2024年は応募が256人で合格したのはたったの91人だそうだ。
それにしても東大は何と愚かな大学だろうか?アメリカのトップ大学に応募していれば全員が合格しているはずだからだ。それを不合格にするなんて、いったい何を考えているのか不思議でならない。
いやいや、それだけでは済まない。応募者の方にこそ問題がある。アメリカのトップ大学にもちゃんと応募していたのか?という点だ。もし応募していなかったとするなら、何ともはや間抜けだ。そういう間抜けはいなかったと信じたい。
まさかアメリカの大学には応募させないような応募要になってはいないと思うが、もし、そうなっていたなら、東大の命運は尽きている。また、もし、アメリカの大学に応募しないように生徒を指導した高校があったのなら、教育者としてあるまじき行為だ。