Sam AltomanはGPT5を近々公開する。
英文法に関してはChat GPT ４omniは不完全だ。Participle Clauseに関して試してみたが中途半端な答えしか返ってこなかった。それがGPT5になったら、どうなるか？が私の関心の的だ。
現状では、Participle ClauseとTo-Infinitiveは、どの英語でかかれた文法書も欠陥を抱えている。誰かが何種類もの文法書を読み込んで一つにまとめない限り総合的な理解が得られない。
12月頃にはGPT5が稼働するらしいので、それまでに私自身のParticiple Clauseの知識を盤石にする。加えてTo-Infinitiveの知識も盤石にする。
そして、私自身が作成したEnglish Grammarの原稿をChat GPT5に読み込ませる。当然ながら、Chat GPT5は代表的な英米の文法書データも読み込ませているはずだから、私の原稿は自動的に修正されるだろう。そうやって出来上がったものを私が確認をする。それを何度か繰り返す。数ヶ月もすれば理想的なParticiple ClauseとTo-Infinitiveの参考書となるはずだ。
Participle ClauseとTo-Infinitiveは日本人にとって最大のアキレス腱なので、それが解消されるかもしれない。
