高専は素晴らしい。そう持て囃す連中がいますが、本心からそう思っているのでしょうか?高専卒業後のキャリアパスを提示できているのでしょうか?急速に進化する人工知能、それに引きずられるように変化し進化する半導体、急速に悪化するサイバーシキュリティー環境、はたまた急速に進化する量子コンピューティング、Photonic Computingなどなどの先端技術分野を担う先端人材になれるような産学エコシステムを整え、彼らの潜在力、未来を共に切り開いていくことができるのでしょうか?もてはやす連中が、そんな気の利いたことをやっている様子は毛頭ない。
高専の生徒、高専を目指す高校生に言いたい。すぐにアメリカのSTEM分野の産学エコシステムが完備した大学、例えばUniversity of Central Florida、にTrasnferないしはFreshman応募するべきです。
Amazon Robotics、Blue Origin、Microsoft、Boston Scientificといった一流企業が、実際に解決したい課題、と予算(1プロジェクトあたり約6万ドル以上)を持ち込むOlin Collegeも検討すべきです。Olin Collegeは、AI、ロボティクス、バイオ工学などの先端分野において、Greentown Labs(クリーンテック・インキュベーター)などの外部機関と連携し、スタートアップの爆速なサイクルに学生を組み込んでいます。
英語ができない、この思い込みが高専を目指す高校生の未来を閉ざしているのです。しかし、日本の学校の英語教育は欠陥だらけで、結果として、優秀な高校生の海外流出を防ぐためのツール、となっている。心理的に彼らをスポイルしている。それが意図したものなのか、不可抗力なのかはわからないが、実態として、そうなっている。私は、意図的、だと強く疑っている。
アメリカの大学を目指す場合に、英語力を完璧にしてからじゃないと応募できない、そう思い込むことで結局、アメリカに行くことに二の足を踏んでしまう。確かにTOEFL、SATといった障害は存在する。だが、最近、私は、その点に強い疑念を持つようになった。皆さんが必要とする英語力とは、例えば下記のメッセージが皆さんに訴えようとしている「真意」を理解できる英語力です。字面を理解するだけじゃ、不十分なのだ。その真意を理解できれば、あなたの未来は激変する。