日本の受験システムから一刻も早く離脱する勇気が必要 | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

東大、京大、慶應、早稲田などのトップ大学理系学部を志望しているけれど合格の可能性が不確実だという高校生は、家庭の年収が2千万円以上ある場合に限り、国内名門大学への進学をキッパリと断念してアメリカの名門大学専願にするのが正解、というのが私の考えです。

 

卒業した後の就職はどうするんだ?という反論が返ってきそうですが、そういう不安に対する納得のいく回答なんかないんじゃないでしょうか?アメリカの大学で死に物狂いで勉強すれば自ずと道が開ける、そう思うしかないと思います。2024年、世界は一変してしまいました。大学教育のあり方も今後激変するはずです。

 

アメリカの名門大学に合格するには下記の要件を全て満たすことが必要です。

1)学費(授業料+寮費+寮の食費)を全額自己負担できること

2)高校の成績が良好であること(学年順位が上位10%以内)

3)応募までにTOEFL iBT100を達成すること

4)SAT Mathで790~800を達成すること

 

私はアメリカの名門大学進学を既に決断した、あるいは決断しようとしている中高生にModern English Grammarのレッスンをオンラインで提供します。受講者の方にはアメリカの大学選定のアドバイスをご提供します。私のアドバイスは大学ごとの「データ」をもとにしたアドバイスですので内容を納得していただけると確信します。