中低所得層の高校生は以下の8大学だけに応募すること。
他の大学は応募しても年間1千万円もする学費を自己負担できないなら合格の可能性はない。
Harvard
Yale
Princeton
Dartmouth
Brown
MIT
Amherst College
Bowdoin College
富裕層の高校生は上記に加えて下記の大学に応募すれば良い
Stanford
University of Chicago
Columbia
Cornell
University of Pennsylvania
Caltech
Rice
Duke
Johns Hopkins
Northwestern
Notre Dame
Carnegie Mellon
University of Michigan
Harvey Mudd
Pomona College
Swarthmore
Williams
Claremont Mckkena
Carleton College
合格するためには最低でもTOEFL iBT100を死に物狂いで達成してしまうことが必要だ。加えてSAT Math800を達成する必要がある。
求められているのはこの2つを「自力で突破する力」なのだ。それができない者がアメリカの大学に入っても2年以内にドロップアウトしてしまう恐れが高い。
そうは言っても、英文法の基礎ができていない高校生は私の英文法のレッスンを受けてからTOEFLの勉強すべきである。なぜなら90%以上の高校生は分詞構文、不定詞のことが十分理解できていないのでアカデミックな英文を読む能力、書く能力がないからである。