英文法参考書の選び方 | 量子コンピューター時代に相応しい大学進学と英文法

量子コンピューター時代に相応しい大学進学と英文法

来るべき量子時代に備えて優秀な高校生はアメリカを目指すべきだ。なぜなら量子時代に適応できる大学は日本には10校未満しか存在しないがアメリカのリサーチ系大学の多くが適応しているからだ

著者が誰であれ「不定詞は3つの用法がある」「その一つが名詞的用法である」と書いてある教科書、参考書は、所謂「学校英文法」だ。そんなものを読んでも不定詞のことは分かりはしない。他の事だって分かりはしないのである。

 

じゃ、どうすればいいのか?

 

答えは一つしかない。今すぐThe Cambridge Grammar of the English Languageを購入するのである。そしてその他諸々の参考書は文字通りゴミ箱に捨ててしまうのである。未練がましく手元においてはいけない。それ等の本は、あなたの英語力を削ぐ効果はあっても強化する効果はゼロだからだ。

 

 

 

 

但し、この本を読むのは難しい。実に難しい。なので一人で読みこなすのはほぼ不可能だ。生成AIの助けが是非とも必要となる。