90%以上の高校生は、学校で研究などしたこともない、ましてや論文を書いたこともない、研究発表など想像したことすらない、議論したこともない、ただひたすら大学受験対策、過去問対策、塾の勉強に追われている。だが、そんな生き方ではアメリカのトップレベルの州立、私立いずれの大学にも合格できない。
かくのごとく、日本の高校生の大多数は「特殊な教育エコシステム」の中に囲い込まれていて、アメリカの大学には合格できないようにされていると言って過言ではない。
日本の90%以上の高校生がやっていることは決して「勉強」ではなく「ドリル」に過ぎない。ドリルが得意なのは人工知能だ。そして現在の生成AIのレベルはPh.Dレベルと言われている。人間がドリルで競おうとすること自体、勝負にならない土俵に立つことを意味する。
日本の大学は、ドリル以上のことをやっているのだろうか?極めて疑わしい。