日本は素晴らしい。
だが日本の政治は腐敗臭を放っている。経済は停滞し国民は困窮に喘いでいる。そんな日本という国に10代、20代の若者が人生を賭けて良いのだろうか?
一方のアメリカはどうだ?
2024年までのアメリカは腐敗し切った帝国主義国家だった。しかし2025年からは世界の希望の星になる可能性が極めて大きい。
これからの時代を生きる世代は日本の中学受験、大学受験から離脱し一刻も早くアメリカの教育システムに移行するべきである。
日本の大学教育には日本の未来を担う人材を育成するパワーは消失しつつある。2030年前後に日本の大学は音を立てて崩壊するだろう。
希望がないのは欧州の国々も同様だ。ドイツもフランスもイギリスも衰退の一途を辿っている。
世界中の理系の優秀な10代、20代はアメリカの大学に今まで以上に殺到するだろう。