日本全国の高校生よ目覚めの時は今だ! | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

日本の大学受験競争から離脱せよ!

 

アメリカの優良な大学、Times Higher Educationの世界大学ランキング200位以内のリサーチ大学あるいはそれと同格の優良なLiberal Arts College(大雑把に言えば大学院のない大学)、を目指し、日本の大学には進学しない、と決断せよ!

 

但し、家庭が裕福でアメリカの高額な学費、おおよそ毎年7万ドル、を全額自己負担できる高校生だけに限ってのことなので、他の高校生はアメリカを目指すことは事実上不可能であることを認識する必要がある。

 

米中対立は激化し、中国人留学生は恐らく潮が引くようにアメリカからいなくなる可能性がある。その穴を埋められるのは日本の富裕層の優秀な高校生しかいない。

 

やってみなければ分からないが、高校の成績が上位10%以内に入るような優秀な者であれば、アメリカのトップ大学に毎年1万人の日本の高校生が合格できると、私は踏んでいる。