日本の大学の98%以上は”人間スクラップ量産工場”と化している | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

2030年までに暗号解読や最適化問題などの特定用途で量子コンピューターが社会実装されそうな雰囲気になってきた。その次に2035年までには量子コンピューターを前提とした様々なアプリケーション(薬物研究、材料科学、最適化などの分野)が出現する可能性が高い。

 

そんな時代が来ようとしているのに、「アルバイトするのが当たり前というような悪しき慣行にどっぷりと浸かった日本の大学」に入っていたら、使いものにならない人間に仕上がってしまう可能性が高い。2030年以降は、大手企業はそんな使いものにならない人間は確実に雇用しなくなる。

 

人事部門は人工知能が担うようになるのでありとあらゆる「データ」に基づき公平に判断するようになる。大学で専門性を身につけなかった人間は採用されなくなる。倫理規定が厳しく運用されコネ入社もなくなる。

 

どうしても日本の大学という場合は東大や京大などの世界大学ランキング上位の大学にすべきであってランキング下位の大学になど決して入ってはいけないのである。

 

目をアメリカに転じれば世界ランキング200位以内の大学が55校もある。一方、日本にはわずか5校しかない。このことが「異常な事態」だと気が付かないような人間は2030年以降の世界ではサバイバルできない。