優秀な理系はアメリカの大学を目指せ | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

中低所得層の高校生は以下の8大学だけに応募すること。

他の大学は応募しても年間1千万円もする学費を自己負担できないなら合格の可能性はない。

 

Harvard

Yale

Princeton

Dartmouth

Brown

MIT

Amherst College

Bowdoin College

 

富裕層の高校生は上記に加えて下記の大学に応募すれば良い

 

Stanford

University of Chicago

Columbia

Cornell

University of Pennsylvania

Caltech

Rice

Duke

Johns Hopkins

Northwestern

Notre Dame

Carnegie Mellon

University of Michigan

Harvey Mudd

Pomona College

Swarthmore

Williams

Claremont Mckkena

Carleton College

 

 

合格するためには最低でもTOEFL iBT100を死に物狂いで達成してしまうことが必要だ。加えてSAT Math800を達成する必要がある。

 

求められているのはこの2つを「自力で突破する力」なのだ。それができない者がアメリカの大学に入っても2年以内にドロップアウトしてしまう恐れが高い。

 

そうは言っても、英文法の基礎ができていない高校生は私の英文法のレッスンを受けてからTOEFLの勉強すべきである。なぜなら90%以上の高校生は分詞構文、不定詞のことが十分理解できていないのでアカデミックな英文を読む能力、書く能力がないからである。