理系の高校生は、最初から4年制大学に入るのが正しい。コミュニティーカレッジ+UCLAのやり方じゃ、希望するSTEM分野のメジャーに進むのは極めて困難なのだ。
例えばマサチューセッツ州ボストンの州立の研究大学名門University of Massachusetts Lowellは、立地、教員の質は最高レベルで、最先端の研究も行われている。ここなら、希望するメジャーに進める可能性は大きいはずだ。学部段階から研究に携われる機会もある。コミュニティーカレッジに入って、時間を浪費するのはやめるべきだ。
- UROC(Undergraduate Research Opportunities and Collaborations)という学部横断の全学制度があり、Immersive Scholars(新入生から研究参加)、Emerging Scholarsなど、学年を問わず教員研究室に参加できる枠組みが用意されている
- Francis College of Engineering(工学部)にも独自の学部研究機会があり、学科を問わず教員とマッチングする仕組みがある
- Research Co-op制度もある
フォトニクス系の受け皿となる研究室の一つLaboratory of Optics(Xingwei Wang教授、ECE学科)は光ファイバーセンサー研究で、学部生の受け入れが制度化されている
UMass Lowellのような研究型大学で早期から研究活動を積めば、MIT級大学院への道が開けるのである、
応募に必要な英語力のミニマムはTOEFL iBT79で、少し努力すれば高3の春までには達成できるだろう。
