2026年以降東大文系卒は無価値となる | SAT Math 800を達成してハーバードを目指せ!

SAT Math 800を達成してハーバードを目指せ!

トップを目指すにはSAT Math 790~800と SAT Reading/Writing760~800が必要だ

QuEra(北川 拓也氏:灘卒、Harvard Ph.dがPresident)、MIT、Harvard、University of Maryland College Parkが2023年にブレークスルーを果たした。その結果、本格的な量子コンピューターが早ければ2026年には出現してしまうかもしれない。そうなれば、一瞬にして世の中が変わる。

 

数学、物理が嫌いだ、好きじゃないと逃げながらただただ学歴欲しさに東大文系に行こうとするようなメンタルの人間は「2026年以降の時代に必要とされる人間」には決してなれない。

 

 

できる限り大勢が、高校、大学では最先端のQuantum Physicsを勉強するべきである。しかし日本のトップレベルの大学は、その機会を提供しようとしない。従って、アメリカのトップレベルの大学に入りQuantum Physicsを勉強するしかない。

 

東大文系学部向けのくだらない受験勉強をさっさとやめてTOEFL iBT100を高校3年の8月までに達成し、とにかくアメリカのトップレベルの大学に入ることが必要だ。その場合、University of Maryland College Parkを有力な応募先候補として考慮すべきである。この大学でQuantum Physicsをメジャーにできれば理想的と言える。

University of Maryland College ParkでQuantum Physicsをメジャーにした場合の価値を100とするなら東大文系の価値はゼロ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年に起きたブレークスルー

 

 

 

ラプラス変換

 

 

1、量子コンピュータ自体を作りたい、その基盤ソフトウェアを作りたい。という場合にはいろいろな技術を利用しますが、浅く広く多くの分野を学んでもらえるといいです。行列、複素数、三角関数などです。臨機応変に作っていく必要があります。

 

2、量子コンピュータを使ってアプリケーションを作りたい。自動車向け、金融向け、化学向け、暗号向けなど。その場合にはある程度その専門分野で利用される数学などを深掘りしていく必要があります。行列、複素数、三角関数に加えて微分や積分が重要になってきます。

 

量子コンピュータや機械学習の仕事では数学や物理をたくさん利用します。一つ一つの分野は高校に習ったことが基礎になっているので、その部分がぬけると学び直しに時間がかかりますので、ぜひ高校のうちからこうした部分をきちんと掴んで行ってみてください。