国内の大学だけを進学先とする時代は過去のことである・理系はアメリカを目指せ! | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

2011年に初めてTimes Higher Educatioの世界大学ランキングが公開されて以来13年が経った。それまで日本の高校生が進学先を選ぶ場合アメリカの大学という選択肢はほぼ無いに等しかった。

 

今や日本の高校生もTimes Higher Educatioの世界大学ランキングを参考にして進学先大学を決めるべき時代だ。

 

学力が優れている高校生が行くべき大学はTimes Higher Educatioの世界大学ランキングの上位200位以内とすべきだとするなら日本の大学で対象となるのは

29位 東大

55位 京大

130位 東北大

175位 阪大

191位 東工大

の5校だけである。

 

しかし、それだけでは足りないのでアメリカの大学を対象と考えるしかない。アメリカのTimes Higher Educatioの世界大学ランキング200位以内の大学は実に56校もある。

 

 

トップレベルの学力がある中高生は、今からこれらのアメリカの大学に合格できるだけの英語力を身につけるよう英語の勉強方法を抜本的に変えるべきだ。何をすべきかという詳細はこのブログを読み続けていただきたい。