星の吉凶の基準に照らせば、それは、まったく、そのとおりだ。

だから、ラッキースター木星が守護星(いて座)に回帰すると、12年に1度の大幸運期到来!!これで良い。この単純さで、まったく良いのだ。

占星術ひとつで豪邸な建つほど著名な先生でも、おどろくほど単純なことしか言っていなかったりもする。

そのことを、どうか念頭に置いたうえで。

 

このテキストで教えようとしているのは。

ホロスコープがワンクリックで作成できるのを存分に利用して、占星術的な予言を、あなたが自分で自作してみよう!という、じつに壮大なテーマなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

「目標は紙に書くと実現する。」というとき。

①あたらしい自分になるための努力を開拓する日時。(プロジェクト形式)

②夢が叶った、ついに理想の自分になれた、達成日時。(予言形式)

この、いずれかの日時を、「紙」にいっしょに記入することにして、その「日時」をいつにするかは、ホロスコープを見て決める。

 

ルールは、たったの、これだけ。

だが、まったく単純なようでいて。

目標を叶えるうえでも。

ホロスコープになじむうえでも。

この手法は、じつに、おどろくほど効果的だ。

(と、まだ始まってすらいないのに、わたしは、自信を持って、断言する。自画自賛!!)

 

だいぶ前の記事で、占星術師たちのあいだで、出生時刻当て、という遊びを流行させたい、と述べた記憶があるが、(第10回参照) それ以上に、今回のこれは、もっと本気で「流行らせたい」と、思う。もともと、占星術とは、『すでにある図を読む』のが基本だった。それに対して、これからは『お好みの図を、自作する』時代だ!(と、ぶち上げてみたい!!)

 

この開運法が、どれくらい効くのかは、正直、これから検証していくしかない部分が多くある。

だが、それとは別に、『これは、確実に効果がある』と言える側面がひとつあり、それは占星術そのものに習熟する機会を得られる、ということだ。

 

占星術を学習するにあたって、初期の時点では、個々の知識の習得に追われるのも、さることながら、それ以上に問題になるのは、あたらしい図を読む機会に恵まれないということであり、極端な話、自分の図を読んで、身近な人の図を数人分読んだら、もう、行き止まりになってしまいます。ここで、練習問題として見ず知らずのアカの他人の図を読もうとしても、ふつうは興味が持てません。まだ未熟な読み方しかできない時期に、「興味が持てない図」を読もうとしても、まったくつまらない読み方しかできない、あるいは、文字どおり「まったく読めない」感じになってしまい、それだと、やる気が持続しません…。

まだ初心者で、「とにかく、たくさんの図にあたる」べき時期に、「気軽に読める図」「興味を持てる図」「読めた!という実感が持てる図」になかなか出会えないことが、占星術(を習得するに当たって)の難易度を、大きく引き上げていると思います。

 

まだ、まともに読めない、にもかかわらず。

ムリヤリにでも読んでいかないと、上達しない。

というジレンマですね。

 

その点から言ったら、自分自身の開運/願望実現のための方法論として近未来のホロスコープをみずから作成する、という形でなら、おのずと、たくさんの図を比較しながら読み漁ることになり、たいへん効果的です。

 

わたしとしては、このブログを数百回単位で継続させられるような、中核に据えることのできる金脈を掘り当てることができて、とてもうれしい。

それだけではなく―――。

いやぁ、わたしは日常生活においては、まるで「やる気のない」人間であり、人生設計とかキャリアプランニングとかは、まるっきし破綻している。なのに、なぜか占星術界の未来に貢献することに関しては、不可解な謎のやる気が湧いて出てきて。10年くらいかけて、この手法―――第39回のラストで突如、宣言した、この開運法&願望実現法―――を、占星術のひとつの常識、と言えるレベルにまで育てたい、とか。

じつは、けっこう本気で、そう願っていたりします。

 

 

 

 

 

う~ん。大言壮語して能書きを垂れているうちに、ずいぶんと長文を書いてしまった。

では。そろそろ、実際にやってみよう。

まずは、ここ近日、というか近未来において、「幸運な図」が形成されるタイミングを、さがし出す。

あ、そうだ。余談ながら、7月中旬からずっと形成されていた火星×天王星 90度(スクエア)が、やっと解除されました。許容誤差(オーブ)を何度とるかによって、解除されたタイミングも変わってしまうので、厳密なリソースタイミングは特定できないものの(※これは、85度は約90度と呼べるか。83度は約90度と見做せるか、といった話です。)

火星の逆行が終わったので、このアスペクトは急速に消滅します。

大まかに言って、このページのリリース日が、火星×天王星スクエアの解放日、と言ってよいくらいです。

なので、この問題は現在、消滅。あとは、月の位置に注意して、月が冥王星や海王星や天王星や土星と、90度や150度をつくらないタイミングを選べばOKです。個人的には、180度は凶角とは思わないものの、気になるなら、それも外せば。または、月/冥王星の0度、月/土星の0度なども、個人的にはかなり有用に思えますが、ニーズに合わせて、それも外したほうがよいなら外せば良いでしょう。

こうした説明だけではわかりにくいと思うので。

ひとつ例題というか、見本を提示します。

約1ヶ月後の図です。

 

【2018年11月7日 16時00分 東京】

 

かなり強力な図です。

かなり「大それた願い」も、叶いそう。

 

長くなりすぎたので、次回に続きます。

わくわくっ

 

ホロスコープは『メトロポリタン占星学研究所』さんからお借りしました。

 

 

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