存在することの ふさぎ込んだ時の 私の胸に まるで 飛び込んでくるような 素早さで持って あなたは自分を表現できる 表現することの 危険性に 気が付いていても いつの間にか 表現することの 魔性みたいなものに 妥協をしてしまって いつの間にか あなたの方を向いてしまって いる自分が居る 決してそこに留まってはいけない 決してそこからスタートしてはいけない だから 私なんか無視してください 無視されることで 決してあなたへの存在性を 失う訳ではありませんから