陰日向に咲く
2008年
原作 劇団ひとり 小説『陰日向に咲く』
監督 平川雄一郎
脚本 金子ありさ
あらすじ
多重債務者のシンヤ(岡田准一)、売れないアイドルのみゃーこ(平山あや)が大好きなゆうすけ(塚本高史)、プロ野球選手の息子を持つというホームレスのモーゼ、鳴子と共に漫才をすることになった売れない芸人プードル雷太(伊藤淳史)、そして鳴子の娘の寿子(宮崎あおい)。この5人の全く関係ないようで実は繋がっている物語が始まる…。
感想
めったに小説を読まない私ですが、劇団ひとりが好きなためこの原作は読んでいました。小説は短編集的に書かれていて、映画では同時並行で描かれていたので、違った世界観を楽しむことができました。しかし、個人的には小説の方が物語の途中で突然以前の物語との繋がりが明かされるぶん、驚きが大きかったです。映画は少しごちゃこちゃなっていて、原作を読まないと理解ができないかもです。
☆オススメ度 6/10☆
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容疑者 室井慎次
2005年
監督・脚本 君塚良一
出演 柳葉敏郎 田中麗奈 相川翔 八嶋智人
あらすじ
『踊る大捜査線』のスピンオフ映画。室井慎次(柳葉敏郎)が指揮を取っていた事件で現場の巡査が犯人を追跡中に死亡してしまう。このことにより室井は告訴され、逮捕されてしまう。弁護士の灰島(八嶋)によって室井は悪質な被疑者へとしたてられてしまう。逮捕の裏側には警視庁副総監の権力争いもあって、室井は自分を追い込んでいく…。
感想
踊るシリーズでは珍しく重々しい場面が多い作品。そんな中、カネで動く凄腕弁護士の灰島が創りだす異端な世界がとてもいいアクセントになっていました。
柳葉敏郎、相川翔、八嶋智人と個性派俳優がそろっていて個々の演技が全く見飽きませんでした。最後の裁判の話は少し難しい話でした(笑)
☆オススメ度 7/10☆
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交渉人 真下正義
2005年
監督 本広克之
脚本 十川誠志
出演 ユースケ・サンタマリア 寺島進 水野美紀 小泉孝太郎
あらすじ
フジテレビのテレビドラマ『踊る大捜査線』のスピンオフ映画第一段。東京メトロの全ての路線を走行できる実験車両の通称クモが何者かにのっとられ、日本初の犯罪交渉人である交渉課課長の真下正義(ユースケ・サンタマリア)が交渉相手に指名される。犯人を追いつめようとするも、全く実態がつかめずに交渉は難攻する。犯人は真下の素性まで調べており、恋人の雪乃(水野美紀)まで狙おうとする…。
感想
個人的にユースケ・サンタマリアが大好きなので、とても楽しめた作品でした。
スピンオフ映画ですが、あまり本編との関連性が少なく別の作品としても見れる作品でした。出演者も多くなく、怪奇的な犯人とどこか抜けているが交渉ではスペシャリストの真下とのやりとりが臨場感があふれていて良かったです。
ユースケの演技のうまさと、今までの踊るシリーズにはないストーリーが見どころです。
☆オススメ度 8/10☆
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