つづきです。
MCのサイン(星座)が、みずがめ座。
MC:みずがめ座も、かなり有利で、使いやすい配置です。
いまのIT技術&ネット文化に、かなりの適正があり、実際、ITとネットの進展をリードしてきたのは、この配置の人たちでしょう。
「どんなに貧しい人でも、スマホだけは持っている」という現在の社会情勢(世界情勢)は、ある意味では、MC:みずがめ座の理想の実現であり、『みずがめ座的世界観の、勝利』と言えます。
既存の社会が持つ旧弊を打破し、悪しき既得権益を一掃する。人間は皆平等であり、だれもが等しく権利(人権)を持っている。みずがめ座が持つ、こんな『笑われそうな理想主義』を、MC:みずがめ座の人たちは、ほんとうに叶えてしまいました………。
社会に対する影響力、という点では、アセンダントや、特定のアスペクト(ステリウム等)が集中している位置よりも、単純にMCひとつのほうが協力だったりする、ということの、一例です。
アセンダントは、おうし座またはふたご座になり、MC:みずがめ座、アセンダント:おうし座の配置は、はっきりと、IT技術者に向いている配置です。
プログラマー、SE、アプリ政策、CG制作など。
アセンダント:おうし座は、好き嫌いがはっきりしており、黙々と作品を制作しつづけたい。MC:みずがめ座で、自分の作品を「だれでも使える実用品」として、世の中に提供する。
付記すれば、MC:みずがめ座の反対側、ICが自己表現のしし座になるのが、とてもおもしろい。コンピュータープログラマーは、自分の描いたソースコードを、芸術作品だと思っている。しかし、その「作品」は、一般人には理解不能だし、そもそも利用者の目に触れる機会もない。かろうじて、修正するときに、同業者に見られる可能性が少々ある。のみ。
そんなふうに、だれにも見られない舞台裏で自己表現をして、そのことに満足できる、という気質が、とてもおもしろいと思いました。
MC:みずがめ座、アセンダント:おうし座は、IT関係以外には向かない、という意味では、もちろんありません。1000年続く伝統工芸の後継者になり、その作品は、世界的に評価されている、など。
アセンダント:ふたご座の場合。
ふたご座は、風の柔軟サインなので、みずから新しいことを始める力はないが、この世にすでに存在しているものに対して、常に新鮮な好奇心を抱き続ける星座です。
そこに、MC:みずがめ座が加わると、アセンダント、MCともに風の星座ということになり、「風」が象徴するジャンルにおいては、かなり強いです。
さきほどのIT技術者の例でいえば、目新しいコードを書き下ろす力はなく、(アセンダント:おうし座の)専門家から見れば、「パクリばっかりの、二流プログラマー」ということになるわけですが、そのわりには、ユーザーからの評価は高いです。
「自分らしいコードを、みずから書き下ろす」力はないかわりに、「他人が好んで使っているコードのパターン」が頭の中に入っていて、その都度、適切なものを使うからです。
ソースコードに著作権はない、ということを知愁しているわけです。
こんなふうに、プロセス不問で結果重視の生き方が、他の配置の人々から批判の対象にされることもあります。でも、そんなときにも、言い逃れる&言いくるめるのもうまいし、逃げ足だって早いのです。
ITにかぎらず、「風」が象徴する職業なら、なんでも向いています。知識や情報を流通/伝達させること全般。ほかに、旅行、観光、教えること、など。
なお、教えることを仕事にする場合は、既存の学校教育システムは、やぎ座の管轄なので、私塾か、インストラクターのような形にしたほうが 良いです。
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