私は英文法を英語の文法書「だけ」を使って勉強する「手ほどき」のレッスンをオンラインで提供しています。将来、アメリカのトップ大学を目指すトップレベルの中高生で受講希望者がいらっしゃれば下のリンクを読んだ上でお申し込みください。
なお、お申し込みの際に学校でお使いの教科書、文法参考書、問題集のタイトル、出版社などを詳細にお教えください。
私のレッスンを受け始めると学校の授業内容との食い違いに苦しむ、あるいは学校の授業に批判的になります。それをさらりとかわすことができる柔軟性が求められます。そもそも私がお教えする内容はEnglish Grammar Todayなどの主流の英文法ですので受講者は、それらの文法書を自力で読めば余計な逡巡をしなくて済むのです。
なお都内には有名なSAT対策塾がいくつもあり、それらの塾は、もっともらしく「名門大学の平均スコア」が取れれば合格できるかのような印象操作をしていますが、とんでもないことです。
アメリカのトップ大学に合格するためにはMathは790~800とR/W760~800が必須です。
日本の大学受験対策用の英文法参考書にしがみついている限り、それらのスコアを達成するのは不可能です。英語がスッと頭に入ってこないからです。SAT受験のタイミングは高2の終わり〜高3の夏が妥当ですので高3になってから対策を講じるのは遅過ぎます。