わたしひとりの通りやんせ言葉はありませんただ あなたを 見つめるだけで私の 言葉は私の身体から こぼれ落ちているのですただ 思えば それが 恥ずかしいそれを あなたに見られることが 恥ずかしい時計が リズムを打つようなそんな 的確な言葉でないだけにむしろ 私は 愛おしい終わりにはそれが 幸せに 通じてしまうのです Blog/another Beatle/http://blog.goo.ne.jp/gggggggo/