アメリカが日米安保条約を破棄する可能性 | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

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トランプ大統領は日米安保条約の片務性に苦言を呈したと報じられたが日本政府は知らぬ顔でやり過ごそうとしている。

 

国民への説明責任を果たそうとしない首相、閣僚の鈍感さ、無能さは眼を覆うばかりだ。

 

東大や京大、慶応、早稲田などの日本のトップ大学を自認する大学のお偉い先生方の反応も今の所何もないようだ。こちらも鈍感、無能と呼ばれても仕方がないのではないか?経済界、マスコミも同様だ。

 

日本のエスタブリッシュメントは総じて鈍感、無能なのだ。

 

私は日米安保条約は破棄した方がいいと思っている。しかし、その前に現憲法を「無効」とし、国軍を創設するべきだ。さらには核武装をすべきだ。核武装をしないなら膨大な防衛費で国民は疲弊し、国が疲弊してしまう。そもそも通常兵器だけでは中国、北朝鮮、ロシアの核を抑止できない。下手をすれば日本はウクライナのようになる。