トップレベルのアメリカの大学に合格するにはSAT Math790〜800は必須 | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

日本では誰も触れようとしないが日本人がHaravrdやStanfordなどのアメリカのトップレベルの大学に合格するにはSAT Math790〜800、Reading & Writingは760~800は必須だと考えた方が良い。

 

20年前ならともかく中国、韓国、インドなど世界中から応募者が怒涛のように押し寄せている現状からすると少しの妥協も許されない雰囲気だ。

 

東大の理系学部に合格できるような人はSAT Math790〜800は軽々と達成できるようだがReading & Writingで760~800を達成するのは極めて難しいと思う。どういう対策をすればいいのか?

 

私の考えでは巷にあるSAT対策塾で授業を受けるといった「受け身」の勉強はしないほうがいいと思う。SATの問題に慣れることが必要ならSATの練習問題を自分自身でたくさんやればいいだけの話だ。しかし、それでは根本の対策にはならないと思う。何度も言うように英語で書かれたサイエンスの教科書を中学、高校と熟読するのが最善の方法だと思う。1〜2年の付け焼き刃ではReading & Writingで760~800を達成するのは無理なのだ。

 

例えばCK12のMiddle School、High School向けのBiology、Chemistry、Physicsを中1〜高2年の5年間をかけてじっくりと勉強すれば万全だと思う。

 

https://www.ck12.org/teacher/