日本の文科省・大学事務当局は頭が悪いだけでなく卑しい | 今やアメリカの大学への進学は必須である

今やアメリカの大学への進学は必須である

99%の日本の大学はAGI&量子時代に適応できる人材を育成できない。その為、2030年までに日本の大学の99%は消滅する

大学理系学部が女子枠を設ける設けないで大騒ぎしているのを見ると、アメリカと比べると日本の文科省・大学事務当局は頭が悪い。彼らだけでなく日本人は、教育のこととなると、どこまで幼稚になるんだろうかと不思議でならない。

 

そもそも女子枠云々の前に国立大学には実質1大学にしか応募できないような腐り切った制度を問題にするべきだが誰も問題にしない。

 

 

国公立私立を問わず、一人がいくつの大学にでもチャレンジできるような制度に変えるべきだ。アメリカはそうなっている。HarvardであろうがStanfordであろうが、何校でもチャレンジできる。従って、たとえばHarvad、Yale、Princetonに重複合格するものが続出するのは当たり前なのだ。日本もそうすりゃあいいだけのことだ。それをしない、させない日本の文科省・大学事務当局は性根が腐っていて馬鹿なのだ。また、それを放置している国民が幼稚なのだ。

 

加えて高額な受験料を徴収するような卑しい真似はやめるべきだ。世界の恥である。