MC:みずがめ座について考えていて、書こうかどうか。さいごまで迷った話を、別途コラムとして書き残すことにします。
スピリチュアルな世界で知られている概念に、「みずがめ座の時代」というのがあって。
大雑把に言って、西暦2000年ごろから、みずがめ座の時代になった、とされます。
始まったのは、1997年から、とか、2012年から、とか、諸説あるものの。正確な切り替え地点はない。なだらかに、すこしずつ、切り替わってゆく。という見方も、有力です。
そして、スタート地点は、はっきりしていないものの、長さは、はっきりと決まっており、これは、2160年間です。
地球の歳差運動:1週25920年を、12サインで分割したものだからです。 ※25920÷12=2160
そんな、まるまる2000年つづく、みずがめ座の時代の、はじまりの時期に、いま、わたしたちは、います。
では。本題。
この「みずがめ座の時代」というときのみずがめ座は、通常の占星術で使われているものとは、まったく別物で、混同しては、ならないとされている。
それについて、知らないわけではないのだが。
MC:みずがめ座は、勝利した。
おもにIT分野において、『みずがめ座的世界観』の理想を実現してしまった。
前回、そんな記事を書いていて、どうしても、「みずがめ座の時代」という話と、イメージがオーバーラップして、どうしても、無関係だとは思えなかった。
歳差運動基準で「みずがめ座の時代」が訪れると、通常の占星術においても「みずがめ座は、有利になる」のだろうか?
計算式を知っていたら、歳差運動基準でのみずがめ座と、通常の占星術におけるみずがめ座とでは、位置関係からしてまったく異なっており、混同できる余地など、どこにもないのだが。
しかし、これが占いのおもしろいところで。
位置関係は別々で、あえてアスペクトを計算してみても、まったく弱い角度にしかならない。
それにもかかわらず、「みずがめ座」という名前が同じだから、というだけで、勝手に呼応、共鳴してしまう。
そういう現象は、けっこう頻繁に起こっているし、名前以外でも、同時性、共鳴現象はよく起こるので、それを基本前提に据えた占術は占いの世界には、じつは、けっこう、たくさんある。
易経、金口訣、六爻占術など。
西洋占星術でいえば、ホラリーがそれに当たる。また、サビアンにおうても、シンボルそのものが、即物的に「当てはまってしまう」ことが意外と多くあることは、よく知られている。
そういうわけなので。
歳差運動における「みずがめ座の時代」と、占星術における「みずがめ座」は、別のもの。
そこまでは、初歩的な知識。
しかし、それにもかかわらず、「みずがめ座の時代だから、みずがめ座は、有利だ。」
といえる一面が、ないわけではないことも、今回の記事を書いていて、はっきりと実感しました。
実際、どう見たって、インターネットはみずがめ座属性、ないしは、みずがめ座の産物。
「みずがめ座の時代だから、IT全盛」って、まったくそのとおりじゃんね。
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