この日本の弛緩した空気の中からはリーダーは生まれれない | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

どれほど優秀でも、戦後、特に現在、の日本の緩み切った緊張感のない日本国内で教育を受け続けていたなら、どれほど優種な人であっても先端分野において世界で活躍できるようなリーダーになることは不可能だと思う。現在すでに世界的リーダーになっている方々は「過去の日本」の教育を受け「過去の空気」の中で育ってきているので登り詰めることができたと思う。だが、今から、この弛緩し切った日本の空気の中で育つ日本人はそういう訳にはいかない。

 

中学受験をやめアメリカの私立全寮制学校に進学するべきなのだ。大学からでも遅くはないだろうが効果は半減してしまうのである。

 

先ず、最初にやるべきことはModern English Grmmarの学習だ。学校や塾で習う英文法は時代遅れな簡易文法であり非科学的な文法なので1日でも早く「放棄」するべきだ。Traditional English Grammarに属する文法参考書、教科書は全て破棄し、頭の中を空っぽにすることが必要だ。学校、塾の勉強をやればやるほど逆効果となる。私に言わせれば、そもそも学校、塾で習っている英文法が「硬直的」であり「非論理的」だと感じないほうがおかしいのだ。

 

妥協してしまっては、それまでなのである。